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姉弟~はるなの場合(1) 

はるなが学校から帰ってきたのは五時過ぎだった。
(みんな結構経験しているのよね・・・わたしもしたいな・・・)
はるなは私立白雪女子学園中学の3年生で15歳。白雪女子は有名なお嬢様学校だが、中3ともなるとエッチを経験している子もいる。はるなの友達は早熟な子が多いせいか経験者が多い。
エッチしたことのある子はみんな口を揃えて、
「最初は痛いけど、慣れるとすごく気持ちイイ」
と言っている。
はるなは興味津々なのだが、お嬢様らしい典型的な内弁慶で、家や学校ではわがままをいうが、一歩外に出るとろくに口もきけない。
そんなところが災いして、白雪女子でもトップクラスのルックスでエッチや男の子への関心が高いのに、キスはおろかデートもしたことが無かった。
(はー、カレシ欲しいな。でも、男の子と一緒だと緊張しちゃうのよね。)
はるなはまだ見たことの無い男根を頭の中に想像しながら、ついつい制服のミニスカートの上から自分の下腹部に手をあてた。
(わたしったら、何をしているのだろう)
はるなは、我にかえると首を振った。
そのとき、本棚の上に見かけない紙袋があるのが目についた。
「あら、何かしら」
椅子の上に立って、紙袋を下ろし中を見るとビデオカメラが入っていた。スイッチがONになっていて撮影中だった。しかもよく見ると紙袋に小さな穴があり、そこを通してはるなの部屋を映していたようだ。
「何よ、これ・・・」
ビデオカメラには見覚えがあった。去年の誕生日に弟が両親にねだって買ってもらった物だ。
「アイツは・・・」
はるなはビデオカメラを手に部屋を出て、隣の弟の部屋のドアをいきなり開けた。親の方針で子供部屋には錠は無い。はるかの部屋と弟の部屋には、誰でもいつでも入ることができる。
「ちょっと!何よ、コレは!」
はるなは、大声を上げながらカメラを差し出した。勉強机に何かを広げて見ていた弟は、ビックリしてはるなの方を振り返った。
だが、もっと驚いたのははるなの方だった。弟はハンカチのようなものを顔にあてながら、ズボンから男根を出し右手で握り締めていたからだ。
部屋の空気が凍りついた。

【つづく】


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[2008/11/08 06:00] 姉弟~はるなの場合 | トラックバック(-) | コメント(-)

姉弟~はるなの場合(2) 

弟は、はるなが自分の盗撮に気付き、そのことへの怒りのあまり無言になっているのかと考え、うつむいた。
しかし、実は違っていた。はるなの視線は弟の勃起した男根に集中していた。
(えー、男の子のオチンチンってあんなに大きいの・・・わたしの中に挿入したら痛そうだな・・・でもグロよね)
弟の男根は見る見る萎えていった。
はるなは自分が怒鳴り込んで来た理由を思い出した。表面を取り繕うために、わざと大袈裟に言った。
「ヘンタイ!実の姉の部屋を盗撮したり、昼間からそんなことしたりして!バカ!」
一つ年下の気弱な弟は椅子に座ったまま、ボロボロと涙を流し出した。弟の男根は完全に小さくなってしまった。
はるなは弟が視線を逸らしているのをいいことに弟の男根を凝視していた。
(こんなに小さくなるの・・・驚いた・・・)
はるなは弟の男根に触れてみたかったが、そんなことできるわけもない。
はるなは弟の机の上を見て、さらに驚かされた。顔にあてていたハンカチのようなものは、はるなの白いパンティだった。
(わたしのパンツの匂いを嗅いでいたのね!)
さらに、はるなが着替えている映像をプリントアウトしたらしい紙が何枚もあった。下着を着替えるために全裸になっているものすらあった。
はるなは羞恥と怒りに真っ赤になった。泣きじゃくる気弱な弟を平手打ちしようとした。手を振り上げた時に、また弟の股間に目がいき、ある考えがはるなの頭の中に浮んだ。
はるなは一転して優しい口調で言った。
「バカねぇ、泣かないの。姉さんの裸を見たかったら、ちゃんと言いなさい」
はるなの言葉に驚いて顔をあげた弟に微笑みかけながら、はるなは制服を脱ぎ始めた。
弟が言葉を失っている間に、はるなはパンティまで脱ぎ捨て全裸になってしまった。

【つづく】


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[2008/11/09 06:00] 姉弟~はるなの場合 | トラックバック(-) | コメント(-)

姉弟~はるなの場合(3) 

はるなは乳房も股間も隠そうとはせず、ベッドに腰掛けた。
「あなたも全部脱いでここに座りなさい」
弟ははるなに気圧されたのか、恥ずかしそうにしながらも全部脱いではるなの隣に座った。
はるなは、弟が股間を隠している手を取って自分の右の乳房に触らせた。
「ね、姉さん・・・」
弟は狼狽した。しかし、弟の男根ははるかの裸をみたために再び半勃ちとなり、先走り汁が滲み出ていた。
「あのね、男の子が女の子の裸に興味を持つことは当たり前なの。でも、だからと言って、盗撮したりパンティを盗み出したりしたらダメよ。まだ姉さんだから許してあげるけど、他の女の子が相手だったら警察に捕まってしまうわ」
はるなはここまで言うと、いきなり弟の男根を握りしごき始めた。
「ウウッ」
いきなりの行為に弟は驚いたが、姉のやや冷たい小さな手の白魚のような指の感触に、男根は一気に大きくなった。
(わぁ、すごーい!)
はるなは内心ビックリしドキドキが止まらなかった。実は経験の無い姉弟は知らなかったのだが、弟は幼い顔立ちと小柄な体に反して、勃起した時のサイズは巨根と呼ばれるほどの大きさだったのだ。そうとは知らないはるなは、
(この子がこんなに大きいのだから、大人はもっと大きいのかしら。コワイわ)
と動揺した。
「もちろん私たちは姉弟だから、エッチすることはできないけど、私の体ならいつでも見せたり触ったりさせてあげる。それに欲求不満が溜まらないように、時々抜いてあげるからね」
はるなは弟の巨根をしごいた。弟は憧れの姉の裸を見ながら、
「姉さん、イッちゃうよ」
と叫びながら、射精した。勢い良く飛び出した精液は何mも先のカーペットを汚した。
(すごい・・・)
はるなは目を見張りながら、より力を入れながら巨根をしごいた。弟は快感に悶えながら、二度三度と射精した。

