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「はい、今日のお稽古はここまでです」 「ありがとうございました」 隔週の日曜日は生け花のお稽古の日。 私の家は旧華族ということで、女の子はお茶やお花のお稽古に行かされます。 おばあさまに言わせると「当然のたしなみ」ということで、私には「行かない」とか「行きたくない」とかいう選択肢は初めからありません。 お嬢様もそんなに楽では無いのです。 生け花にはいろいろ流派がありますが、ここは私の通っている白雪女子学園の子が多く入門していますから、顔馴染みがたくさんいます。 「あおい、帰りにお茶しない?」 同級生の子から声をかけられました。皆、着物姿です。 中学1年生で着物を着た女の子だけで喫茶店に入ることもできませんから、大学生のお姉様方に連れて行ってもらうのですが、おしゃれなお店に連れて行ってもらえるので結構楽しみにしています。 「ええ」 一緒に行こうとした時です。 「あおいさん、ちょっとお話があるの。残ってもらえる?」 家元の次男の事務長が声をかけてきました。 「は、はい」 私はこの事務長が好きではありません。 オネエ言葉を使っているのも気持ちが悪いですし、以前お弟子の中学生の女の子に乱暴したという噂もあります。 実際、私たち中学生の着物姿をいやらしい目つきで舐め回すようにみていることがあります。 長男の次期家元と違い、生け花のセンスが無いので、家元も仕方無く事務長のポストを与えているそうです。 でも、仕事は事実上事務次長さんが全部取り仕切っていて、三十過ぎになるのに遊び回っているそうです。 皆が帰るのを見届けてから、事務長は私に一枚の写真を見せました。 そこには着物を着てタバコを吸っている私の姿が映っていました。 私は顔から血の気が引きました。 「この写真を白雪の中等部に送ったら、間違いなく退学ね」 事務長はニヤニヤしながら、私のお尻を撫で回しました。 私は金縛りにあったように、されるがままになっていました。 【その2へ続く】
[2009/04/01 06:00]
生花~あおいの場合 |
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タバコは半年ぐらい前に面白半分で吸って以来、時々吸っていました。 前回お稽古にきた時、着いたのが少し早過ぎたので、物陰で一本だけ吸った時に写真を撮られたようです。 このいやらしい事務長が言う通り、学校に知られたら、お嬢様学校だけに退学させられてしまいます。 事務長が私のお尻や胸を触ってきます。私は抵抗することもできません。涙を流しながら、 「お願いですから、学校には知らせないで下さい」 というのがやっとでした。 事務長は、 「そう、わかったわ」 と言いながら私を自分の車に乗せました。 車の中では、さも当然のように着物の裾から手を入れてきました。 私が逆らえないことをはっきりわかっていますから、事務長はすぐに私の太腿を剥き出しにしてしまいました。 そして右の太腿を自分の方に引き寄せるようにして足を開かせました。 「あら、あかねちゃんは下着着けていないのね」 私はおばあ様から着物の着付けを教わりました。 その教えを守ってパンティやブラジャーはつけていません。 「そそるわね」 事務長は車を運転しながら、男にしてはほそりした指で、器用に私の割れ目をいたずらしました。 私はじっと我慢するしかありませんでした。 「あおいちゃんのココのお花はまだ蕾かしら?それとも、もう満開かしら?」 「まだです」 「そう蕾のままなの。そうよね、まだ13才。中学一年生ですものね。でも、今日あたしのイチモツで花を咲かせてあげるわよ」 やっぱり処女を奪うつもりなのです。写真を見せられた時から予想はしていましたが、それでもいたずらされても処女だけは守れるかもしれない、という僅かな望みは失われました。 【その3へ続く】
[2009/04/02 06:00]
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車がマンションの駐車場に止められました。 「はい、あおいちゃん、降りなさい」 私は着物の裾を整えると、車から降りました。 マンションの最上階の事務長の部屋に連れて行かれました。 「さあ、それじゃあ尺八をしてもらおうかしら」 「尺八ですか?」 私は意味もわからずきょとんとしていました。 「尺八の意味もわからないの、困った子ね。フェラチオのことよ」 私は真っ赤になってしまいました。処女の私はフェラチオの経験などありません。 どうしたらいいのかわかりません。 事務長は自分のモノを取り出して私に突き付けました。 オネエ言葉とは裏腹に男性の性欲が象徴されているようなモノでした。 私は初めてですから、それが普通のサイズなのかどうかもわかりませんでしたが、これが私の中に入ってくるのか思うととても恐く感じました。 私は事務長から言われるままにペニスを咥えました。 「そう、そこをしっかり舐めるのよ」 「ダメよ、もっと唇をしっかりと締めないと」 「お手々がお留守よ。タマタマをモミモミして」 私は着物姿のまま、事務長の股間に顔を埋め必死で奉仕しました。 「いいわね、和服の子に尺八してもらうのは」 事務長は私の頭を前後させました。 「そろそろ子種を出すわよ。ちゃんとお口で受け止めないとお着物が汚れてしまうから注意するのよ」 事務長が精液を出そうとしていることは私にもわかりました。 事務長の言う通り着物が精液で汚れてしまったら大変です。 私は事務長のペニスから発射された精液を全て口で受け止めました。 「全部、残さずゴックンするのよ」 私は気持ち悪さに耐えながら、そのまま呑み込みました。 (にがい・・・) また涙が流れました。 でもまだこれは始まりに過ぎませんでした。 【その4へ続く】
