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私たち、私立白雪女子学園中学3年のちょっとエッチな仲良し四人組は、いつものように私、ななみの家に集まっていました。 「さて、今度の週末の罰ゲームは誰かな?」 私を含めた四人の女の子がトランプのカードの山から1枚づつカードを取り出します。 「では、カード・オープン!」 「あら、負けちゃった」 「今週はななみの番ね」 「久しぶりね」 元々は四人でゲームをやる時に緊張感を高めるために罰ゲームを決めていたのですが、いつの間にか罰ゲームの方が面白くなってしまって、カードで決めるようになってしまいました。この方がゲームの上手い下手で罰ゲームの被害者が固定してしまうのを防げて、大体均等に罰ゲームをすることになってちょうど良かったのです。 「じゃあ次は罰ゲームの内容決めね」 罰ゲームの内容は四人が一つづつ課題を決め紙に書いておき、ハート・スペード・ダイヤ・クラブの4つのマークを割り振っておきます。私が2枚のカードを引くとクラブとハートでした。同じマークなら1つの課題で済みますが、今回は2つの課題をクリアしないといけません。 私たち四人は四人とも彼氏持ちでエッチも経験していますから、どちらかというと、そっち方面の課題が多いです。 課題に制約はありませんが、自分が罰ゲームをする可能性もありますから、最初から実現不可能な課題や危ない課題はほとんどありません。 私の引いた一つ目の課題も実現可能と言えばそうですが・・・ (これは困ったな) 【つづく】
[2008/11/03 06:00]
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一つ目の課題は、 「股下1cmの超ミニと真っ赤なパンティを穿いて、彼氏と繁華街をデートすること。パンティが見られそうでも隠したりしたらダメ」 というものでした。 なぜわたしが困ったかと言うと、わたしの彼氏は大学生なのですが、私がおとなしめのファッションをしている方が好きなのです。 白雪の制服のミニスカートですら、 「ちょっと短か過ぎない」 というぐらいですから、股下1cmなんて穿いていったらどういう顔をされることか。 罰ゲームの課題を果せないと来週も自動的に罰ゲームの被害者になります。しかもこの時には残り三人は自分が罰ゲームを受けないことがわかっていますから、より過激で恥ずかしい課題になってしまいます。 かといって、罰ゲームのことを他人に打ち明けて協力を求めるのはルール違反ですからできません。 ちょっと困ってしまいました。 週末になりました。いい考えも浮ばないまま、待ち合わせ場所のファーストフード店に来ました。約束の時間より三十分も前ですから彼氏はまだ来ていません。 その代わり、悪友3人が来ています。 「はい、これ盗聴器ね」 盗聴器を渡されました。バッグに入れておけば、私と彼氏の会話は全て筒抜けです。盗聴する方は楽しいのですが、される方は恥ずかしいですね。あの時の声まで聞こえてしまうのですから・・・ さて、トイレで超ミニに着替えてきます。本当は家で着替えてくるべきなのですが、あまり大胆な格好を親に見られたら外出できませんし、ここまでくる間にストーカーにでもつけられたらかないませんから、ここで着替えることで3人にはゆるしてもらいました。 3人が少し離れたところに座っています。約束の時間の5分前に彼氏が着きました。 「こんにちは、えっ?」 彼氏が固まってしまいました。きっと座っていてもパンツがモロに見えているのでしょう。 【つづく】
[2008/11/04 06:00]
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「おい、どうしたんだ、そんな格好して」 彼氏は小声ですが、慌てた口調でいいました。 ファーストフード店の中はお客さんはまばらにしかいないのですが、私が超ミニに着替えた後は、店内の注目の的になっていますから、彼氏との話は自然に小声になってしまいます。 「どうしたって、何のこと?」 彼氏の言いたいことはわかりますが、私はとぼけました。 「そのスカートだよ。パンティが見えているぞ」 「そう?で、どうかしら、赤いパンティは。興奮する?」 「いや、そのお」 「あなたに喜んでもらおうと思って、こんな恥ずかしいスカートとパンティで来たのよ。嬉しくないの?それとももっとセクシーなのがいいの?」 「いや、あの・・・」 彼氏はオタオタするばかりでした。 「今日はデートの間中、この赤いパンティを見せてあげるから、ホテルでは頑張ってよね」 私がウインクをすると、彼氏はもう言葉を失っていました。 (難しく考えることは無かったわ。彼も二人だけの時にエッチな下着を見せると、すごく喜んでエッチの時にも張り切ってくれたものね。こういうの嫌いじゃないんだ) 私は彼氏の手を取って店を出ました。 街を歩くと、みんなわたしの自慢のナマ脚をチラ見します。面白かったのは、高校生ぐらいのカップルで男の方が私をじっと見詰めていたので、女の子からひっぱたかれていました。デートの最中に他の女の子を凝視してはいけませんよ。 みんなから見られることで、なんとなく「露出の快感」みたいなものがわかってきたように思います。 一方、彼氏は落ちつかない様子でした。「ななみ、どこに行きたい?」と聞いてきたので、悪戯心が涌いてきて「デパート」と答えました。 デパートに着くと、私は「屋上に行こう。エスカレータで」と言いました。 「エエ?」 彼氏は私の意図がわかったようですが、今日はもう何も言いません。私たちはエスカレータに乗りました。普通に歩いていてもパンティが見えそうな超ミニでエスカレータに乗るとどうなるか・・・ 【つづく】
