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「おい、もうイキそうだ」 俺は、とても中学一年生とは思えないフェラチオのテクニックをみせる美少女に声をかけた。 「はい、先生。今日のフィニッシュはどうする?」 暴発寸前の俺のナニは美少女の唇から解放されたが、華奢な指先で俺の肉幹をしごき続けている。ゆっくり考えている余裕は無かった。 「顔射だ。顔にかける」 「はい」 美少女は微笑みながら、俺のナニの前に自分の顔をさらした。 全裸の美少女が慣れた手付きで俺の玉を刺激した。 (もうダメだ) 俺のナニから発射された白濁液は美少女の端正な顔を汚した。 だが、美少女は満足そうだった。 俺が勤務する私立白雪女子学園はお嬢様学校として知られる。 小学校から大学まである名門校だ。 上流階級御用達だけあって授業料はバカ高い。 昔から「中学生の子供を持つ家庭の平均年収の半分」というのが不文律になっているらしい。 しかも、芸能人やスポーツ選手などの有名人や成り上がり者の娘は入学させず、いわゆる「名家のお嬢様」だけが通える学校だった。 しかし、世論の批判もあり、多少門戸は開いていた。 俺が担当している中等部を例に取れば、生徒のほとんどは初等部からの内部進学だが、ごく僅かな定員ながら一般試験枠が設けられていた。 一般試験で合格すれば授業料は免除になる上、余程のことがない限り大学進学まで保証されているので、セレブに憧れる少女や親たちが殺到していた。 自然と競争率も上がり超難関と化していた。 俺が担任をしている中学一年生のクラスに入ってきた果林(かりん)も、そんな一般試験組の一人だった。 【その2へ続く】
[2009/01/25 06:00]
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新学期早々、教師二年目の俺は一年生のクラスの担任となり、初めて家庭訪問をした。 生徒の大半が、立派なお屋敷や豪華なマンションに住んでいた。 しかし、果林の家は貧しい母子家庭で安アパートに二人暮らしだった。 母親は普通なら絶対に入れない白雪女子学園に果林が通えるようになったことを涙を流しながら喜んでいた。 隣に座っている果林はそんな母親の言葉に困惑しながらも、はにかんだ笑顔をみせていた。 (あれ?) その時見せた果林の横顔にデジャビューを感じた。 (どこかで見覚えが・・・) 一週間後。 俺が面談室の窓際で (さて、どうすればいいのかな) と考えていると、 「失礼します」 と声がして、果林が面談室に入ってきた。 「・・・まあ座りなさい」 「はい」 教師によびだされた理由がわからない果林は怪訝な表情だった。 「どうだい、白雪の雰囲気に慣れたかい?」 なんだ、そんな話だったのか、と果林は安心したようで、楽しげな様子で言った。 「はい、みんな優しくしてくれますから」 「そうか、実はこれなんだがな」 俺はDVDを差し出した。果林から笑顔が消え、真っ青になってしまった。 「やはり君か」 そのDVDは、いわゆるジュニアアイドルものだった。 男との絡みこそないが、極小の水着をつけた小中学生の女の子があどけない表情でかなり際どいポーズを取っていた。 小学校六年生の果林は12歳にも関わらず豊満なおっぱいをしていたが、ビキニは乳首を隠しているだけだった。 下の方も後ろは尻の割れ目が見えるほどで、股間をアップにすると縦筋がはっきりと見えていた。 髪型をがらりと変えていたのでなかなか気づかなかったが、俺が何発も抜いたDVDの中の少女が目の前の果林だったのだ。 【その3へ続く】
[2009/01/26 06:00]
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果林はどうしたらいいのかわからず、オロオロとするばかりだった。 「落ち着きなさい。先生はこのことを学校に報告したりしないから、安心しなさい。 もし、学校側に知られたら即退学だろうからな」 「あ、ありがとうございます」 果林が椅子から立ち上がり俺に抱きついてきた。 (ま、まずい) 果林の柔らかい体が俺に押し付けられてきた。 俺の分身はみるみる膨張した。 このままでは果林に気付かれてしまう。 俺は泣く泣く果林の体を引き離した。 「だがな、果林。 俺が握りつぶしても他の誰かが気づくかもしれない。 その時には、とにかく否定し続けろ。 似ているというだけでは退学にできないからな」 「はい」 さっきまで泣き顔だった果林に笑顔が戻った。 この日以来、果林は何かにつけ俺に相談するようになっていた。 やはり年頃の女の子が、生活レベルが全く異なるお嬢様方と同級生だといろいろとあるようだ。 やがて、俺は休みの日に果林に勉強を教えてやることになった。 白雪女子の子の大部分は、ほとんどコネだけで初等部に入り、そのまま無試験で大学卒業まで行ってしまうから、いわゆる受験テクニックのようなものは必要ない。 