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私、はるかは白雪女子学園中学の2年生。 半年ぐらい前から高校生のカレシと付き合っているの。もうエッチも・・・ カレシはまあまあイケメン。もう少し背が高いとサイコーなんだけど、まあまあカッコイイ。 二人ともエッチは初めてだったから最初は大変だったけど今はもうバッチリ。 だいたい週末はデートだけど、デートのたびにエッチしているかな。 付き合っていくうちにだんだんカレシが外でいろいろやりたがるようになったの。 最初は困っちゃったけど・・・ デート当日、カレシが先に待ち合わせ場所に来ている方が多いかな。この日も私が少し遅刻。 「遅いぞ」 「ゴメンネ」 「ホイ」 カレシが紙袋を私に手渡してくれた。中味は見なくてわかっているよ。 カレシの好きなマイクロミニのスカート。 「着替えなきゃダメ?」 「ダメ」 「でも恥かしいのよ」 ちょっと拗ねてみせる。 「いいから、着替えてこいよ、はるか」 「ウン」 私はトイレに行くと個室に入った。膝上までのスカートを脱ぐと、マイクロミニを穿いてみた。 (何よ、これ、前のスカートより短いじゃない) 限界ギリギリって感じ。 (大丈夫かな) ちょっと心配しながら、パンティを脱いだの。 そう、カレシとデートするときはいつもノーパンにさせられるの。 【その2へ続く】
[2009/02/08 06:00]
彼氏~はるかの場合 |
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もちろん、ノーパンで街の中歩くのってすごく恥かしいよ。 最初はラブホでエッチした後、カレシにパンティ取り上げられて仕方無くノーパンでホテルを出たんだけど、歩道橋の上で誰も来ないのを見計らって、カレシが私のスカートの中に手を入れて来て、私のアソコがビショビショになっているのがバレちゃったの。 だって、すっごく興奮しちゃったんだもの。 私がノーパンだとすぐにアソコを濡らしてしまうことがわかると、それからは会うとすぐにノーパンにされちゃうようになったの。 困っちゃうわ。 ・・・でも正直言うと、嫌いじゃないのよ、ノーパンデートって・・・ マイクロミニにノーパンという姿でカレシのところに戻ると、カレシはニタニタしちゃってスケベ全開。 でも私も少し湿って来たから一緒かな。 「他の奴には見せるなよ」 カレシが小声で言った。ホント、わがままなんだから。 私が階段を上る時には下から覗いて、 「割れ目まで見えたぞ」 とか言うくせに、他人には絶対に見せるな、って言うの。 焼きもちやきなのよね。ちょっと嬉しい。 すれ違う人が私のナマ脚をチラって見ていくのがわかるわ。 私のように中学生ぐらいだとミニの子が多いから珍しくはないだろうけど、ここまで短いとね。 私は裾が乱れてアソコの毛やお尻が見えないように注意しながら、カレシと並んで映画館へ歩いていった。 見に行ったのはアクション映画で中は空いていた。 照明が暗くなると、カレシの手が私のスカートの中に入って来た。 【その3へ続く】
[2009/02/09 06:00]
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ノーパンだからカレシの手はすぐに私の割れ目に達した。 「もう濡れているじゃないか」 わざわざそんなこと言わなくてもいいのに・・・でも、カレシに言われると、恥かしくて一層濡れちゃうの・・・ 私の濡れを確認するとカレシはファスナーを下ろした。 私はいつものようにカレシのジーンズの中に手を入れて、元気になっているカレシのアレを揉むの。 二人ともスクリーンの方を見ているけど、映画のストーリーなんか全然頭に入ってこない。 お互いに、自分のアソコと相手のアソコのことだけ。それしか考えられない。 でもね、映画館の中では二人とも最後までイカせないようにしているの。 ここではとにかく焦らして一杯一杯まで盛り上げるの。 「行こう」 私はカレシに指を挿入されて、おまけにクリちゃんまでこねくり回されてイク寸前。 「ああ」 カレシだって私のテクニック(?)で発射寸前よ。 映画の途中で外に出ると、すぐに近くのラブホへ。 部屋に入るとシャワーも浴びずに私をベッドに押し倒すと、服を着たまま、すぐに挿入してきた。 あっという間に二人とも上り詰めた。 「イクぞ」「私も」「アー」 もう最高。 1回目をした後バスルームで一緒にシャワー。 でも、気分はまだ盛り上がっているから、ねっとりとキスをした後、今度は後ろから。気が変になってしまいそうなぐらい気持ちいい。 おかしな話だけど、2回した後で初めて湯船にお湯を入れてカレシと一緒に入った。 カレシも2回続けて出した後だし、私もしっかり2回ともイカせてもらったから大満足。 相手の体に触りながら、ゆったりした。 「はるか、来週はプールに行くか」 「えっ?」 カレシと付き合い始めて最初の夏だからプールに一緒に行くのは初めて。 (プールでどんなことされるのだろう) 期待8割、不安2割ぐらいの感じだった。 【その4へ続く】