【つづく】

[2008/11/10 06:00] 姉弟~はるなの場合 | トラックバック(-) | コメント(-)

姉弟~はるなの場合(4) 

はるなは、精液を出し切った弟を優しく抱き締めると、キスをした。はるなにとっては、初めてのキスだったが、友達から聞いていた話を真似て舌を弟の口の中に入れた。弟は驚きながらも本能的に舌を絡めて来た。
お互いに背中に手を回しながら、もう一方の手で相手の性器をまさぐった。女の体を知らない弟は、はるなの濡れた性器のあたりをやみくもに撫で回すだけだった。
はるなは唇を離すと余裕たっぷりの表情を装いながら、
「あなたは女の子のアソコを見たことがないでしょう。感じるところを教えてあげる。でも、姉さんはまだバージンなのだから、指を奥まで入れたりしないでね」
と言った。
はるなはベッドに身を横たえると、大きく足を広げた。
間違っても他の男の前でこんな恥ずかしいことはできない。何でも言うことをきき、しかも秘密を守る弟が相手だからできるのだ。
未経験のはるなは弟の男根や射精する様子に興味があったが、同時に男の愛撫でイッてしまうという友達の羨ましい経験を真似てみたかったのだ。
弟は「挿入するな」と言われれば挿入しないだろう。あんな大きなモノを受け入れるのは本当に痛そうだからまだ経験したくなかったが、弟の舌と指で自分のクリトリスや性器を愛撫してもらいたかった。
「いい、ここがクリトリス。それから、ここに穴があるでしょう。こちらはオシッコの出る穴で、こちらが膣穴よ」
はるなは、女性器の構造を教えながら、指と舌で愛撫するように弟に命じた。弟は従順にその言葉に従った。
はるなは、自分の快感だけを考えて、遠慮の無い指示を与えた。
「もっと優しく」「もっと強く」「乳首もよ」
はるなはオナニーしてもイッたことは無かった。だが、弟の丁寧で優しい愛撫にたちまちのぼりつめた。
「イク、イク、イッちゃう」
はるなが絶頂に達した。あまりの快感にしばらくは動けなかった。
はるなの興奮がおさまり、弟の方を見ると、弟は女をイカせた自信からか、満足げに微笑みながら、再び勃起した自分の巨根をしごいていた。

【つづく】


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[2008/11/11 06:00] 姉弟~はるなの場合 | トラックバック(-) | コメント(-)

姉弟~はるなの場合(5・完) 

はるかは弟の復活した男根を目をして驚いた。
(すぐに回復してしまうのね)
弟には余裕の態度で接していたが、友達から刺激的な話を聞かされるばかりで、未経験だったはるかにとっては驚くべきことの連続だった。
はるかには試してみたいことがあった。
「ベッドに横になりなさい。わたしをイカせてくれたご褒美にいいことしてあげる」
弟が横になると、勃起した男根が直立した。はるかは、シックスナインの体勢を取ると、弟の巨根をしゃぶり始めた。
「ウッ」
まさかフェラチオまでしてくれるとは思っていなかった弟は、姉の唇のねっとりした感触にうめいた。もしさっき出していなかったらすぐに発射していたかもしれない。
「わたしのも、さっきのようにして。それにお尻の穴に触ってもいいのよ。指は入れないでね」
フェラチオとアナルへの愛撫、この二つは是非経験してみたかった。
男根への刺激の仕方で弟の反応が違うのがすぐにわかった。友達が言うように根元まで咥えることなどできそうもなかったが、裏筋を舐めたり、袋を刺激したりするなど、友達が赤裸々に語っていた男を歓ばせるテクニックを試してみた。弟の素直な反応が楽しかった。
(フェラチオって面白い。それに、わたし、お尻が感じる人だったのね・・・)
友達の中には「アナルって最高」という子もいれば「お尻の穴だけはダメ」という子もいた。はるなはオナニーの時に自分のお尻の穴に恐る恐る触れてみたが、良く分からなかった。
弟はヌルヌルになっている秘裂から愛液を指に取ると、その指でアナルをもみほぐした。
呑み込みの早い弟は、女体へより強烈な刺激を与えるには緩急をつけることが重要だとわかったらしく、はるなの反応を見ながら性器とクリトリスとアナルの3ヶ所をせめた。
二人はもう限界に近付いていた。
「姉さん、イキそうだよ」「わたしもよ」「アーッ」
二人は同時にそれぞれ今日二度目の絶頂を迎えた。
はるなは、下半身に最高の快感を感じながら、弟の精液を口の中に浴びた。
射精がおさまると、はるなは弟の上に体をかさねながら思っていた。
(今度は本当のエッチしようっと。前も後ろもね)

【完】


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[2008/11/12 06:00] 姉弟~はるなの場合 | トラックバック(-) | コメント(-)