むしろ、教養を高めることを主眼においているので、問題を解くことよりも数学的な考え方というのはどういうものか、という観点からの授業となる。 これはこれで教師としてはやりがいのある場なのだが、こうした授業だけでは難関の大学に入るのは難しい。 果林は外部の大学を受験する選択肢を自分の中に残しておきたい、ということで数学・理科・英語を教えてくれるように、俺に頼んできたのだ。 白雪の規則では、教師が特定の生徒に学外で個人的に教えることは禁じられている。 本当なら、果林がどこかの進学塾に行けばいいのだ。 しかし、果林がジュニアアイドルの仕事をやめたことで、いくら授業料免除とはいっても、家計は苦しくなっていた。 果林がバイトをしたくても中学生の女の子を働かせてくれるところなどない。 俺はタダで教えてやることにした。 【その4へ続く】
[2009/01/27 06:00]
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果林は休みの日の午後には俺の部屋に来ていた。 スタイルは抜群で端正な顔立ちの美少女と二人っきりでいられるのだから、俺にとっては最高に幸福な時間だった。 一学期も終わりが近づいてきた。 「果林、たまにはクラスの友達と遊びに行ったりしないのか?」 「いろいろと違いすぎるから、お互い気を使ってしまうし」 制服と違い、私服となると貧富の差ははっきりしてしまう。 中学生ながら、ブランド物の服やバッグを普通に身にまとっている同級生たちと一緒では、「私服は3着しかないんですよ」と自嘲気味に言う果林も肩身の狭い思いをしてしまうのだろう。 「それより、先生こそ彼女とデートとかしないんですか?」 「そんなのいないよ、残念ながらね」 「ふーん、そうなんだ」 「さあ、勉強、勉強」 果林は、飲み込みが早く好奇心旺盛で勉強好きの教えがいのあるいい生徒だった。 (ああ、いい匂いだ) 中学生の女の子らしい香りに、俺は勉強を教えながらついつい勃起してしまう。 悪いとは思っているが、果林が帰った後、例のDVDを見て抜くのが俺の習慣になっていた。 「よくできたな、果林」 演習問題を難なく解いた果林を、俺は褒めた。 果林はこういう時には必ずはにかんだ表情になる。 そこがイイ。 三時になると、果林が自宅で作ってきたクッキーなどを食べながら休憩する。 「果林、今度の模擬試験、受験料は俺が払ってやるから受けて見ろよ。 もし、いい成績だったらご褒美に好きなものをプレゼントしてあげるよ」 「えっ、何でもいいんですか?」 「ああ、あまり高く無ければね」 「じゃあ、これ下さい」 果林はいきなり俺の勃起しているナニを掴んだ。俺は動転した。 「お、おい、果林」 「私、先生のこと大好きなんです。お願いです、私、本当に好きな人とエッチしたいんです」 【その5へ続く】
[2009/01/28 06:00]
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「えっ?」 果林の言い方が気になった。 果林は泣きながら自分の凄惨な体験を話し始めた。 ジュニアアイドルとして際どい撮影をやらされた後、果林はスタッフたちからセックスを強要されていた。 果林の家の厳しい事情を知っていたから、次の仕事をエサにしていたのだ。 果林は仕事をもらうために10歳~12歳の三年間スタッフたちの性欲のはけ口になっていた。 果林が出演したDVDの売上は非常に良かったので、年に何本も撮影され果林は母親を助けることができたのだが、そのたび毎に犯され続けた。2~3人を同時に相手することは当たり前、フェラチオのテクニックも厳しく仕込まれ、アナルセックスも教え込まれた。 12歳になって胸も大きくなってくると、撮影のとき以外にも呼び出され、哀しい奉仕をしなければならなくなっていた。 俺は果林の話に声も無かった。どんな言葉をかけても空々しくなってしまいそうだった。 「私、汚い体なんです」 「・・・いや、そんなことは・・・」 「先生、お願い。先生の手で私の汚れを洗い落として」 果林は自ら服を脱ぎ捨てた。 DVDで見ていた時よりも成長し、少女の体になりつつあった。 果林は俺を椅子から立たせると、俺の服を脱がし始めた。 俺はなすすべも無かった。 (ま、まずい) 果林はとうとう俺のブリーフを脱がした。 「先生、好きよ」 果林は俺の分身を口に含んだ。 俺は柔らかい口腔の感触に我慢ができなかった。 いきなり発射してしまった。 (しまった) だが、果林は全く慌てることなく喉で受け止め、さらに二弾め三弾めを導くような絶妙な舌使いをされ、俺はあっけなくイッてしまった。 果林は全てを飲み込んだ。 「果林、ゴメン、実は俺、まだ童貞なんだ。フェラチオしてもらったのも今のが初めてで・・・」 情けなかった。 だが、果林はこの上ない幸せそうな笑顔を見せた。 「先生はキレイな体だったんですね。 気にしないで下さい。 私がもっともっと気持ちよくしてあげるから」 果林の手の中で俺の分身はすぐに復活した。 【その6へ続く】