[2009/02/10 06:00]
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翌週。夏休み前の日曜日は真夏日だった。 カレシと私は電車でプールがある遊園地へ行った。 もちろんマイクロミニにノーパン。 家族連れがたくさん乗っている電車の中でカレシったら、スカートの上からお尻を撫でまわしたり、スカートの中に手を入れたりしてくるの。 周りの人に気付かれていないか心配でドキドキしちゃった。 プールに着くと、私はビキニの水着に着替えた。水着の方が私のアソコをちゃんと隠してくれるから恥ずかしくない。自分で気がついて笑っちゃった。 ビキニといっても中学生向けだからカワイイ感じ。彼には初めて見せたけど、 「まあまあだな」 だって。まさかTバックの水着なんか着れるわけ無いでしょ! カレシは私を波の出るプールに連れていった。 ここだとイチャイチャしているカップルは多いし、波が出ているからプールの中で触っていても気付かれにくい。 カレシは私の水着の中にまで手を入れてきて胸やお尻やアソコに触ってきた。 さすがにすぐ近くにいる人には気付かれてしまったわ。変な顔はされたけど何も言わずに違う方に行ってしまった・・・恥ずかしいな・・・ 私もカレシに促されてアレを撫でさせられた。 映画館での触りっこと比べると、不完全燃焼というのかな、イマイチだと思っていたら・・・ カレシが水の中で私のアソコに何か入れてきた。そんなこと初めてだったから、びっくりして、 「何入れたの?」 と聞くと、カレシは、 「水の中でも使えるリモコン式のローター」 と答えた。私はその時は意味がわからかったけど、次の瞬間はっきりした。カレシがスイッチを入れると私のアソコの中で突然バイブを始めたの。 私、いきなりの動きに立っていられなかった。カレシが支えていてくれなかったら、そのまま潜ってしまっていたわ。初めてだったし突然だったから、強烈に感じちゃった。 カレシがすぐにスイッチを切ってくれなかったら、そのままイッちゃったかも・・・ 【その5へ続く】
[2009/02/11 06:00]
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カレシは私の肩を抱きながらプールサイドへ連れていった。 私は言葉一つ出すことができなかった。 カレシは私を落ち付けさせると、今度は大観覧車に私を連れていった。 水着のまま遊園地の乗り物に乗れるのがこの遊園地のウリだった。 大観覧車はプールのすぐ隣にあったが、そこに行くまでの間もローターのスイッチを入れたり切ったりした。スイッチが入り、私のアソコの中で動き出すと、もう歩けなくなって立ち止まってしまった。 カレシは私の悶える様子をニヤニヤしながら見ていた。 振動を弱にしたり強にしたりして、私の反応を楽しんでいた。 「お願い、本当にもうダメ」 私はそういうのがやっとだった。 大観覧車に乗ると私は自分で水着を下ろし、膣の中に入っているローターを抜き取った。 ローターは愛液まみれでヌルヌルになっていた。 「お願い、して、早くゥ」 カレシの水着を下ろすと、まだ半勃ちのアレにフェラした。 (早く大きくなってよ) アレが硬くなると、手にとって私のアソコに入れた。 カレシは何もせず、私のすることをずっとニヤニヤしながら見ていた。 後で考えると、顔から火が出そうなくらい恥ずかしいけど、あの時は、アレが欲しくて欲しくて仕方なかったの・・・ 私は今までにないくらい激しく腰を動かした。 ギリギリまで高まっていた私はアッと言う前にイッてしまった。 今度は、まだ射精していないカレシが激しく突き上げてきて私は再びイッてしまった。 「いくぞ」 カレシの精液が私の中に浴びせかけられるのを感じた。 私の耳元でカレシが囁いた。 「どうだ、プールと遊園地は?」 「・・・サイコー・・・」 私はそれだけ言うのがやっとだった。 【完】
[2009/02/12 06:00]
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