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「本当にありがとうございます」 「いや、良かったよ。女の子の泣き声がした時には、初めは空耳かなと思ったけど」 百合香はホッとしていた。 妹の百合奈も安心したのか泣き止んで痛めた足を男たちの一人に見てもらっていた。 百合香と百合奈の姉妹は父母に連れられてハイキングに来ていた。 標高はそこそこあるが、登山道は整備されており、小中学生が登るには手頃なコースだった。 頂上に着き食事をした後、下りの途中、休憩を取った時に、姉妹は近くのお花畑を見に行った。 その後、両親のところに戻ろうとしたが、途中で道に迷ってしまったのだ。 しかも、気の小さい泣き虫の妹・百合奈があわてて駆け出して足をくじいてしまい動くことができなくなってしまった。 不安になった百合奈が泣き出すのを勝気な姉・百合香もなだめきれず途方にくれていた。 そこに四人の男たちが探しに来てくれたのだ。 「この辺はコースから外れると、使わなくなって荒れた林道なんかがあって道に迷いやすいんだよ」 「そうなんですか」山慣れた格好の四人組の姿を見て、百合香はすっかり安心していた。 「この子、捻挫しているようだな」 「歩けそうか」 「いやぁ、これは無理だね」 百合奈は足をさすりなが痛そうな顔をしていた。 さすがに百合香も不安になった。そんな表情を見て、男たちの一人が、 「心配しなくても俺たちが交代で下までおぶっていってあげるから大丈夫だよ」 「本当にありがとうございます」「ありがとうございます」 百合香と百合奈の姉妹はペコリと頭を下げた。 一安心したところで、百合奈は草叢の方へ行こうとした。 「おいおい、歩き回ったりすると、また迷子になってしまうよ」 「ええ、でも、あのぉ」 モジモジしながらうつむく百合香の様子を見て、男たちは気付いた。 「ほー、お嬢ちゃん、オシッコか」 普段は勝気な百合香もさすがに声も出せなかった。 うつむいたまま、小さくうなずくのがやっとだった。 首まで真っ赤にした百合香を見て、男たちが目配せしあった。 それまでの親切そうな表情が一変していた。 痛めた足をさすりながら、石に腰掛けていた百合奈はその表情を見て脅えた。 「おい、お嬢ちゃん、このままじゃあ、あんたも妹も遭難して死んでしまうところだったんだぜ。 命の恩人へ『お礼にオシッコしているところを見て下さい』ぐらいのこと言えないかなぁ」 【その2へつづく】
あまりにハレンチな要求に百合香は、自分の耳を疑った。 「え、今なんて・・・」 男たちは百合香を取り囲むように立った。 男たちの一人はリュックサックの中からビデオカメラを取り出した。 「お嬢ちゃんたちの名前と年は?」 「私は百合香、14歳、中2です。妹は百合奈、10歳、小4です」 「ほお、百合香は中学生か。スタイルがいいから高校生かと思ったぜ。 おい、百合香。中学生だったら、命を助けてくれる人にちゃんとお礼をしなければならないことぐらいわかっているだろう」 「はい。両親のところに着いたら、必ず父がお礼をすると思いますから」 「俺たちはお前たち自身から礼をしてもらいたいんだよ」 「・・・そんなこと言われても・・・」 「だから、せっかくオシッコするのなら、俺たちに見せろ、と言っているんだろう。 いいだろう、見られても減るわけじゃないし」 「そんなぁ・・・」 百合香は泣き出した。 しかし、そんな百合香の姿は男たちの嗜虐心を刺激するだけで逆効果だった。 妹・百合奈のそばにいてあげるために百合香はずっとオシッコを我慢していた。 男たちとやり取りをしている間にも限界が近づいてきた。 「大丈夫か、もうそろそろ限界か」 「・・・はい・・・」 「俺たちにも見せられないということはウンコもか」 「・・・いいえ、小さい方だけです・・・」 「小さい方ってなんだよ」 「オ、オシッコです」 男たちが笑った。 美少女を言葉でいたぶり、恥ずかしそうに「オシッコ」という言葉を口にさせたことで、男たちの興奮も最高潮になった。 「このまま、お漏らししてもいいんだよ」 「オシッコでビショ濡れの姿でみんなの前に出たいのかい」 百合香は男を押しのけて草叢の方に行こうとしたが、あっさりと阻まれた。 百合香は抗ったが、ちょっとでも力を込めようとすると、オシッコが出てしまいそうで、弱弱しい抵抗にしかならなかった。 「おい、いい加減にしないと妹をそこから谷底に突き落とすぞ!」 男の恫喝に百合香の抵抗が止んだ。 「・・・わかりました・・・」 「わかればいいんだよ。どれ、俺たちが脱がしてやるよ」 百合香は固く目を閉じた。 男たちは無抵抗の百合香のズボンとパンティを下ろし、足から抜き取った。 百合香の淡い陰毛がさらけ出された。 【その3へつづく】