[2009/01/29 06:00]
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俺はベッドに寝かせられた。 果林は俺の上に乗り、俺の分身を少しづつ自分のオマンコへ入れていった。 俺は果林のオマンコしか知らないから比較のしようもないが、クイクイと締め付けてくる気持ちよさは最高で、またすぐにイッてしまった。 「ゴメン、果林。早過ぎて」 「大丈夫ですよ。みんな初めはそうらしいですから」 24歳の男性教師が13歳の中学一年生の美少女にセックスを教わっているというのは、異常な世界かもしれないが、その時は全く自然なものだった。 果林は俺が果てると横で添い寝をし、唇を重ねてきた。 「先生、これも初めて?」 「ああ、俺はずっと男子校だったから」 「そんなの言い訳にならないわよ。 でも、良かった。 先生のキレイな体に触れていると、私、少しはキレイになれそうな気がするの」 俺は果林がいじらしくてギュッと抱きしめた。 果林はフトモモで巧みに俺の萎えた分身を刺激した。 もう無理かと思っていた分身は見る見る力を取り戻した。 「先生、初めてついでに、アナルセックスも経験してみませんか?」 「い、いいのか」 「興味あるでしょう」 俺は果林のリードで分身を果林はの菊の穴に挿入した。 オマンコの中とはまた違った感触だった。 今度も果林の見事なテクニックひとたまりも無かった。 俺は、この日だけで、ファーストキスと、口・前・後への射精による童貞喪失を経験してしまった。 「先生、これからも果林のこと可愛がってもらえますか?」 ぴったりと体を密着させながら、果林が甘えた口調で尋ねた。 「もちろんだよ」 「嬉しい!」 果林はディープキスをしてきた。 もちろん、俺にとっては初めてのディープキスだった・・・ 次の日からは、また学校で果林と会うことになる。 「先生、おはようございます」 果林はいつもと変らぬ屈託の無い明るい笑顔で俺に挨拶をした。 「あ、ああ、おはよう」 俺の方が動揺していた。 俺は本当にこの美少女に三発も射精したのだろうか、全てが夢だったのではないかとすら思えてならなかった。 【その7へ続く】
[2009/01/30 06:00]
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しかし、それは現実だった。 次の週末。 それまでは午後から来ていた果林が午前中にやってきた。 「どうしたんだ、果林?」 果林は少し恥ずかしそうに、だがはっきりと言った。 「私が先生にセックスを教えてあげる時間が増えたでしょう。 だからよ」 果林は服を脱ぎ全裸になった。そして俺の服も脱がせた。 俺が果林の胸に触れようとすると、 「ダメ、エッチの勉強は試験勉強が終わってからです」 と、ピシャリと言われた。 午前中に数学の勉強をし、昼は果林の手料理を食べた。 午後からは理科と英語だった。 その間、果林は平然と全裸のまま今までと同じように俺の教えを受けた。 むしろ俺の方が大変だった。 13歳の魅力的な裸を目の前にして目のやり場にも困ったし、激しく勃起しているのは隠しようが無かった。 つい、頭の中で果林とのセックスシーンを思い出してボーッとしてしまっていた。 時々、果林から「先生、集中、集中」といわれる始末だった。 やっと英語が終わった。 「はい、どうもありがとうございました」 果林が一礼した。 「では、今度は私が教えてあげるわね」 数時間にわたり我慢してきた俺の分身は、限界まで膨張していた。 「先生のコレ、凄いわね。 私、数学や英語の勉強しながら、この前のエッチのこと思い出して濡れちゃったの」 果林は私の手をとって自分のオマンコを触らせた。 「ねえ、ヌレヌレでしょう」 「ああ、本当だ」 「パンティ穿いてたら恥ずかしい染みになるから脱いでいたの」 ゴクリ、俺は思わず唾を飲み込んだ。 「指を入れてみて。やさしくゆっくりとね」 俺は指を入れて果林の膣襞の手触りを楽しんだ。 「先生のアレを早く入れてね。今日はバックを教えてあげる」 そう言うと、果林はベッドにあがり、俺に可愛らしいヒップを見せつけた。 「アソコでもお尻の穴でも好きな方に入れてね」 その言葉だけで、あまりに興奮し、イッてしまいそうになった。 (また、入れた途端に暴発しそうだな、まあいいや) 予想通りだった・・・ 俺が、多少落ち込んだ表情を見せていると、果林は元気一杯に、 「だんだん長持ちするようになるから大丈夫よ。 ねえ、先生がしてみたいこと何でもしてあげるわよ、何がしたい?」 けがれなき天使の微笑みだった・・・ 【完】
[2009/01/31 06:00]
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