[2008/11/05 06:00]
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私は彼氏と並んでエスカレータに乗りました。チラっと後ろの様子を見ると、すごい目付きで私のことを見ている男の人が何人もいました。 きっと私の赤いパンティを見て興奮しているのでしょう。 私たちの前にはあまりエスカレータに乗っている人はいないのに、後ろにはたくさんのお客さんがいました。 (笑っちゃうわよね。たかが、パンチラぐらいで) 本当に、男の人ってパンチラ大好きよね。でも後で友達たちに聞いた話だと、パンチラどころか丸見え状態だったようです。 私と彼氏は屋上を一回りした後、水着売り場に行きました。そこでは大胆な水着を選んで試着しました。 試着室のカーテンから首だけ出して彼氏に、 「ちょっと見て」 と声をかけ、彼氏を試着室に入れました。 「どう、これ?」 「おい、け、毛がはみ出しているぞ」 あまりに大胆な水着だったので、後ろはTバックで、フロントもすごく細いのです。 「そうね、でもいいわ、後でホテルで剃ってよ」 「お、おい」 「この水着はあなたとふたりだけの時しか着ないからいいでしょう」 彼氏は何もいいませんでしたが、下半身はテントを張っていましたからOKなのでしょう。 もうお気づきでしょうが、二つ目の課題が「陰毛を彼氏に剃り落としてもらうこと」なのです。何とかやってもらえそうですね。 「ねえ、パンティ触って」 彼氏に脱ぎ捨ててあった赤いパンティを見せました。彼氏がオズオズとパンティに触りました。 「ぬ、濡れているよ」 「そうなの、こっちも触って」 水着をずらして私のクレバスを触らせました。トロトロに濡れています。 「私、見られると感じちゃうみたい。今日はたっぷりしてね」 彼氏のテントが一層大きくなったようです。 【つづく】 動画サイト 動画サイト 動画サイト 動画サイト 動画サイト 動画サイト
[2008/11/06 06:00]
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彼氏と私は、デパートを出ると、ホテルに行きました。 いつもならまずシャワーを浴びるところですが、今日はちょっと違います。 私がベッドの端に腰掛けると脚を開きました。彼は思わず私の足の間にひざまづきました。赤いパンティの前の方はレースになっているので、私の陰毛が透けて見えるのです。 「ねえ、お願い、パンティの上から触ってみて」 彼氏は何も言わずに興奮しきった表情で、濡れたパンティの上から愛撫してくれます。 「俺ももう我慢できない」 彼はスラックスを脱ぎました。私は四つん這いになりながら、パンティをずらしました。 「ねえ、パンティ穿いたままエッチして」 というと、彼氏は固くなったナニを私の中にインサートしてきました。 そして、パンティの上から私の陰毛や尻を撫で回しました。 「あ、ああん、イイ、イイ」 私の方は盗聴されているという興奮も手伝って、つい大きな声をあげてしまいました。 お互いに興奮し合っていたので、1回目はすぐに終わりました。 二人でシャワーを浴びにお風呂場に行きました。 そして、あらかじめ用意していた髭剃りとシェービングクリームを彼氏に渡しました。 「本気なのか?」 「ええ。あなたにしか、ここの毛はみせないのだから、剃ってしまっても問題ないでしょう。私、あなたの前であの水着を着て、エッチしたいの」 甘え声でそう言うと、彼氏もその気になったようです。 陰毛に十分にシャワーをかけ湿らせた後、シェービングクリームをつけて剃っていきました。 「動くなよ、危ないから」 「ハイハイ」 ビラビラに近い部分はゆっくりやりましたから、結構時間がかかりました。でも彼氏というか彼氏のナニというか、とにかく正直で私の下腹部がツルツルになっていくに従って、どんどんと大きくなっていくのです。 (へー男の人って、こういうのでも興奮するんだ) ちょっと意外でした。 全部剃り終えて、シャワーで洗い流すと、彼はそのまま私を抱え上げてベッドに連れていきました。そこでたっぷりクンニしてくれた後、二回もエッチされてしまいました。 私は何回イッたかも覚えていません。 (露出と剃毛か・・・こんなにいいものだと思わなかったわ。お礼を言っておかなくっちゃね) 疲れて眠りに落ちた彼の髪の毛を撫でながら、私はそう思いました。 【完】 動画サイト 動画サイト 動画サイト 動画サイト 動画サイト 動画サイト
[2008/11/07 06:00]
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