「さあ、早くオシッコをしろ」 百合香はその場にしゃがみこんだ。 「それじゃあ、肝心なところが見えないだろう」 そう言いながら、一番大柄な男が後ろから両足を抱えて抱き上げた。 ちょうど、母親が小さな女の子にオシッコをさせる時のポーズそのものだった。 「キャー、やめてー」 悲鳴をあげながら、百合香は目を開けた。 脚は大きく広げられ、自分の正面には三人の男たちがいた。 二人は自分の股間を凝視し、一人はビデオカメラで百合香の秘所を撮影していた。 「イヤイヤ」 百合香は大きく首を振った。 しかし、尿意はもう限界を過ぎていた。 必死に我慢していた百合香だったが、突然の恥ずかしいポーズに動揺したはずみに、放尿が始まってしまった。 「おお、いいぞ、百合香」 放物線を描いて百合香の尿がほとばしった。乾いた地面に見る見る間に水溜りができていった。 百合香はあまりの恥ずかしさに顔を横に向けた。 泣きながら、こちらを見つめている妹・百合奈と視線があった。 (百合奈・・・) 百合香は自分が百合奈を守ってあげなければと思い直した。 恥ずかしげに振舞うことが男たちをより一層エスカレートさせることに気付いた百合香は長く続く放尿の途中で毅然とした表情を取った。 「どうだ、撮影できたか」 「バッチリだぜ。音までしっかり入っているぜ」 「匂いが入っていないの残念だな」 男たちの下卑た会話にも百合香は表情を変えなかった。 「どれ、百合香、オマンコを綺麗に拭いてあげよう」 ティッシュペーパーで百合香の秘所をゴシゴシと拭った。 乱暴な手つきに痛みすら覚えた。 それ以上に、自分の出した尿に汚れた秘所をあからさまにされ見られることに非常に強い羞恥を感じたが、百合香は表情を変えなかった。 そんな百合香の様子に男はしらけたような顔をした。 (これでいいんだわ) 抱き上げていた男が百合香を下ろした。 百合香は泣き出したいのを必死でこらえ平然と、さっき脱がされたピンクのパンティを拾い、身に付けた。 「さあ、これで気が済んだでしょう。早く、私たちを連れて行きなさい」 百合香は精一杯の虚勢を張っていた。 だが・・・ 「そうはいかないな。 百合香のオマンコを見ている間に俺たちのチンコがこんなふうになってしまったからな」 男の一人がファスナーを下げ、勃起した肉棒をさらしていた。 バージンでキスの経験しかない百合香は初めて見る勃起した肉棒に、再び言葉を失った。 「おっと、心配しなくてもいいぜ、百合香。 俺たちは金さえ出せばヤレる中学生には興味が無い。 このチンコは小学生のオマンコにぶち込むからおとなしく見ていな」 「いやー」 男の恐ろしい言葉に百合奈が号泣し始めた。 【その4へつづく】
男の一人が百合奈のズボンに手をかけた。 「いや、脱がせちゃいや」 言葉とは裏腹に百合奈の抵抗は弱弱しい。 小4の女の子の力など大の男から見ればなにほどのこともない。 百合奈のズボンはすぐに引きずりおろされ、パンティが露になった。 「ほー、キティちゃんのパンツかロリコン心をくすぐるな」 「いやー、お姉さま、助けて」 百合奈は泣きじゃくるばかりだった。 「百合奈ぁ」 百合香は妹のところに駆け寄ろうとしたが、男たちに後ろから抱きとめられた。 「離して、離してよ」 男の一人が思いっ切り百合香の頬を平手打ちした。 そればかりか、手加減無しでボディーブローを入れた。 百合香はその場に崩れ落ちた。 口の中が切れて血が出ていた。 親にもぶたれたことのないお嬢様育ちの百合香は男たちの暴力に恐怖を覚えた。 もう虚勢を張ることすらできなかった。 