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私、さぎりは私立白雪女子中学の2年生。 中2だけど、もうバージンじゃないの。夏休みに大学生のカレと初エッチしたから。 最初は痛かったけど、カレはエッチが凄くうまくてすぐにイクようになったわ。 気持ち良くってサイコーだったのよ。 でもルックスはイマイチだったから、ついカレの友達とも・・・つまり二股ね。 友達の方はイケメンだったけど、エッチはヘタで・・・とにかくすぐに挿入したがるの。 カレだったら、私がイクまでクンニした後で挿入してくるから何度もイッてしまって大変だったよ(笑) やっぱ、男はルックスよりセックスよね、ってわかってカレだけにしようと思ったの。 ところが皮肉な話、その途端に二股がばれて・・・結局二人とはお別れ・・・ 別にカレシなんて面倒なだけだからどうでもいいけど、エッチ大好きになっちゃった私の体どうしてくれるのよ。 毎晩一人でオナニーしているけど、イッたことないの。 モヤモヤするからオナニーしているのに、よけいにモヤモヤしてしまって・・・ 今晩もなかなか高まっていかないから、掛け布団をどけてパンツも脱いで、こっそり手に入れたエッチな雑誌を見ながら、大きく足をひろげてアソコに指を入れて思いっきり掻きまわしていたの。 (ああ、だめ、全然気持ち良くならない・・・) その時、ドアの方でピカッと光ったの。 【その2へ続く】
私は心臓が飛び出してしまったかと思うぐらいびっくりした。 ドアの方を見るとお兄ちゃんが立っていた。 右手にデジカメを持って、左手は・・・ジーパンからアレを出してしごいていた。 今、思いだすとすごく恥ずかしいのだけど、その時じっとアレを見てしまったの。 だって、お兄ちゃんはまだ高校生なのに、私の元カレやカレの友達より、アレはずっと大きいんだもの。 思わずゴックンって唾を飲み込んじゃったくらい。 カシャ、カシャ デジカメのシャッター音に、やっと私は我にかえった。 あわてて両手で胸を隠したの。 「おい、さぎり、オマンコ丸見えだぞ」 「アッ」 私はあわてて足を閉じた。私、どうしたらいいかわからなくてガタガタ震えちゃった。 お兄ちゃんにオナニーをしているところを見られてしまうなんて・・・ 死んでしまいたいほど恥ずかしい・・・ お兄ちゃんの顔も見られない。 お兄ちゃんはベッドの私の隣に座った。チラッと見るとお兄ちゃんのアレは大きいままだった。 「さぎり、これでおあいこだな」 「エッ?」 お兄ちゃんに言われて思い出した。3年前にお兄ちゃんが中学生、私が小学生の時に、私がお兄ちゃんの部屋に入っていった時にお兄ちゃんがオナニーしていたのを見てしまったことがあったっけ。 あれ以来、お兄ちゃんとほとんど口をきかなくなってしまった。初潮になったばかりの私には強烈過ぎて忘れようとしていたので、最近は思いだすことも無かった。 「うん、そうだね」 私は照れ笑いを浮かべながらお兄ちゃんの顔を見た。 【その3へ続く】
「さぎり、なかなかイケないみたいだったけど」 「う、うん」 私は妙に素直な気持ちになっていた。お兄ちゃんに、カレとの初体験やその後のことを全て話し、オナニーでイケないので悩んでいるという話までしてしまった。 お兄ちゃんは時々相槌を打ちながら、話を聞いていたけど、その間、私の乳首やアソコに触るから、少し感じてしまった。おつゆが溢れてくるのが自分でもわかる。 「じゃあまずは、一度イカせてやらないと、いけないな」 (エッ、まさか) お兄ちゃんは私にキスをすると覆いかぶさってきた。お兄ちゃんが私の乳首を舌で転がした。 アア、気持ちいい。 「ダ、ダメ」 私は小声でそうは言ったが、何も抵抗すること無く、お兄ちゃんに身を任せていた。 兄妹でエッチをするのはいけないことだとわかっていたけど、お兄ちゃんの大きなアレに貫かれたらきっとイッちゃうと思うと我慢なんかできなかった。 あっ、お兄ちゃんのアレが入ってきた。 大きい! 「お、お兄ちゃん、きついよ」 「さぎり、大丈夫だよ。気持のいいところがあったら言うんだぞ」 「うん」 お兄ちゃんが私の膣の中でアレを動かす。 お兄ちゃんの大きなアレが奥の方まで届く。 「ああ、そこ、そこ、お兄ちゃん、そこ、感じる」 「よし、いくぞ」 私は自分でも知らなかった感じるスポットをお兄ちゃんに見つけてもらったようだ。 「イク、イク、お兄ちゃん、さぎり、もうダメ」 私は一気に上りつめた。 【その4へ続く】
