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「こんにちは」 「おお、涼、よく来たね」 わたし、涼(りょう)。私立白雪女子学園中学の三年生。カレは高三のお坊ちゃんだけど、大学の付属高で進学はもう決まっているから、コンビニでバイトしているの。お金のためより社会経験のために親から勧められたらしいけどね。デートで使うお金の方がたぶんバイト代よりも多いし。 今日はバイトが終わってからデートする約束。 バージンをあげてから、もう半年たって、最近は時々イクようになって、エッチしたくてたまらなくなっちゃているんだけど、さすがにカレにはそんなことは言えない・・・ でも、カレはすごくエッチがうまいし、会うと大抵3回はするの。 あまり時間は無いけど、たぶん今日もラブホでエッチよ。そう思って新品のパンツはいてきたけど、ちょっぴり濡れてしまって・・・シミになっていたら恥ずかしいな。 「もうすぐ終わるから、事務所に入っていて」 「エッ、いいの?」 コンビニの事務所に入るのって初めて。他のバイトの人達は「これが彼女か」って顔で見ていて、ちょっと照れちゃう。 でも・・・ 事務所に入った途端、いきなり後ろから羽交い締めされ、口の中にタオルを無理矢理突っ込まれたの! あまりのことに何が起こったのか、わたし、わからなかった。 カレが事務所に戻ってきた。それもすごくイヤな笑い方をして。 「おい、ホントにお前の彼女やっちゃっていいのかよ」 「ええ、構いませんよ。女なら他にもいますし。半年前まで処女だったから、テクの無いマグロですから面白くないんですよ。その代わり、例のOLの話お願いしますよ」 「任せとけよ、すごいテクニックで病みつきになるぜ。 それに、この中学生はみんなで輪姦(まわ)すだけだから、マグロでも構わねえよ」 わたし、目の前が真っ暗に・・・ 【その2へ続く】
狭い事務所の中にいたのは、わたしよりずっと背の高い大学生や高校生ぐらいの男が4人。 とても逃げられそうもない。わたし、あきらめた。 もうバージンじゃないのだから、別にレイプされたって平気。そう思い込むことにした。 嫌がったり泣いたりしたら、こいつらを喜ばせるだけのような気がしたから、わたし、そのままマグロになることにした。 わたしが全然抵抗しないので、男たちは事務所の床にわたしを寝かせて手足を押さえ付けた。 (そんなことしなくてもやらせてあげるわよ、さっさとしなさいよ) わたしは男たちを睨みつけながら、そう思っていた。 男たちはまずわたしの胸に触ってきた。 「あまり大きくないな」 「ええ、Bカップとか言っていましたから」 「まだまだ、これから大きくなりそうだな」 いろいろと言いながらわたしの反応を見るけど、全然無視して睨むばかりだからシラケたみたい。 「さっさとやっちまおうぜ」 そう言うと、スカートを捲ってパンツを脱がせました。わたしは必死で平静を装いました。本当はワンワン泣きたいぐらい恥ずかしかったのだけど・・・ 「なんだ、こいつオマンコ晒しても平気な顔しているぜ。結構ヤリマンで慣れているんじゃないのか?」 「いや、そんなはずはないんですけどね・・・」 カレ、いやカレだった奴がそんなことを言っている。思い切り睨みつけた。 全部脱がされ4人がかりで体中触られたけど、気持ち悪いだけ。 「全然濡れないな」 当たり前でしょう。 「構わねえ、突っ込んじまえ」 無理矢理入れてきた。 【その3へ続く】
まだ全然濡れていないのに挿入されて痛いだけ。一切無表情でいるつもりだったわたしも顔を歪めてしまったわ。 「おお、やっと反応したな」 少し勘違いしているみたい。一気にアレをスライドさせてあっけなくイッちゃった。 コンドームなしのエッチは初めてだったけど、たくさんの精液がわたしの膣にかけられるのがはっきりわかった。 (ああ、中出しされちゃった・・・) 後はもう同じことの繰り返し、元カレを除く六人にやられちゃった。その間、わたしはずっと天井を見てた。 (早く終わらないかな) そればっかり考えていた。本当にみんな出すことだけが目的だったみたいで、一人五分もかからない。 やっと全員が終わった。わたしはホッとした。でも・・・ 「さて、二巡目いくぞ」 わたしは内心がっくりきた。わたしがぐったりしてされるがままになっていると「ジィー」という音がした。 音の方を向くとわたしがはめられているところを撮影していた。 (いやー) わたしは手足をばたつかせようとしたが、動かせたのは一瞬だけで、すぐに抑え込まれ、両方の乳首をクリップで挟まれた。 「暴れるな、おとなしくしないと乳首が千切れるぞ」 その言葉にわたしは泣きじゃくりました。男たちはそんなわたしの表情を楽しんでいるかのようで、軽くビンタをしたりして、わたしが怯えるとあの中のアレが一層固くなった。それだけじゃない。元カレがわたしのクリを転がしてくる。これをされると一気に高まってしまう。わたしはさっきとは一変して腰を動かしてしまった。それが男たちを悦ばせるだけだとわかっているのに・・・ 再びわたしの中に精液を発射した男たちは、わたしにわたしが身悶えながら何度もイッている映像を見せつけました。 わたしはこいつらの奴隷になり週3回セックス人形になることを誓わされました。 【その4へ続く】