「うるせんだよ、お前。黙って、妹がオマンコするところを見ていろ。さもなきゃ、殺すぞ」 妹・百合奈はもうパンツも脱がされ無毛の割れ目に男の指が触れていた。 「お姉さま、お姉さま」 妹の声に、百合香は最後の勇気を振り絞った。 「お願いです。私が何でもしますから、百合奈には妹には手を出さないで下さい」 「俺たちは、ヤリマン中学生のクサレマンコになんか興味が無いんだよ。 百合奈ちゃんの処女膜を破る方がいいんだよ」 百合奈の股間に触れている男が言った。 「百合奈ちゃん、生理はあるのか」 「・・・ま、まだです・・・」 「よし、それならナマでやっても子供ができないからいいだろう」 幼い百合奈には言葉の意味がはっきりとはわかっていなかったが、自分が恐ろしい目に合わされるということはわかっていた。 「お姉さま、助けて」 百合香は精一杯懇願した。 「私もまだ処女です。私になら何しても構いませんから、お願いです、妹だけは」 「嘘つくな。こんなオッパイして処女のわけないだろう」 男が百合香の既にCカップに成長していた胸を思いっ切り揉んだ。 「ああ、イヤ」 「おい、こら、今何と言った。イヤなら妹の方をやるしかねえな」 「ご、ごめんなさい」 別の男が、今度は百合香の尻をつかんできた。 百合香は声を上げずに耐えた。 百合奈の体をいたずらしている男が言った。 「どうやら本気のようだな。 よし、それじゃあ、俺たち四人を満足させられたら、百合奈ちゃんのことは許してやる。 その代わり、百合香、お前がちょっとでも逆らったら、この指を百合奈のオマンコにねじ込むからな、いいな」 男が太い指を突き出すのを見て、百合香はうなずいた。 命じられるままに、一人の男の前にひざまずいた。 【その5へつづく】
「さあ、しゃぶれ」 百合香は戸惑った。 「何しているんだ、いつも彼氏のチンコしゃぶってるんだろう。フェラチオだよ」 百合香にはフェラチオの経験など無かった。 百合香が処女だと言った言葉を信じていないのか、あるいはわざと処女の百合香をからかっているのかわからなかったが、百合香としては命令に従わざるを得なかった。 おずおずと亀頭の部分を口に咥えしゃぶった。 その間にも百合香のピンクのパンティは後ろにいる男に下ろされ、百合香の秘所は再び男の目にさらされていた。 四人の男の一人は百合香にフェラチオをさせ、一人は後ろから百合香の尻たぶを広げ、百合香自身も直接触れたことの無いアナルに触れていた。 また、オナニーの経験も無い百合香のクリトリスをこね回していた。 百合香はフェラチオをしながら、涙をこぼしていた。 さらに一人は妹・百合奈の体をいたずらしていた。 既に脱がされていた下半身だけでなく、上半身も脱がされ、白いソックスだけの姿にされ、男の肉棒を握らされ、小さな手で懸命にしごいていた。 最後の一人はビデオカメラで炎天下の野外で繰り広げられている痴態を撮影していた。 二人の少女の未体験の秘所は大きく広げられ奥まで撮影された。 百合香も百合奈も先ほどの男たちの暴力が心底怖かった。 恥ずかしさよりも、恐怖感からくる従順な奉仕の方が頭の大部分を占めていた。 四人はそれぞれの役割を順次交代していった。 百合香は四本の肉棒をしゃぶり、百合奈は四本の肉棒をしごいた。 一巡したことで百合奈は一通り終わったかと思い僅かに安堵の表情が浮かんでいた。 しかし、妹・百合奈よりは幾分か性知識の多い百合香は四人の誰一人まだ射精をしていないことから、まだ前戯に過ぎないことを感じ取っていた。 そんな百合奈の考えを見透かしたように、 「よし、百合奈のマンコも少しはぬれてきたようだな。そのシートの上に仰向けになれ」 と言った。 (いよいよ犯されるのね) 心配そうにみつめる妹・百合奈に微笑みながら、百合香は体を横たえた。 一人の男が近づいてきた。四人の中でも一番太い肉棒の持ち主だった。 (あんなの、本当に私の中に入るの? 壊れちゃう) 男は百合香の両脚を担ぐと一気に挿入してきた。 百合香の処女は一瞬で奪われた。 百合香は激痛を感じたが、歯を食いしばって耐えた。 「どうだ」 「やっぱり、処女は締め付けがきついな」 男は無理やり腰を揺すった。肉棒が膣壁にこすれるたびに痛みが走った。 だが、四人を満足させなければ、妹もまた無理やり処女を奪われてしまうのだ。 わずか十歳の妹にそんな過酷なことをさせるわけにはいかなかった。 百合香は必死で苦痛に耐えた。 妹はソックスだけをはいた姿のまま、犬のように這わされ、後ろから男にいたずらされていた。 男の指がどこをまさぐっているのか百合香にはわからなかったが、妹の目から涙が流れている姿は痛々しかった。 (我慢するのよ、百合奈、百合奈の処女だけは私が守ってあげるから) 【その6へつづく】
