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ハイキング~ゆりかの場合(7) 

「じゃあ、百合奈ちゃんのオマンコで口直しといくか。百合香、お前はこれでもくわえていろ」
百合香の口の中に妹のパンティが押し込まれた。
四人の男たちは肉棒を自らしごき勃起させながら、百合奈に近づいていった。
「いやー、お姉さま、怖いよー」
「百合奈ちゃんも静かにしようね」
今度は百合奈の口の中に姉のパンティが突っ込まれた。
「ここで姦っていると、この子たちを探しに来た連中に見つかるかもしれないな」
「よし、じゃあ場所を変えるか」
「そうだな、小学生のオマンコをうやり放題なんてこと、めったにないからな」
「俺、限界までやりまくるぜ」
「俺もだ」
男たちの恐ろしい会話に二人は震えた。
男たちは二人にタオルで目隠しをすると、軽々と背中におぶった。
どれほど歩いたのかわからなかったが、目隠しを取られた時には半分壊れかかった山小屋の中だった。
四人は百合奈の体をまさぐっていた。
「これはまだ無理だな。チンコ突っ込んだら完全に裂けてしまいそうだ」
「仕方ないな、ケツの方はどうだ」
「小指がやっとだな」
妹・百合奈の体ではまだ男のものを受け入れることは難しいようだ。百合香は少しだけ安心した。
「クッソー、仕方ないな、百合香をもう一巡輪姦して終わりにするか」
百合香はまだ痛む股間が心配になったが、それで解放されるのならと、我慢する覚悟をした。
しかし、一人の男の言葉はそんな思いを吹き飛ばした。
「いやいや、もっと楽しい遊び方があるぜ。
 この子たちのズボンのポケットに入っていた生徒手帳を見て驚いたぜ。この子たちは、あの私立白雪女子学園の生徒だ」
「ほお、じゃあ正真正銘の上流家庭のお嬢様たちというわけか」
「そう言えば、百合奈ちゃんは百合香のことを『お姉さま』って言っていたものな。普通の家庭じゃないな」
「そこでだ。この子たちの恥ずかしい姿をビデオに取るのさ。
 身元もはっきりわかって、もしインターネットで流されたら死にたくなるような内容でね」
「まともな生活がしたければ、一生俺たちの奴隷というわけか」
「そうだ。もし見られたら結婚もできなくなるようなビデオだ」
百合香の目の前で恐ろしい相談がまとまっていった。

【その8へつづく】

[2009/03/24 06:00] ハイキング~ゆりかの場合 | トラックバック(-) | コメント(-)