犯されている場面をビデオに撮影されたら、もう逆らえない。 わたしは火・木の学校帰りと日曜日、男たちに言われるがままにセックス人形になるしかなかった。 最初はただただ犯されるだけだったが、そのうち、一度に二人の相手をさせられるようになった。フェラチオしながら、バックから入れられた。苦い精液を飲むのは嫌だったけど、中出しされる回数を少しでも減らしたかったので、一生懸命フェラチオをした。 でも、だんだん男たちも飽きてきたみたいで・・・ 「いや、お願いだから、そんなの入れないで」 四つん這いにされたわたしが泣きながら頼んでも嘲笑われるだけで、 「うるせえ、ケツの穴に入れられたくなかったら、さっさとオマンコを広げろ」 と言われ、わたし、自分の指でアソコを広げるしかなかった。 「俺たちにやられまくって、もうオマンコ、ガバガバだから、3本ぐらい一度に入りそうだな」 そう言いながら、アイスキャンディーをわたしの中に・・・ 「キャー、冷たい」 「暴れると、串が刺さるぞ。お前のオマンコでアイスを溶かせ」 わたしはじっとしたまま泣きじゃくるだけ。そんな姿もまた撮影されている。 「よし、オマンコが霜焼けになるとまずいから、今度は温かい奴をいくか」 今度はフランクフルトを突っ込んできた。少しさめているとはいえ、まだ熱い。アソコの中に冷たいのと熱いのを入れられて、もうおかしくなりそう。 その他にも思いつくままにイタズラをされた。思い出したくもないけど、男たちの見ている前で洗面器にオシッコさせられたり、おでんの玉子をアソコに入れられて手を使わずに出させられたり・・・ 制服に思いっきり精液をかけられた時は本当に困ったわ。 でも、一番強烈だったのは・・・ 【その5へ続く】
その日、コンビニの事務室に入るとわたしは無言で制服を脱ぎ始めた。時々制服を着たままやられることもあるけど、汚されないかと心配するよりは全裸の方が気が楽だ。週に3回も裸どころかアソコの中まで見られているのだから、今更恥ずかしい気持ちも起こらない。 いつものように全部脱ごうとすると、 「今日はスカートとソックスだけ、着ていろ。パンツは脱げよ」 わたしは黙ってうなずいたけど、今日は何か新しいイタズラをされそうで怖かった。 言われた通りスカートとソックスだけになった。胸を隠したりすると、ケリを入れられたりするから、胸は丸出し。こういう格好って裸より恥ずかしい。 「これを着ろ」 コンビニの制服の上着を渡された。こんなことをされるのは初めてだった。ノーブラだけど制服を着ると、それはわからない感じだ。 「これをオマンコに入れろ」 渡されたのはバイブレーターだった。今までにも2~3発射精して飽きてくるとバイブレーターで責められたことがあったから、アソコに入れるのは初めてではなかった。アソコに触って少し濡れてきたところで入れた。 いきなりバイブがわたしの中でうねりだした。ウーン、音は今まで使われたバイブレーターよりずっと小さかったが、どうもリモコン式らしく、男たちの一人がニヤニヤしながら、バイブのON・OFFや強弱の切り替えを繰り返した。 バイブレーターの刺激は強烈でわたしはその場にしゃがみこんじゃった。 そうしたら、男たちの一人が冷たく言い放ったの。 「今日はオマンコにリモコンバイブを入れたままレジ打ちをやってもらう。ちゃんとオマンコを締めておかないと客の見ている前でバイブが落っこちるぞ」 「そ、そんな」 大抵のイタズラには黙って耐えてきたわたしも、真っ青になって思わず声を出してしまった。 【その6へ続く】
わたしはレジに連れて行かれた。そして、レジの操作を見せられた。コンビニのレジの操作自体は難しくない。 「今のが基本だ。これ以外のことは俺たちがやってやるから心配するな」 男は、そう言った後、わたしが震えているのを見て、耳元で囁いた。 「おい、さっきまで真っ青だったのが、今は真っ赤だな。オマンコの中のバイブが気持ちいいのか」 わたしは黙って俯いていたが、実は図星だった。ノーパンのわたしは、バイブレーターが落ちないようにキュッとアソコを締めていたが、そのためにアソコの中の微妙なスポットにバイブがこすれてしまって・・・ わたしは見様見真似でレジを打った。「いらっしゃいませ」と言った後、バーコードを読み取り、お金を受取ってお釣りを返すだけだし、普段から見ていることだから、すぐに慣れた。 でも・・・ なんとか応対ができ、お客さんの切れ目でホッとしていると、突然バイブレーターが動き始めた。それもいきなり最強で! わたし、もう我慢できずにしゃがみこもうとしたのだけど、腰をつかまれ、 「ちゃんと立っていろ」 と耳元で言われた。わたし、レジのテーブルの縁を掴んで必死で立っていた。 「下をみていたらだめだろう」 そういわれて顔を上げると、バイトが皆こちらを見てニヤニヤしている。 バイブレーターが私の中で暴れている最中にお客さんがレジに来た。 「い、いらっしゃい、ま、ませ」 挨拶も途切れ途切れでお客さんも怪訝な顔している。 「ろ、ろっぴゃく、よ、よんじゅうえん・・・のお買い上げに、な、なります」 「大丈夫かい」 「ええ、この子まだ見習いで慣れていないんで、すみませんね」 横に立っている男がお客さんが買い物した物を袋詰めしながら愛想よく答えた。 「ふーん」 今にもイキそうなわたしの様子を不審げに見ながらお客さんが帰って行きました。 「お願いです。スイッチを切って・・・」 わたしはそう哀願したが、もちろん聞いてももらえなかった。 (ああ、次のお客さんが来ちゃう。お客さんの前でイッたらどうしよう) わたしは体を震わせながら目を潤ませていた・・・ 【完】
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