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奴隷~あかねの場合(1) 

「先生、お呼びですか?」
俺が担任をしているクラスの委員長のあかねが、書道教官室にやってきた。
白雪女子はクラス数が少ないのに加え、中学では書道の時間は週1回だけだし、高校では選択制だ。だから、書道教師は俺一人で足りる。教官室と言っても部屋には俺しかいない。
「そこに座れ」
「はい」
中学2年生のあかねは、ロングヘアで楚々とした美少女だ。おとなしく真面目な性格で成績も非常に良い。読書好きで、放課後にはよく学校の図書館に立ち寄っているらしい。
あかねはクラスの委員長だから、文化祭や体育祭の打ち合わせなどで、何度かこの部屋に来ている。教官室にいても落ち着いていた。しかし・・・
「これ、あかねの携帯だろう。昨日、書道教室に落ちていたのを掃除当番が届けてくれたんだ」
「は、はい、そうでしたか・・・どうもありがとうございます」
あかねは動揺していた。俺にはその理由が十分にわかっていた。
「あかね、とんでもないブログを書いているな」
あかねは真っ赤になって顔を伏せた。小刻みに体を震わせている。
私立白雪女子学園はお嬢様学校で、バカ高い授業料を払える裕福な家庭の子ばかりだ。両親が多忙な家も多いので、連絡をとるために携帯を持つことは容認されていた。
しかし、生徒がブログに書き込むことは、犯罪防止等のため、内容の如何を問わず厳しく禁じられていた。
あかねの携帯のブックマークには3つのブログの管理画面が登録されていた。IDとパスワードをそれぞれ使い分けているため、ブックマークの見出しにID・パスワードがつけられていたのでログインすることができた。
さすがの俺もびっくりさせられた。ひとつのブログこそ普通の女子中学生らしいブログだったのだが、二つ目は女子大生を自称し自分にM願望があることを告白し調教されたいという思いがつづられていた。当然、誘いのコメントはたくさんきているが、怖くて実行できないということも書かれていた。
これだけでも驚きだったが、三つ目のブログは小説になっていて、あかりという名前の主人公の女子高生がM女として様々な辱めを受ける様子が連載されていた。内容はよくあるSM小説の焼き直しだったが、あかねが何を望んでいるのか、よくわかった。
俺は目の前で震える美少女を前に、肉棒を勃起させていた。

【その2へ続く】



[2010/01/12 06:00] 奴隷~あかねの場合 | トラックバック(-) | コメント(-)

奴隷~あかねの場合(2) 

「ブログを書いていただけでも問題なのに、中2の女子がM奴隷願望があるなんて書いていたとはね」
俺はあかねを言葉で嬲った。あかねはボロボロと涙をこぼしながら無言のままだ。
だが、こういう言葉嬲りもあかねが欲していたものの一つだ。
「これを報告すれば、お前は間違いなく退学だ。それが嫌なら、俺の奴隷になれ」
あかねは顔をあげ一瞬ハッとした表情を見せ、すぐにまた顔を伏せ無言のままうなずいた。
予想していた展開通りではあったが、美少女奴隷が手に入った俺は心の中で喝采をあげていた。
それでも、まだ不安はあった。あかねが、頭の中だけでMにあこがれているのでは無く、本当にMっ気があることを確認しないとまずいことになりかねない。
「そこに四つん這いになれ、スケベなブログを」
耳年増のあかねには俺が何をしようとしているのかわかっているはずだ。おずおずと床に手をついた。
俺は四つん這いになったあかねのミニスカートを捲った。純白のパンティが眩しい。俺はクロッチに触れた。そこは既に濡れていた。パンティ越しにもわかるほどだ。
(清純派美少女だと思っていたら本当にMか。中2とはいえ、女ってわからないな)
俺はパンティを脱がせると、平手で思いっきり尻たぶを叩いた。
「い、痛い、先生、やめて下さい。お願いです」
あかねは泣きながら俺に哀願するくせに、俺のスパンキングから逃げようとしない。それどころかオマンコからは愛液がとめどなく溢れている。
(こいつは本物のMだ)
俺は歓喜した。この美少女をどんなふうに弄ぼうか、いろいろなシーンを頭の中に思い浮かべた。
俺はあかねの可愛らしい尻が真っ赤になるまで叩いた。
「俺はこの後職員会議にでなければならないから、ここに来い」
場所と時刻を書いた紙を渡した。
「このパンティはもらっておく。ノーパンで来い。いいな」
「・・・はい」

【その3へ続く】



[2010/01/13 06:00] 奴隷~あかねの場合 | トラックバック(-) | コメント(-)

