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個室~かずねの場合(2) 

顔に水をかけられた和音は気がついたようだ。
しかし自分が、目と口にガムテープを張り付けられ、裸にされ、両手首を後ろ手に固定されているということを理解するのには時間がかかりそうだ。
「ウウウ」
というくぐもった声を出しながら頭を振っていた。
「ほらしっかりしろ、立て」
俺は和音の両脇に腕を差し入れると和音を立たせた。
「いいか、和音。お前はスタンガンの高電圧で気絶させられた。ここは男子便所の個室だ。お前はガムテープで目と口と腕の自由を奪われている。わかったか?」
和音は茫然としているようだ。ここは俺のいつもの手だ。
俺はいきなり平手で和音の頬を叩いた。不意にぶたれた和音はよろけて壁によりかかる形になった。
「いいか、和音。大声をあげて助けを呼びたければ呼んでみろ。その代わり、お前のオマンコにスタンガン突っ込んで一生セックスできない体にしてやるぞ。どうだ、おとなしく俺のいうこと聞く気になったか?」
和音は何度も大きく首を縦に振った。
俺は満面の笑みを浮かべたが、和音に見えるはずもない。
俺は和音を壁に向けて立たせ足を少し広げさせた。俺はカバンからローションを取り出すと和音のクレパスに塗った。
いきなり冷たいものを股間に塗られた和音は足を閉じようとしたが、俺が尻たぶを叩くとそれで十分だった。
裸にされた以上、処女の女子中学生である和音だって、俺が何をしようとしているのか想像はつく。震えながら俺のされるがままになっていた。
(もっとも、俺がしようとしていること全ては、和音には想像もつかないだろうがな。まずは一発抜くか)
俺は勃起したチンコを和音のクレパスにあてがうと一気に押し込んだ。立ちバックで処女膜を破られる苦痛に和音がうめくが、逃れることなどできるはずもない。俺は小ぶりな乳房を弄びながら腰を激しく前後させた。
「和音、やっぱり処女は最高だな。グイグイと俺のチンコを締め付けてくるぜ。
 もう我慢できないぜ。俺の精液をたっぷりと中出ししてやるからな」
お嬢様学校の処女でも「中出し」という言葉の意味はわかっているようだ。妊娠の危険を避けるために和音は俺のチンコから逃れようとした。しかし、それは和音が細い腰を振って俺をさらに喜ばせる結果にしかならなかった。
「ウウ、いくぜ、和音、しっかり受け止めろ」
俺は和音の中にたっぷりと精液を放出した。初体験の和音にも精液を膣に浴びせられているのがわかるようだ。
ぴたりと腰を動かすのを止め、肩を震わせた。

【その3へ続く】




[2010/02/13 06:00] 個室~かずねの場合 | トラックバック(-) | コメント(-)