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(えっ、一体どうなっているの) 私には何が何やらわかりませんでした。 目が覚めたはずなのに、目の前は真っ暗で手足を動かすこともできません。 「ウウ」 口の中に何か入れられているようで声になりません。 「おっ、気がついたか、里江子ちゃん」 「気を失ったまま、やっても面白くないからな」 (気を失っていたの、私? それに「やる」ってまさか・・・) 「わけがわからないだろうから、教えてやるよ。 里江子ちゃんは学校へ行く途中でスタンガンで気絶させられて俺たちに拉致されたんだよ」 やっと記憶がよみがえってきました。 朝、学校へ行くために駅まで行く途中、いつものように公園の中を歩いていたのです。 そして突然首筋にすごい痛みが走ります。 その後気を失ってしまったのでしょうか、記憶がありません。 「学校には『今日は休みます』と電話しておいたぜ。 十分楽しませてもらったら解放してやるから心配するな」 (楽しませる、ってどういう意味なの?) 私はガタガタと震えてしまいました。 「おい、里江子ちゃん、震えているぜ、可愛いな」 私は、自分が目隠しと猿ぐつわをされて、制服を着たままベッドに大の字で寝かされ両手首と両足首をロープで縛られ体を固定されているのがやっとわかりました。 (何をされるの、私・・・) 【その2へ続く】
[2010/01/06 06:00]
拉致~りえこの場合 |
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「里江子ちゃんは中1だろう。制服を着ていなければ小学生に見えるんじゃないか」 「そこがいいんじゃないか」 (キャー) いきなり、胸を揉まれました。逃れようとしても体をくねらせるのが精一杯です。 「ほお、ノーブラか」 「バカ、ノーブラとかいうんじゃなくて、まだブラもしていないってことだろう」 「確かにまだやっと膨らみかけって感じだな」 一体何人の男の人がいるのかわかりませんが、代わる代わる私の胸を揉みます。 まだ誰にも触られたことなんて無かったのに・・・ (イヤー、やめて下さい、お願いだから) 私は泣きながら体をくねらせました。 「おい、里江子ちゃん、あんまり動くとスカートがずり上がってパンツが見えちゃうぞ」 私は自分の姿を頭に思い浮かべ恥ずかしくて真っ赤になってしまいました。 これ以上恥ずかしい姿を見られたくなくて私はじっと見動きせずされるがままになっていました。 (エッ?) 男の人が私の制服のブレザーの前をはだけてブラウスのボタンを外し始めました。 ブラウスの下はスリップ一枚だけです。そのスリップをたくしあげ私の胸がさらけ出されてしまいました。 男の人たちは私の乳首をつまんだり指ではじいたりしていたずらしてきます。 「おい、乳首が勃ってきたよ、感じているのかな、里江子ちゃんは」 (もうやめて) 涙がとまりません。 【その3へ続く】
[2010/01/07 06:00]
拉致~りえこの場合 |
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「そろそろ下の方へ移るか」 「そうだな」 (下の方、って、まさか) でも、それしかないのは私にもわかります。女の子の一番大事なところを見られたり触られたりしてしまうのでしょう。 私の震えは一層ひどくなりました。 すっと制服のスカートがめくり上げられました。パンティが丸見えになっているはずです。 「ほう、白の綿パンか、期待を裏切らないね」 (キャッ) 私は声にならない悲鳴をあげました。男の人の指がパンティの上から私の大事なところに触れてきたのです。 「おや、陰毛の手触りがするなあ。里江子ちゃんは毛が生えているのかな」 そんなこと答えたくもありません。私は質問を無視してじっとしていました。 バシッ 右の頬に強烈な痛みが走りました。 「こら、里江子、なめるなよ」 バシッ 今度は左の頬です。私は恐怖に震えました。人からこんなふうにぶたれたのは初めてです。 「おや、里江子、お漏らししたようだな」 男の人に言われて私はハッとしました。 (ああ、本当だわ、恥ずかしい・・・) 女の子は一度おしっこが出始めると止めることができないのです。私のパンティはおしっこまみれになってしまいました。 (いや・・・もう、いや・・・) 【その4へ続く】
[2010/01/08 06:00]
拉致~りえこの場合 |