奴隷~あかねの場合(3) 

職員会議が終わった後、すぐに学校を飛び出し、あかねに指定したファーストフード店に行った。
あかねは入口に近い席でアイスコーヒーを飲んでいた。
「待たせたな」
「いえ」
あかねは不安に満ちた表情を見せるが、内心では期待に満ちているのではないか、俺はそう思った。
近くの公園に連れて行った。夕方近いので人はいない。俺は公園内の公衆便所に連れ込んだ。男便所の個室は落書きだらけで悪臭もひどい。
「奴隷になった記念にここで処女を奪ってやる」
「えっ、こんなところで・・・せ、先生、やめて」
あかねは抵抗する。だが、レイプ願望のあるあかねにとって、本当は望んでいたシチュエーションのはずだ。
俺は制服のミニスカートの中に手を入れた。ノーパンのアソコは潤っている。
(思った通りだ)
あかねはレイプされる自分に酔っている。「やめて、やめて」と言いながら泣きじゃくりはするが、抵抗は弱々しい。
俺はアナルに触れた。俺の本命はこっちだった。
だが、あかねにとってはあまりに予想外だったようだ。この時だけは体を捻って避けようとした。
「コラ、奴隷女はまずケツの処女をレイプするんだよ」
もう、あかねは声も出さない。ひたすらすすり泣く。もう抵抗すらしない。
俺はあかねの愛液を指につけてあかねのアナルを揉みほぐした。あかねはビクンと反応した。アナルでも感じるらしい。M女ブログではアナルも犯されたい、だからアナルオナニーもしている、と書いてあった。13歳の女の子らしく小さな穴だが、指がすんなり入っていったのもそのせいだろう。
俺は自分の肉棒を取り出すと、一気にあかねのアナルに沈めた。
「いやあ、痛い、痛い、先生、やめて、お願いだから」

【その4へ続く】




[2010/01/14 06:00] 奴隷~あかねの場合 | トラックバック(-) | コメント(-)

奴隷~あかねの場合(4) 

俺の肉棒はあかねのアナルを抉った。あかねのすすり泣く声に一層興奮させられ、またまるで輪ゴムで締め付けるかのようなきついアナルに、すぐに俺も限界に達し、したたかに精液をあかねの中に放った。
肉棒を抜き取るとあかねはその場に崩れ落ちた。
ご主人様の調教はまだ終わったわけでは無い。俺は洋式便器の蓋をすると、その上に腰かけた。俺はあかねを俺と向かい合わせに座らせた。
「あかね、俺のチンコをお前のオマンコに入れろ」
処女には過酷な要求かもしれなかったが、奴隷には当然の躾だ。あかねは「はい」と短く答えると、俺の肉棒をつかみ、自分の秘裂にあてがい一気に腰を沈めてきた。
「ウッ、ウウ」
あかねは苦痛に呻いた。だが、俺は許さない。わざと腰を揺する。肉棒が未成熟の膣襞にこすれる。あかねは目を固く閉じて激痛に耐えた。
俺は「オラオラ」と言いながら小柄なあかねの体を上下させる。再びあかねのすすり泣きが始まった。
俺の執拗な責めにあかねはとうとう失神した。俺は今度は膣の中に精液を放った。わずかの時間の間に2度も射精をしたが、どちらも生涯最高の快感だった。
俺はあかねをそのまま放置して家に帰った。

夜になり、あまりにもハードにやり過ぎたか、と思わないでもなかったが、それは杞憂だった。
あかねの3つのブログにそれぞれ書き込みがあった。一つ目の中学女子ブログには「とうとう理想のカレシと出会いました。ずっと一緒にいたい」と書かれている。二つ目のM女ブログにも「ご主人様に前と後、両方の処女を奪われました。とても痛かったけど最高でした。ご主人様になら何をされてもいいです。これから今日のエッチを思い出しながらオナニーします」と書いてあった。
俺はホッとした。同時に、こうやって自分の気持ちを伝えてくるあかねの頭の良さに舌を巻いた。
三つ目のSM小説には、主人公の女子高生あかりが学校内でいろいろな調教を受けるシーンが新たに書き込まれていた。
「俺にこれをやれってことか」
俺は苦笑しながらビールを一気に飲み干した。

【その5へ続く】



[2010/01/15 06:00] 奴隷~あかねの場合 | トラックバック(-) | コメント(-)

奴隷~あかねの場合(5) 