百合香には果てしなく長く感じられた時間が終わった。 男の命ずるままに膣の痛みにも関わらず百合香は腰を振り続け、男を射精に至らしめた。 男が百合香から肉棒を抜き取った。 だが、ホッとする余裕すら与えられず二本目の肉棒が百合香を貫いた。一人目の時と微妙にこすられる箇所が違い、改めて激痛が百合香を襲った。 意識を失いそうになりながら、百合香は妹・百合奈の様子をうかがうと、百合奈は肉棒を咥えさせられていた。 (小学生にフェラチオさせるなんて) さっきまでと違い、一人が百合香を犯している間、二人がかりで百合奈の体を弄んでいた。 今度ははっきりと、もう一人の男が百合奈の小さくすぼまったお尻の穴を撫で回しているのが見えた。 (百合奈、お尻の穴をいたずらされて可哀想に・・・) 早く四人をいかせないと、百合奈へのいたずらがエスカレートしてしまいかねない。 百合香は稚拙ながら腰を動かし、男を少しでも早くいかせようとした。 四人を射精にまで導くのにどれだけの時間がかかったのか、百合香にはわからなかったが、太陽の位置を見ると、割と短時間のうちに終わったように思われた。 百合香は与えられたタオルで破瓜の血と四人分の精液と愛液に汚れた股間を拭った。哀しさよりもほっとした気持ちの方が強かった。 百合香はノロノロと立ち上がると妹の百合奈の隣に座った。 百合奈も幼い体を触りまくられ散々奉仕させられたようだったが、秘所が傷つけられた様子は無かった。 (良かった、これだけが救いだわ) 百合奈は何も言わずに姉に抱きついた。 百合香は妹の頭を撫でながら、男たちの様子をうかがった。 皆、百合香の中に射精を済ませていた。 自分の中に男たちのモノが残っていると思うと、百合香はこらえきれずに涙を流した。 「百合香、さすがに処女だけあって、オマンコの締め付けはきつかったな」 男はそう言いながら、百合香の腕をねじ上げ、登山用のロープで後ろ手に縛った。 そして、地面に突き転がされ、両足の足首を縛られた。 「な、何をするんですか!」 「今度は百合奈ちゃんの番だから、お前は邪魔をせずにその辺で見ていろ」 「そんな! 約束が違います! 私が相手をする代わりに妹には手を出さない約束だったじゃないですか!」 「俺は『俺たちを満足させたら』といったはずだぞ。おい、お前ら、こいつのオマンコで満足できたか」 「いやいや」「何もテクニックなかったしな」「ダメだったね」 「なにしろ、小便をした直後のオマンコだったから、匂いがなぁ」 「ハハハ」 縛られ転がされていた百合香は真っ青になった。 自分がだまされていたことに気付いたのだ。 【その7へつづく】
「じゃあ、百合奈ちゃんのオマンコで口直しといくか。百合香、お前はこれでもくわえていろ」 百合香の口の中に妹のパンティが押し込まれた。 四人の男たちは肉棒を自らしごき勃起させながら、百合奈に近づいていった。 「いやー、お姉さま、怖いよー」 「百合奈ちゃんも静かにしようね」 今度は百合奈の口の中に姉のパンティが突っ込まれた。 「ここで姦っていると、この子たちを探しに来た連中に見つかるかもしれないな」 「よし、じゃあ場所を変えるか」 「そうだな、小学生のオマンコをうやり放題なんてこと、めったにないからな」 「俺、限界までやりまくるぜ」 「俺もだ」 男たちの恐ろしい会話に二人は震えた。 男たちは二人にタオルで目隠しをすると、軽々と背中におぶった。 どれほど歩いたのかわからなかったが、目隠しを取られた時には半分壊れかかった山小屋の中だった。 四人は百合奈の体をまさぐっていた。 「これはまだ無理だな。