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ハイキング~ゆりかの場合(2) 

あまりにハレンチな要求に百合香は、自分の耳を疑った。
「え、今なんて・・・」
男たちは百合香を取り囲むように立った。
男たちの一人はリュックサックの中からビデオカメラを取り出した。
「お嬢ちゃんたちの名前と年は?」
「私は百合香、14歳、中2です。妹は百合奈、10歳、小4です」
「ほお、百合香は中学生か。スタイルがいいから高校生かと思ったぜ。
 おい、百合香。中学生だったら、命を助けてくれる人にちゃんとお礼をしなければならないことぐらいわかっているだろう」
「はい。両親のところに着いたら、必ず父がお礼をすると思いますから」
「俺たちはお前たち自身から礼をしてもらいたいんだよ」
「・・・そんなこと言われても・・・」
「だから、せっかくオシッコするのなら、俺たちに見せろ、と言っているんだろう。
 いいだろう、見られても減るわけじゃないし」
「そんなぁ・・・」
百合香は泣き出した。
しかし、そんな百合香の姿は男たちの嗜虐心を刺激するだけで逆効果だった。
妹・百合奈のそばにいてあげるために百合香はずっとオシッコを我慢していた。
男たちとやり取りをしている間にも限界が近づいてきた。
「大丈夫か、もうそろそろ限界か」
「・・・はい・・・」
「俺たちにも見せられないということはウンコもか」
「・・・いいえ、小さい方だけです・・・」
「小さい方ってなんだよ」
「オ、オシッコです」
男たちが笑った。
美少女を言葉でいたぶり、恥ずかしそうに「オシッコ」という言葉を口にさせたことで、男たちの興奮も最高潮になった。
「このまま、お漏らししてもいいんだよ」
「オシッコでビショ濡れの姿でみんなの前に出たいのかい」
百合香は男を押しのけて草叢の方に行こうとしたが、あっさりと阻まれた。
百合香は抗ったが、ちょっとでも力を込めようとすると、オシッコが出てしまいそうで、弱弱しい抵抗にしかならなかった。
「おい、いい加減にしないと妹をそこから谷底に突き落とすぞ!」
男の恫喝に百合香の抵抗が止んだ。
「・・・わかりました・・・」
「わかればいいんだよ。どれ、俺たちが脱がしてやるよ」
百合香は固く目を閉じた。
男たちは無抵抗の百合香のズボンとパンティを下ろし、足から抜き取った。
百合香の淡い陰毛がさらけ出された。

【その3へつづく】
[2009/03/19 06:00] ハイキング~ゆりかの場合 | トラックバック(-) | コメント(-)