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小悪魔~れいこの場合(1) 

「先生、いらっしゃいませ」
大学生である僕の家庭教師先の玲子だ。
中学三年生だが、高校生と言われても誰もが信じるだろう。
それほどスタイルは抜群にいいし、美人だ。
玲子の家は名門の一族で、玲子自身もお嬢様学校として有名な白雪女子学園に小学校から通っている。
白雪ならエスカレーター式で大学まで行けるのだが、その分中学・高校では緩みがちになる。だから、家庭教師をつけている家も珍しくはないらしい。
僕は、たまたま僕の妹と玲子のお姉さんが白雪の高等部で同級生だった縁で、週二回玲子が学校から帰って来てから数学と英語を教えている。
制服姿の美少女の傍にいるだけで、今まで女の子と付き合ったことの無い僕は興奮させられる。
勉強を教えた後、夕食を御馳走になるのだが、帰ったらすぐに抜かないとたまらない。

「先生」
玲子と並んで椅子に座り数学の問題集をやらせていると、玲子はノートに答えを書きながら話しかけてきた。
「ウン?どうかしたの?」
玲子は顔をあげ、僕の方を見ると、微笑みを浮かべながら言った。
「先生、いつも私の脚をじっと見ていますね」
「エッ」
それは事実だった。僕はうろたえた。
「先生は中学生の脚に興味なんかあるんですか?」
僕は何と答えればいいのかわからず言葉にならなかった。
「先生、脚なんか彼女がいくらでも見せてくれるでしょう」
「いや、彼女なんかいないし・・・」
「へー、そうなんですか?」
玲子はゆっきりと足を組んだ。

【その2へ続く】



[2010/01/24 06:00] 小悪魔~れいこの場合 | トラックバック(-) | コメント(-)

小悪魔~れいこの場合(2) 

脚を組んだことで、ただでさえ短めの制服のスカートの裾がずれ上がり、生足が露わになった。もう少しでパンティが見えそうだ。
僕はゴクリと生唾を飲み込んだ。
「あっ、先生、興奮してる」
玲子は美しい顔に冷たい笑みを浮かべながら、僕の股間に目をやった。
僕のナニは完全に勃起し、スラックスの上から見てもわかるぐらいにテントを張っていた。
「アッ、いや、これは、その・・・」
玲子は小さく苦笑すると、
「でも、男の人が本当に見たいのはコレなんでしょう」
と言いながら、組んでいた脚を下ろし、スカートを捲った。
僕は絶句した。玲子は黒のスケスケのパンティを穿いていた。陰毛が透けて見えていた。
僕は、まだ中学生の玲子なら純白の下着を着けていると思い、妄想の中で恥じらう玲子からっくりと白いパンティを脱がすシーンを思い浮かべながらオナニーをしていたのだが、現実はそれ以上にエロチックだった。
玲子は僕のことを面白そうに眺めながら、
「はい、先生、サービスはここまでよ。勉強しましょう」
というと、スカートを下ろし、また机に向かった。
玲子は何事も無かったように数学の問題集に向かい、問題を解き始めた。
時折、玲子は質問をしてくるのだが、さっきの黒いスケパンと陰毛が目の前にちらついて、まともに答えられない。
「先生、しっかりして下さいよ。ママに『先生ったら玲子のパンツ見て興奮しちゃって勉強にならないの』って言いつけちゃうから」
「お、おい、そ、そんな」
僕の慌てた姿を見て、玲子はニヤニヤしながら言った。
「先生のアレ、大きいままね。楽にしてあげるわ」

【その3へ続く】



[2010/01/25 06:00] 小悪魔~れいこの場合 | トラックバック(-) | コメント(-)

小悪魔~れいこの場合(3) 

玲子は椅子から降りると僕の前にひざまづいた。
妖しい微笑を浮かべ上目遣いで僕を見つめながら、ファスナーを下ろした。
「お、おい」
本当ならやめさせないといけないのだろうが、僕は玲子のなすがままになっていた。
玲子はブリーフの合わせ目から僕の勃起したアレを取り出した。
「フフ、こんなに大きくしていたら、勉強を教えるどころじゃないわよね」
そう言いながら、玲子は左脚をたて膝にした。制服のミニスカートの奥に貼り付いている黒いパンティが見えていた。
「あら、先生のコレ、正直ね、すごく硬くなったわ」
僕は息を荒くしながら、玲子の手の動きを見つめた。
「先生、もっとイイことしてあげる」
玲子は僕を椅子から立たせると、スラックスとブリーフを脱がせた。
「ベッドに横になって」
まさに小悪魔と言う表現がぴったりくる誘うような笑顔に僕は言われるがままだった。
(ま、まさか・・・)
僕がベッドに横たわると、玲子は逆向きに僕の上で四つん這いになった。ちょうどシックスナインの体勢だ。
僕からは玲子のミニスカートの中が丸見えになっていた。Tバックの黒パンティと小ぶりなヒップが迫ってきた。
(玲子は毎日こんなパンティ穿いて学校に行っているのか)
「ねえ、先生、両サイドのヒモを引いてみて。これ、ヒモパンだから・・・」
「う、うん」
僕は震える手で両サイドのヒモを一気に引いた。黒いヒモパンは一枚の布切れになってハラリと僕の胸の上に落ちた。
今までAVでしか見た事の無かったオマンコがさらけ出された。きれいなピンク色だ。
もう暴発してしまいそうだ。僕は息を荒くした。
「先生、そんなに興奮しないで。触ったり、舐めたりしてもいいのよ」

【その4へ続く】



[2010/01/26 06:00] 小悪魔~れいこの場合 | トラックバック(-) | コメント(-)

小悪魔~れいこの場合(4) 

