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個室~かずねの場合(5) 

和音は今までの従順な態度から一変して体を最大限捩じって、これから始まる地獄から逃れようとしたが、もう無駄な努力だ。だが、あまり物音を立てられると、さっきのように教師が入ってくるとまずい。
俺は和音のクレバスにスタンガンをあてがった。
「和音、一度しかないからよく聞け。これ以上騒ぐと、お前のオマンコに突っ込んでいるスタンガンのスイッチを入れるぞ。おとなしくしていろ」
和音は恐怖と羞恥で混乱しているようだった。
「いい子にしていれば、すぐに終わるさ」
和音は、俺の言葉にとりあえず納得したようにおとなしくなった。
俺は無慈悲に和音の尻の穴に浣腸液を注ぎ込んだ。それもイチジクを3つも。
「和音、十分我慢したら許してやる。お前を解放して一人でウンコさせてやるぞ」
和音は俺の言葉を聞くと、体を固くした。なんとか十分耐える気になったのだろう。
俺としては、開き直りケロッとして排便されても面白くない。女子中学生が苦痛と羞恥に身悶えする姿が見たいのだ。
俺の甘い罠に和音はひっかかりひたすら耐えた。その苦しむ様子を見るのがなんとも言えず楽しい。
目隠しをされている和音に時間を確認する術はない。俺も和音が二十分がんばろうが三十分がんばろうが、許す気など毛頭ない。和音が頑張れば頑張るほど俺を喜ばせるだけなのだが、そんなことはわからない。
和音の必死の頑張りもそろそろ限界に近付いたようだ。顔に脂汗が流れてきた。
「おいおい、和音、まだ五分しかたっていないぞ」
おそらく和音はその言葉を聞いて「まだ半分なの」とガックリしてしまったのだろう。もう何も止めるものは無かった。
和音は一気に放出した。噴出した時を考え、あらかじめ肛門が下向きの角度になるようにしておいたので、便のほとんどは便器の中に収まったが、勢いが良すぎて便器の外にまで飛んでしまった分もあった。
「和音、お前、便秘だったのか。凄いウンコの量だな。便器の外まで飛んだから、後できれいにしておけよ」
お嬢様の和音には耐えられないほどの屈辱だろう。肩を震わせている。おそくは号泣しているのだろう。
こんな楽しい獲物は限界まで可愛がってやらないといけないな。
「和音、お前のウンコ臭いな。お嬢様がこんな臭いウンコしていいのかよ」
俺の稚拙なからかいの言葉の一つ一つに和音は哀れなほど反応した。

【その6へ続く】



[2010/02/16 06:00] 個室~かずねの場合 | トラックバック(-) | コメント(-)