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「お嬢様のお漏らしか、しっかり撮影しておけよ」 「任せておけ」 (さ、撮影、こんな恥ずかしい姿が・・・そ、そんな) 男の人たちはパンティの両脇をつかみました。鋏を使う音が聞こえ、私の体からパンティが外されました。 「おい、ウェットティッシュを取ってくれ」 男の人が私の大事なところをティッシュでゴシゴシと拭きます。自分のお漏らしの後始末をされていると思うと恥ずかしくてたまりません。 「それにしても、我らがロリータアイドル里江子に毛が生えているのはいかがなものか」 「そうだな、剃り落とすか」 (エッ、ま、まさか・・・) 私が唖然としている間にクリームのようなものを塗られ、剃刀があてられる感触がしました。 「動くなよ、動くと可愛いオマンコが血まみれになるぞ」 私は恥ずかしさと恐ろしさで体が震えそうになるのを必死でこらえながら、されるがままになっていました。 「よし、これでいい。ツルツルオマンコの出来上がりだ」 私はまた涙をこぼしました。でも本当に恐ろしいのがこの後であることは私にもわかっています・・・ 「じゃあ、里佳子をやる順番を決めようぜ」 (ああ、やっぱり) 「最初はグー」 すぐに私を犯す順番が決まったようです・・・ 「ところで、里江子はもう生理はあるのか?」 私はまだ初潮が来ていません。首を横に振りました。 「おお、ナマで中出しできるな」 男の人たちが歓声をあげました。性的なことに無知だったその時の私には意味がわかりませんでした。 【その5へ続く】
[2010/01/09 06:00]
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男の人の指が私の大事なところに入ってきました。 (いよいよ、犯されてしまうのね・・・) 「全然濡れていないな・・・里江子、念のために聞いておくが、処女だろうな」 私は力無くうなずきました。私だって、処女だと言えば男の人が喜ばせるだけだとわかっていますが・・・ 「処女なら仕方ないか」 そう言うと、何かヌルヌルするものを私の大事なところの中に塗り込めました。 (気持ち悪い・・・) 「よし、行くぞ」 私の大事なところに硬いものがあてがわれました。私は目隠しの下でギュッと目をつぶりました。 私の中に硬いものが少しずつ入ってきました。体を裂かれるような鋭い痛みが私を襲います。 (ウウウッ) 声になりません。 「すごくきついな」 男の人は硬いものを前後させながら徐々に深く突っ込んできます。 (痛い、痛い、助けて) 男の人が一気に入れて来ました。私は激痛に気を失いかけました。 「やっと奥まで入ったぞ」 (もう、やめて) 男の人が硬いものを前後させます。そのたびごとに大事なところに痛みが・・・ 「もう、たまらん」 そう言うと、私の中に熱いものが浴びせかけられました。 (これって、もしかして精子を出されたの) ずっと続く痛みの中で私はぼんやりとそう感じていました。 【その6へ続く】
[2010/01/10 06:00]
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私の中から少し柔らかくなったものが引き抜かれました。 ぐったりしている私の大事なところを男の人たちがまたウェットティッシュでゴシゴシとしていました。 きっと血が出たのを拭っていたのでしょう。 (あと何人に犯されるのかしら) そんなことを考えていると、冷たい金属のようなものが頬に当てられました。 「いいか、里江子、手と足の縄,目隠し,猿ぐつわを外してやる。 だが、騒いだり暴れたりするとこのナイフで可愛い顔に一生残るような傷をつけてやるからな。 わかったな」 私は震えながらうなずきました。 やっと目隠しを外してもらえると、部屋には3人の男の人がいました。3人とも裸でアソコをしごいていました。 (あんなに大きなモノを私の大事なところに入れたの) 信じられない思いでした。 男の人は私の服を脱がし始めました。私はすぐに全裸にされました。私が毛を剃られてツルツルにされた大事なところを手で隠そうとしたら、 「何やっているんだ!」 と言われていきなり頬をビンタされました。私はまた怖さがこみ上げてきました。 もう、そこからは私は人形のように男の人たちの言葉に従いました。 犬のように四つん這いにさせられて後ろから入れられたり、横になっている男の人の上にまたがる形で犯されたりもしました。 また、どんな恥ずかしいポーズを要求されても逆らいませんでした。自分でお尻の穴に指を入れるように言われた時も泣きながら、言われた通りにしました。何枚も写真を撮られました。 私が解放されたのは3人が3回ずつ私の中に精子を出した後のことでした・・・ 【完】
[2010/01/11 06:00]
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