どこの学校でも教職員の方が生徒たちよりも早く登校する。
ところが、あかねの処女を奪った翌朝登校すると、書道教官室の前にあかねが立って待っていた。
「おはようございます」「おはよう」
清純そのものの美少女が微笑みながら挨拶する姿に、俺の方がドギマギしてしまった。
だが、あかねが内心でどんな淫乱なことを考えているか、俺にはよくわかっている。
あかねを教官室に入れて鍵をかけた。
「ご主人様より早く登校するとはいい心がけだ。今日はどんなパンツを穿いてきたか見せてみろ」
あかねの表情が一変した。清純派女子中学生から哀れなセックス奴隷になっていた。
あかねが制服のミニスカートをおずおずと捲り上げた。イチゴ模様の愛らしいパンティが見えた。俺はパンティを脱がせた。
「パンティは俺が預かっておく。学校ではノーパンでいろ。放課後になったら取りに来い。返してやる。家ではずっとこのパンティを穿いていろ。俺がいいと言うまで、他のパンティに穿き替えたりするな。毎朝汚れ具合と匂いをチェックしてやるからな」
あかねはスカートを捲り上げ陰毛をさらした恥ずかしい姿で小さく震えながら、俺の恥辱に満ちた命令に涙を流した。
だが、俺はあかねが拒否しないことを知っていた。この命令はあかねがSM小説の中で自ら書いていた罰ゲームの中の一つなのだから。
俺はあかねの制服を脱がせた。いかにも女子中学生といった感じの体つきだ。まだBカップぐらいの胸は発育途上だ。くびれもまだこれからのようだ。
俺は大きめのソファーに横になった。
「朝の御奉仕はシックスナインだ」
あかねは俺の体の上に逆向きに覆いかぶさってくると、既に勃起している肉棒に舌を絡めてきた。あかめのM女ブログによると、ネットでフェラのやり方を勉強したそうで、とても初めてとは思えないテクニックだった。
(お、イキそう、まずいな)
俺は舌を昨日処女を失ったばかりの秘裂にこじいれた。感じやすいあかねは身をくねらせた。
俺は体勢を入れ替えるとあかねを正常位で犯した。
「ああ、先生、いっちゃいます」
毎晩オナニーをして自ら性感を開発していたあかねはもうエクスタシーを覚えたようだ。
二人は一緒に果てた。

【その6へ続く】



[2010/01/16 06:00] 奴隷~あかねの場合 | トラックバック(-) | コメント(-)

奴隷~あかねの場合(6・完) 

その日から、あかねは朝・昼休み・放課後と書道教官室にやってきて、俺の肉棒を受け入れた。
朝と昼は時間が短いのでもっぱらセックスをするだけだったが、放課後は時間の許す限り、あかねを辱めた。
その日の調教内容を考えるのが俺の日課になっていた。この日も・・・
「では先生失礼します」
「あかね、ちょっと待て」
昼休みにアナルを犯され、二度も気をやってまだフラフラしながら教官室を出て行こうとしたあかねを呼び止めた。
「何でしょうか?」
「今日の6時限は書道だろう。午後はずっとこれをオマンコに入れておけ」
俺はリモコンバイブを手渡した。あかねにもそれが何かはわかったようだ。何も言わずにまだグッショリと濡れている秘裂に押し込んだ。俺はスイッチを入れた。
「ア、アア」
あかねはバイブの震動に耐えられず、その場にしゃがみ込んだ。
「まだ『弱』だぞ。6時限が楽しみだな」
あかねは不安に怯えた表情になった。でも内心ではたぶんこれから起こることに期待しているのだろう。
6時限になった。書道の道具を持って、あかねたちが談笑しながら入ってきた。俺はリモコンバイブのスイッチを入れた。あかねの可愛らしい横顔が一瞬ひきつったが、すぐに何事も無かったように話を続けた。必死で我慢しているのだろう。
書道の時間はその日の課題について俺が説明した後は、時間内に一枚提出すればいいだけだ。俺は臨書をしている生徒たちの間を歩きながら、リモコンバイブのスイッチのオンオフを繰り返した。どうやら弱なら耐えられても強にされると、書いている手が止まる。
声を漏らさないように唇をかみしめている顔を見ているだけで、放課後にあかねのオマンコをチェックするのが楽しみになってくる。あかねは俺が肉棒を挿入するのを欲しているだろうが、徹底的に焦らしてやろう。泣きながら俺を求めてきてもアナルをバイブで責め続けてやるんだ。
俺は可愛い奴隷が手を震わせながら筆を動かす姿に激しく勃起していた。

【完】



[2010/01/17 06:00] 奴隷~あかねの場合 | トラックバック(-) | コメント(-)