僕は玲子の割れ目に沿って指を這わせた。もうそこは既にしっとりと潤っていた。小さな突起に指が触れると、玲子はビクッとした。これがクリトリスか。
「先生、出そうになったら言ってね。お口の中には出さないで、お願い」
(えっ、まさか)
僕の亀頭にヌルッとした感触がしたかと思うと、フェラチオが始まった。最高に気持ちがいい。
「さあ、先生も」
その声に促されたように、僕も玲子のオマンコにむしゃぶりついた。
玲子は僕のモノをくわえこむと唇をスライドさせる。それに合わせてタマを揉んでくれる。すぐに僕は限界に近づいた。
「れ、玲子ちゃん、も、もう、ダメだ、いきそうだよ」
玲子は、僕のアレから口を離し、体の向きを変えた。今度はこちらを向いて僕の上に馬乗りになった。
(もう終わりか、残念だな)
と思ったのだが、それは違っていた。玲子は手早くブラウスを脱ぎ捨てた。そして、僕に覆いかぶさるようにすると、キスをしてきた。僕にとっては初めてのキスだった。玲子は唇を離すと耳元で、
「ブラを外して」
と囁いた。僕は玲子の背中に手を回した。ブラのホックの位置を手探りで確認すると、震える手で外そうとするがなかなか外れない。
玲子は優しげな表情で、
「先生、焦らなくていいのよ」
と言ってくれた。やっとブラのホックを外すと、玲子が上体を起こした。もう、玲子はミニスカートとハイソックスだけしか身につけていない。
「先生、いい?」
そう言いながら、玲子はギンギンになっている僕のアレをしごきながら自分のアソコにあてがった。
(お、おい)
僕は息をのんだ。玲子は小悪魔の微笑みを浮かべながら、僕を見つめながら、腰を沈めてきた。
(うわー)

【その5へ続く】



[2010/01/27 06:00] 小悪魔~れいこの場合 | トラックバック(-) | コメント(-)

小悪魔~れいこの場合(5) 

玲子は僕のモノを根元までオマンコの中に挿入させた。結合部分が制服のミニスカートで隠されているのが、より一層興奮させられる。
(あの中で、僕と玲子が繋がっているんだ!)
玲子はゆっくりと腰を回転させ始めた。その間も、玲子はずっと僕を見つめながら小悪魔の微笑を絶やさない。
初体験の僕は玲子にされるがままになっていた。
「玲子ちゃん、気持ちがいいよ」
オマンコの中の襞のざらつく感触が何とも言えない。
「先生、オッパイに触ってもいいのに」
僕は両方の膨らみを鷲掴みにした。
「先生、乱暴にしたらダメよ、これはお仕置き」
そう言いながら、オマンコで僕のアレの根元をクイクイと締めつけた。
「アッ」
僕はひとたまりもなかった。玲子の中に激しく射精をした。それを感じたのか玲子はさらに腰を揺すり、僕は二度三度と精液を噴出させた。
「先生、もしかしたら本当に初めてだったの?」
「・・・うん・・・」
「どう、初めてのセックスの感想は?」
「オナニーより全然良かったよ」
「いつも、どんなふうにオナニーしているの?」
「玲子ちゃんの裸を想像しながら」
「バカねぇ」
玲子はまた唇を重ねてきた。

【その6へ続く】




[2010/01/28 06:00] 小悪魔~れいこの場合 | トラックバック(-) | コメント(-)

小悪魔~れいこの場合(6・完) 

それからの僕と玲子の関係は、家庭教師とその教え子というよりも小悪魔とその下僕という感じになっていた。
全ては玲子次第だった。
玲子が望む時には、2回戦はおろか家庭教師の時間一杯3回戦まで求められた。勉強の後に食事を御馳走になっている時に、
「お疲れのようですが」
と聞かれてしまったほどだ。
僕は射精のタイミングすら玲子にいいように操られている。僕がいきそうになっていると見ると、玲子は締め付けを弱め、キスをしてきたり胸を愛撫させたりして巧みに気を逸らさせる。そして自分がイクのに合わせて僕を射精に導いてくれる。

「先生、ごめんなさい。生理が始まっちゃったの」
「そうか、残念だな」
僕はそう言いながらもフェラやパイずりをしてくれるかと思って期待していると、玲子は僕に、
「はい、これさっきまで私が着ていたの。まだ少し温かいでしょう」
と言ってシルクのパンティとブラジャーを手渡した。確かにまだぬくもりがある。
「これ貸してあげるから、先生、オナニーして見せて。男の人がどんなふうにオナニーするのか興味あるの」
僕は絶句したが、玲子の下着の誘惑には勝てなかった。僕はジーンズとトランクスを脱ぐと玲子のベッドに寝た。
もう半勃ちになっている肉棒をシルクのパンティーでしごいた。ツルツルする感触がまたいい。ブラジャーに残る玲子のいい香りを思い切り吸い込むと、興奮は最高潮に達し、あっという間にいきそうになった。
「玲子ちゃん、ああ、いいよ、いきそうだ、ああ」
その時、玲子は僕の手からアレを取るといきなり咥えた。
「あ、いや、そ、それは」
もう間に合わない。僕は玲子の口の中に射精してしまった。しかも、ゴックンしてくれる。今までしてくれなかったのに。
玲子は唇についた精液を指で拭いながら、
「先生のオナニー見ていたら、つい興奮しちゃった。いつも私のこと考えながらしているの?」
小首を傾げながらそう尋ねる玲子の笑顔はたまらなく可愛らしかった。
「ああ、そうだよ」
そう言いながら、僕はイッたばかりのアレが再び勃起してくるのを感じた。
(この小悪魔から離れることなんてできそうもないな)

【完】




[2010/01/29 06:00] 小悪魔~れいこの場合 | トラックバック(-) | コメント(-)