2ntブログ
最新記事

カテゴリ

FC2カウンター

月別アーカイブ

広告

リンク
ランキング
DTIランカー
FC2ブログランキング
RSSリンクの表示

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[--/--/-- --:--] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

あけましておめでとうございます 

あけましておめでとうございます

本年もよろしくお願い致します

元旦
[2010/01/01 00:00] ご挨拶 | トラックバック(-) | コメント(-)

オナニー~さぎりの場合(2) 

私は心臓が飛び出してしまったかと思うぐらいびっくりした。
ドアの方を見るとお兄ちゃんが立っていた。
右手にデジカメを持って、左手は・・・ジーパンからアレを出してしごいていた。
今、思いだすとすごく恥ずかしいのだけど、その時じっとアレを見てしまったの。
だって、お兄ちゃんはまだ高校生なのに、私の元カレやカレの友達より、アレはずっと大きいんだもの。
思わずゴックンって唾を飲み込んじゃったくらい。
カシャ、カシャ
デジカメのシャッター音に、やっと私は我にかえった。
あわてて両手で胸を隠したの。
「おい、さぎり、オマンコ丸見えだぞ」
「アッ」
私はあわてて足を閉じた。私、どうしたらいいかわからなくてガタガタ震えちゃった。
お兄ちゃんにオナニーをしているところを見られてしまうなんて・・・
死んでしまいたいほど恥ずかしい・・・
お兄ちゃんの顔も見られない。
お兄ちゃんはベッドの私の隣に座った。チラッと見るとお兄ちゃんのアレは大きいままだった。
「さぎり、これでおあいこだな」
「エッ?」
お兄ちゃんに言われて思い出した。3年前にお兄ちゃんが中学生、私が小学生の時に、私がお兄ちゃんの部屋に入っていった時にお兄ちゃんがオナニーしていたのを見てしまったことがあったっけ。
あれ以来、お兄ちゃんとほとんど口をきかなくなってしまった。初潮になったばかりの私には強烈過ぎて忘れようとしていたので、最近は思いだすことも無かった。
「うん、そうだね」
私は照れ笑いを浮かべながらお兄ちゃんの顔を見た。

【その3へ続く】


[2010/01/01 06:00] オナニー~さぎりの場合 | トラックバック(-) | コメント(-)

オナニー~さぎりの場合(3) 

「さぎり、なかなかイケないみたいだったけど」
「う、うん」
私は妙に素直な気持ちになっていた。お兄ちゃんに、カレとの初体験やその後のことを全て話し、オナニーでイケないので悩んでいるという話までしてしまった。
お兄ちゃんは時々相槌を打ちながら、話を聞いていたけど、その間、私の乳首やアソコに触るから、少し感じてしまった。おつゆが溢れてくるのが自分でもわかる。
「じゃあまずは、一度イカせてやらないと、いけないな」
(エッ、まさか)
お兄ちゃんは私にキスをすると覆いかぶさってきた。お兄ちゃんが私の乳首を舌で転がした。
アア、気持ちいい。
「ダ、ダメ」
私は小声でそうは言ったが、何も抵抗すること無く、お兄ちゃんに身を任せていた。
兄妹でエッチをするのはいけないことだとわかっていたけど、お兄ちゃんの大きなアレに貫かれたらきっとイッちゃうと思うと我慢なんかできなかった。
あっ、お兄ちゃんのアレが入ってきた。
大きい!
「お、お兄ちゃん、きついよ」
「さぎり、大丈夫だよ。気持のいいところがあったら言うんだぞ」
「うん」
お兄ちゃんが私の膣の中でアレを動かす。
お兄ちゃんの大きなアレが奥の方まで届く。
「ああ、そこ、そこ、お兄ちゃん、そこ、感じる」
「よし、いくぞ」
私は自分でも知らなかった感じるスポットをお兄ちゃんに見つけてもらったようだ。
「イク、イク、お兄ちゃん、さぎり、もうダメ」
私は一気に上りつめた。

【その4へ続く】


[2010/01/02 06:00] オナニー~さぎりの場合 | トラックバック(-) | コメント(-)

オナニー~さぎりの場合(4) 

私が絶頂に達した後もお兄ちゃんはせめたてた。
正常位の後、バックから貫かれ二度もイッてしまい、もう私も限界だった。
「お、お願い、お兄ちゃん、さぎり、もうダメ、許して」
息も絶え絶えに言うと、お兄ちゃんは私をベッドから下ろしカーペットの上に座らせると、私の顔に大きなアレを突き付けてきた。
「さぎり、フェラチオしろ」
私はフラフラしながらアレを咥えた。私のおつゆでヌルヌルになっているアレをおしゃぶりするのはちょっと変な気もしたけど・・・
「さぎりは、あまりフェラチオはうまくないな」
「ごめんね、お兄ちゃん」
私がすまなそうに言うと、お兄ちゃんは、
「いいよ、これからゆっくり教えてやるから」
と言うと、細かく指示を出した。
(そうか、こうすると、男の子は気持ちが良くなるんだ)
お兄ちゃんのアレが私のお口の中でビクンビクンすると楽しい。
「さぎり、そろそろ出すぞ。ゴックンするんだぞ」
精子を飲めということ? 私、そんなことしたことないよ!
アレをしゃぶったまま私はお兄ちゃんを見ました。目が合うと言いたいことがわかったようです。
でも、
「さぎり、男は自分の出した精液を飲んでもらうのはすごく嬉しいんだ。苦いらしいが我慢して飲むんだ」
私はおしゃぶりをしながら、小さくうなずきました。
お兄ちゃんがとうとう射精しました。喉の奥まで精子が飛んでくるのには驚かされましたが、ゴックンと飲み込みました。
上目使いでお兄ちゃんを見ると満足そうでした。
(良かった)

【その5へ続く】


[2010/01/03 06:00] オナニー~さぎりの場合 | トラックバック(-) | コメント(-)

オナニー~さぎりの場合(5) 

十分に満足した私とお兄ちゃんは抱き合ったまま私のベッドに横たわった。
「さぎりのオマンコ、すごく締まって良かったよ」
「ホント、嬉しい。お兄ちゃんのアレもすごく大きくて気持ち良かったよ」
「アレって、何だよ。はっきり言えよ」
「・・・オチンチン」
私はお兄ちゃんに不思議に思っていたことを聞いた。お兄ちゃんは頭がいいから進学校に通っているし、スポーツもできるし、何よりイケメンだからもてる。
よく女の子を家にも連れてくるのだけれど、全然長続きしない。
「なんで?」
「・・・俺がやりたいことをやろうとすると、みんな嫌がって、結局別れることになっちゃうんだよ」
「例えば?」
お兄ちゃんはニヤッと笑うと、私のお尻の穴に指を・・・
「アッ」
「さぎりも嫌か?」
「うーん・・・他の人だと嫌だけどお兄ちゃんになら・・・」
「そうか」
お兄ちゃん、嬉しそう。
「ねえ、お兄ちゃん。私になら何してもいいから、その代わり、お兄ちゃん、いろいろ教えて」
「教えるって?」
「お兄ちゃんの意地悪・・・エッチなことよ・・・言わなくてもわかっているくせに」
「ゴメン、ゴメン。いいよ、さぎりが教えて欲しいことって?」
「いろいろあるけど、オナニーでイキたいの・・・」

【その6へ続く】


[2010/01/04 06:00] オナニー~さぎりの場合 | トラックバック(-) | コメント(-)