私が絶頂に達した後もお兄ちゃんはせめたてた。 正常位の後、バックから貫かれ二度もイッてしまい、もう私も限界だった。 「お、お願い、お兄ちゃん、さぎり、もうダメ、許して」 息も絶え絶えに言うと、お兄ちゃんは私をベッドから下ろしカーペットの上に座らせると、私の顔に大きなアレを突き付けてきた。 「さぎり、フェラチオしろ」 私はフラフラしながらアレを咥えた。私のおつゆでヌルヌルになっているアレをおしゃぶりするのはちょっと変な気もしたけど・・・ 「さぎりは、あまりフェラチオはうまくないな」 「ごめんね、お兄ちゃん」 私がすまなそうに言うと、お兄ちゃんは、 「いいよ、これからゆっくり教えてやるから」 と言うと、細かく指示を出した。 (そうか、こうすると、男の子は気持ちが良くなるんだ) お兄ちゃんのアレが私のお口の中でビクンビクンすると楽しい。 「さぎり、そろそろ出すぞ。ゴックンするんだぞ」 精子を飲めということ? 私、そんなことしたことないよ! アレをしゃぶったまま私はお兄ちゃんを見ました。目が合うと言いたいことがわかったようです。 でも、 「さぎり、男は自分の出した精液を飲んでもらうのはすごく嬉しいんだ。苦いらしいが我慢して飲むんだ」 私はおしゃぶりをしながら、小さくうなずきました。 お兄ちゃんがとうとう射精しました。喉の奥まで精子が飛んでくるのには驚かされましたが、ゴックンと飲み込みました。 上目使いでお兄ちゃんを見ると満足そうでした。 (良かった) 【その5へ続く】
十分に満足した私とお兄ちゃんは抱き合ったまま私のベッドに横たわった。 「さぎりのオマンコ、すごく締まって良かったよ」 「ホント、嬉しい。お兄ちゃんのアレもすごく大きくて気持ち良かったよ」 「アレって、何だよ。はっきり言えよ」 「・・・オチンチン」 私はお兄ちゃんに不思議に思っていたことを聞いた。お兄ちゃんは頭がいいから進学校に通っているし、スポーツもできるし、何よりイケメンだからもてる。 よく女の子を家にも連れてくるのだけれど、全然長続きしない。 「なんで?」 「・・・俺がやりたいことをやろうとすると、みんな嫌がって、結局別れることになっちゃうんだよ」 「例えば?」 お兄ちゃんはニヤッと笑うと、私のお尻の穴に指を・・・ 「アッ」 「さぎりも嫌か?」 「うーん・・・他の人だと嫌だけどお兄ちゃんになら・・・」 「そうか」 お兄ちゃん、嬉しそう。 「ねえ、お兄ちゃん。私になら何してもいいから、その代わり、お兄ちゃん、いろいろ教えて」 「教えるって?」 「お兄ちゃんの意地悪・・・エッチなことよ・・・言わなくてもわかっているくせに」 「ゴメン、ゴメン。いいよ、さぎりが教えて欲しいことって?」 「いろいろあるけど、オナニーでイキたいの・・・」 【その6へ続く】
「オナニーか・・・よしやってみろ」 「エエッ? お兄ちゃんが見ている前で?」 「そうだよ。さっき見られたばかりだろう。それに何でも言われたことはやらせるんだろう」 「そ、それはそうだけど、恥ずかしいよ」 「だからいいんじゃないか。さぎり、エッチしてイッたばかりだから、きっとイキやすいぞ」 「そうかなあ」 お兄ちゃんは私の足を大きく広げさせた。私がオナニーをしていた時の恰好だ。 (ああ、恥ずかしい) お兄ちゃんは私のアソコを見ながら大きくなったアレを手でしごいているの。 私、アレから目を離せない。 (また、入れて欲しい) 私は指二本を奥の方まで入れ感じるスポットをクリクリとした。 思わず腰がくねる。 「さぎり、さぎり、たまらないよ」 お兄ちゃんが私の恥ずかしい姿を見て興奮している。私、嬉しくなっちゃう。 「アアア」 私、とうとう声を上げながらいっちゃいました。オナニーでイッたの初めて・・・ 肩で息をしている私の中に再びお兄ちゃんのアレが・・・ またすぐ絶頂に押し上げられちゃった・・・ お兄ちゃん、大好き。私に何をしてもいいよ・・・ 【完】
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