チンコ突っ込んだら完全に裂けてしまいそうだ」 「仕方ないな、ケツの方はどうだ」 「小指がやっとだな」 妹・百合奈の体ではまだ男のものを受け入れることは難しいようだ。百合香は少しだけ安心した。 「クッソー、仕方ないな、百合香をもう一巡輪姦して終わりにするか」 百合香はまだ痛む股間が心配になったが、それで解放されるのならと、我慢する覚悟をした。 しかし、一人の男の言葉はそんな思いを吹き飛ばした。 「いやいや、もっと楽しい遊び方があるぜ。 この子たちのズボンのポケットに入っていた生徒手帳を見て驚いたぜ。この子たちは、あの私立白雪女子学園の生徒だ」 「ほお、じゃあ正真正銘の上流家庭のお嬢様たちというわけか」 「そう言えば、百合奈ちゃんは百合香のことを『お姉さま』って言っていたものな。普通の家庭じゃないな」 「そこでだ。この子たちの恥ずかしい姿をビデオに取るのさ。 身元もはっきりわかって、もしインターネットで流されたら死にたくなるような内容でね」 「まともな生活がしたければ、一生俺たちの奴隷というわけか」 「そうだ。もし見られたら結婚もできなくなるようなビデオだ」 百合香の目の前で恐ろしい相談がまとまっていった。 【その8へつづく】
ビデオカメラの前で全裸の百合香は満面の笑みを浮かべていた。 縛られたままの妹の頬にはナイフの切っ先があたっている。 言う通りにしないと、妹の顔には一生直らない傷がついてしまう。 もしかしたら、二人とも殺されて埋められてしまうかもしれない。 言うことを聞くしかなかった。 「私は大友百合香です。14歳です。この生徒手帳がその証拠です。 私と妹の百合奈は二人ともエッチな遊びが好きで、それをビデオに取って楽しんでいます」 目の前に紙に書かれている通りのことを百合香は話していた。 男たちがOKを出すまで撮影は何度でも繰り返された。 百合香と百合奈は、水をたっぷり飲まされての放尿シーンから始まって、オナニーシーンも撮影された。 二人とも泣き出したい気持ちだったが、楽しげに演じないと自分自身にではなく姉や妹に危害が加えられるので一生懸命演じていた。 ビデオの映像を再生するとあたかも二人が喜んでやっているように見えた。 「次は二人の絡みだ。姉妹レズだ」 「その撮影は明日の朝早くにしようぜ。 二人とも疲れてきたようだし、俺のチンコも限界だ。一発やらないと」 「それもそうだな・・・ところでラジオのニュースはどうだ」 「この二人のことは流れているか」 「ああ、今晩の捜索はもう打ち切りのようだ」 「夜中はさすがに無理だな」 「明日の朝、こいつらを救出したことにすれば俺たちはヒーローだぜ」 「しかも、このビデオがある限り、この二人は俺たちの奴隷だしな」 姉妹は顔を見合わせた。 確かに、このビデオの内容がネットに流れたら嬉々として変態プレイをしている姉妹と思われても仕方が無い。 仮にこの四人を刑務所に送ったとしても、まだ小学生の妹の人生に重荷を背負わせることはできなかった。 二人はその晩、男たちの玩具にされた。 四人はそれぞれ百合香の膣にさらに一発づつ射精し、百合奈の口の中に一発づつ放出した。 小学校四年生の百合奈は精液の意味も良くわかっていなかったが、口の中の粘々した液を飲み下すように脅かされ、泣きながら四人分の精液を飲んだ。 姉妹はくたくたになって眠りについた。 翌朝、日の出とともに起こされると、姉妹でのレズプレイを強要された。 シックスナインの体勢をとらされ、相手のオマンコを舐めるように命じられた。 前日の陵辱の中で姉妹の絆は非常に強いものになっていた。 下になった妹・百合奈は身を挺して自分を守ってくれた姉・百合香の傷ついた秘所を癒すように優しく舐めた。 上になった姉・百合香もまた男たちの指でいたずらされた痕跡を洗い流すかのように妹・百合奈の秘所はおろか肛門までも優しく舐めた。 お互いに相手からの愛情のこもった愛撫に応えるかのように、さらに熱の入った愛撫を重ねていった。 もはや演技ではなかった。 姉妹は同時に生まれて初めての絶頂に達していた。 【完】
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