[2009/04/03 06:00]
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私は休む暇も与えられませんでした。 着物姿のまま四つん這いにさせられると、着物を全て捲り上げられました。 私の下半身には白足袋しか残っていません。 「うーんエロチックね。まだ脂肪のついていない中学生のお尻は最高ね」 そう言いながらお尻を撫で回します。 「ダメよ、緊張したら。もっとリラックスしないと、おつゆが出てこなくて痛いわよ」 そんなことを言われても・・・ 事務長は細い指で女の子の大事なところを触ってきます。 さっき車に乗る前に着物の上から胸に触られて、私の胸が全然大きくないことがわかっているせいか、上半身には触れてきません。 ですから上半身はきちんと着物を着て乱れていませんが、下半身は全てをさらけ出し、事務長のいいように弄ばれています。 「なかなか濡れて来ないわね。仕方無いわね、道具を使おうかしら」 事務長がカバンの中から何かを取り出しました。ブーンという振動音が聞こえてきました。 「ローターよ」 事務長はブルブルするものを私の割れ目に押し付けてきました。 「あー、いやぁ」 私の敏感な部分に強烈な刺激が与えられました。 私は思わず腰を振ってしまいましたが、すぐに事務長に固定されてしまいました。 男の人の力には勝てません。私はその強烈な刺激に耐えるしかありませんでした。 「あおいちゃんのお豆も可愛がってあげるわね」 事務長は私のクリトリスにローターをあてがいました。そして、 「出力を『強』にするわよ、あおいちゃん、耐えられるかしら」 と言いました。 言葉の通り、それまで以上の振動と刺激が私のクリトリスを襲いました。 私にとっては快感を通り越して苦痛でしかありませんでした。 「イヤー」 一体どのくらいの時間せめられていたのかわかりませんが、事務長はやっとローターを止めてくれました。 そして私の割れ目を指でまさぐり言いました。 「十分、濡れて来たわね。それではいくわよ」 私の処女が散らされようとしていました。 【その5へ続く】
[2009/04/04 06:00]
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事務長は私の帯のところを両手で抱えると、後ろから私のアソコにペニスを入れてきました。 私は激痛にあえぎました。 「いいわね、中学生の処女は狭くて」 事務長はそう言いながらゆっくりとペニスを沈めてきます。 私は苦痛に耐え切れず四つん這いのまま這っていこうとしました。 しかし、事務長から、 「ダメよ、動いちゃ。お着物にあおいちゃんの破瓜の血がついてしまうわよ」 と言われてしまいました。 私は逃げることもできず、ペニスが徐々に押し入って来るのを、じっと耐えました。 私の全神経は股間に集中していました。 こんな痛い思いをしたことは今までにありませんでした。 もう声も出ません。 でも事務長はペニスを奥まで挿入した後、激しくスライドさせました。 まだ生々しい傷口をさらにこすりあげるような激痛に私はうめきました。 「ホホホ、いいわね、お嬢ちゃんの泣き叫ぶ姿は」 私が泣けば泣くほど、事務長が腰を前後させるスピードがあがりました。 「あおいちゃん、イクわよ。もしかすると、赤ちゃんできちゃうかもしれないわね」 その言葉を聞き、私は最後の絶叫をしました。 「いや!いや!やめて!お願い!出さないで!」 そんな言葉も事務長にとっては、いい刺激にしかならなかったようです。 激しく腰を震わせると、私の胎内に精液を浴びせました。 ついさっきまで処女だった私にも、射精したことがわかるほどの勢いでした。 事務長は私の中にペニスを挿入したまま、私の股間にタオルをあてがいました。 「はい、気をつけてお着物に血がつかないようにするのよ」 事務長の体が離れると、私は注意しながら、股間の血と精液を拭いました。 もう出し切ったと思った涙がまだまだ際限なく流れ落ちました。 (やっと、終わった) 私は乱れた裾を直しました。 そんな私の姿を事務長が見咎めました。 「あら、あおいちゃん、何をしているの。まだお尻の穴が残っているでしょう。その前にキレイにしてね」 私の目の前には、私の口と膣を犯し血に汚れたペニスが力強く勃起した姿を現していました。 【完】
[2009/04/05 06:00]
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