上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。 新しい記事を書く事で広告が消せます。
[--/--/-- --:--]
スポンサー広告 |
トラックバック(-)
|
コメント(-)
夜中にふと目がさめた。隣に目をやると妻が起き上がっていた。 「あら、ごめんなさい。あなたのこと、起こしちゃったかしら」 「ああ」 「ちょっとトイレに行きたくなってしまって」 「うん、そうか」 半分寝ぼけながら、そんな言葉を交した。 私は一度目を覚ましてしまうと、なかなか再び寝付けない。 そのままゴロゴロしていたが、階下のトイレに行ったはずの妻が帰ってこないのが気になった。 (どうかしたのかな) 多少心配にもなったし、寝付くためにホットミルクでも飲もうか、とも思ったので、私も階段を下りていった。 1階に下りると応接間の方で物音がした。 妻と中学3年生の娘・かんなが話でもしているのかと思い、応接間のドアを開けた。 次の瞬間、私は突然腹に強い衝撃を受け膝を折った。 さらに首筋にまた強い衝撃を受け気を失った。 「バサッ」 水をかけられ私は意識を取り戻した。まだ腹と首筋には痛みが残っていた。 (痛い!) だが、それは言葉にならなかった。 私は自分が猿轡を咥えさせられていることに気がついた。 私は後ろ手に手錠をかけられ床に転がされていたのだ。 「見てみろ」 誰かが私の後ろ髪をつかみ上体を起こさせた。 目の前の光景を見て私は驚愕した。 そこには、私と同様に後ろ手に手錠をかけられた寝巻き姿の妻と娘の姿があったからだ。 その傍らには、目出し帽をかぶり刃物を持った男たちが立っていた。 「だんなさん、気がついたかい」 そう言いながら男の一人は私の脇腹を思いっきり蹴り上げた。 「ゲホッ」 私の目には、顔をそむけながら震える妻と娘の姿が映っていた。 【その2へ続く】
[2009/03/03 06:00]
強盗~かんなの場合 |
トラックバック(-)
|
コメント(-)
「現金と通帳、印鑑はいただいた。朝になって、金を下ろしたら自由にしてやる」 銀行預金の大部分は定期になっている。普通口座に入っている金はせいぜい数百万だ。 大金には違いないが、私にとってはその程度の被害で済むのなら安いものだった。 私はほんの僅かに安心した。 しかしそんな思いは次の言葉で一掃された。 「それまでの間、暇だから奥さんとお嬢さんに楽しませてもらおうか。 ついでに口止め用の恥ずかしいビデオも撮影しないとな」 4人の強盗犯の一人がバッグからビデオカメラを取り出した。 別の一人が娘・かんなのパジャマの上から両手で力任せに胸を揉んだ。 「キャッ!」 かんなの小さな悲鳴があがった。男は手を休めることも無く、胸を揉みながら尋ねた。 「お嬢ちゃんは高校生かな?」 「い、いいえ、中学生3年生です」 「中学生か、それにしてはいいオッパイしているな」 男はかんなのパジャマのボタンを外すと胸を露わにした。 かんなはブラジャーを外して寝ていたのだろう。15歳の少女らしい美しい乳房だった。 「ほー、こりゃいい」 男は何の遠慮も無くかんなの乳房を握った。 すすり泣き出したかんなを見て、妻が、 「やめて下さい!娘には手を出さないで下さい!」 と言った。男の一人が無言で妻の頬を思いっきりはたいた。 妻は床に仰向けに倒れた。さらに、別の男がネグリジェを着ている妻の胸を踏みつけた。 「ウ、ウ・・・」 妻は声も出せなかった。 男たちの無言の制裁に、妻の唇の端から血が流れ、表情には明らかに恐怖の念が表れていた。 その間にも、かんなへの悪戯は続けられていた。 二人がかりでかんなのパジャマを剥ぎ取り唯一の下着である白いパンティを下ろしていた。 かんなの秘部に男たちの指が這い回っていた。 かんなは母親が受けた凄惨な暴力を見て、完全に無抵抗になっていた。 「おや、お嬢ちゃんは処女かな?」 かんなの蜜壷に指を挿入しようとしていた男が聞いた。 「そ、そうです、バージンです」 バージンだと言えば犯されずに済むかもしれない、極限状態になっていたかんなはそんな淡い期待を持った。しかし、実際には逆効果だった。 「処女か、それはいい」 目出し帽から見える男たちの目にどす黒い欲望の色が浮んだ。 【その3へ続く】
[2009/03/04 06:00]
強盗~かんなの場合 |
トラックバック(-)
|
コメント(-)
男はかんなの上体を応接セットの椅子に伏せさせた。 かんなは後ろ手に手錠をかけられているため手で体を支えることができず、自然に両膝をつき尻を突き出すような格好になった。ちょうど後背位の姿勢と同じだった。 男はその姿勢のままかんなの股間をまさぐった。 かんなの肩が震えていた。おそらくは屈辱と恐怖で泣きじゃくっているのだろう。 私はそんなかんなの哀れな姿を見ながら何もできない自分の無力さを呪った。 他の男に踏み付けにされている妻も唇を震わせながらこの光景を凝視していた。 「ちくしょう、なかなか濡れて来ないな」 男は苛立ちながら、片手で自分のモノを取り出した。 男のモノは黒光りしサイズは私より一回り大きかった。 私も妻も息を飲んだ。 (かんなが犯されてしまう) 妻は再び声を出した。今度はか細い声で哀願した。 「お願いです、かんなには」 そこまで言った時、男の蹴りが鳩尾に入った。 妻は体をくの字にして苦しんだ。男はさらに無言のまま太腿や尻を蹴り上げた。 もし妻がもう一言でも口にしようものなら、殺されかねない勢いだった。 妻は沈黙するしか無かった。 男はかんなの蜜壷に自分のモノをあてがった。 私はもう正視できなかった。 娘の処女が奪われるシーンを正視できる父親などいないだろう。 私はかんなのすすり泣く声を聞きながら固く目を閉じた。 しかし、強盗たちはそれを許さなかった。 「しっかり見ておけ。見なければ女房のオマンコが広がるぞ」 あわてて目を開けると、男の一人が妻の陰部にナイフを押し当てていた。 私はやむなくかんなの方を見た。 その時、男のモノが一気にかんなの中に押し込まれた。 「イタイ、イタイ、イタイ」 かんなは悲鳴をあげながら逃れようとしたが、腰をがっちりと掴まれて、動きが取れなかった。男は荒々しく腰を前後させた。 「イ・・・イヤ・・・イタ」 かんなは激痛のあまり声も切れ切れにしか出せなかった。 「さすがに処女の締めつけは凄いな。中に出すぞ。しっかり受け止めろ」 「イヤー!」 かんなにも男の言葉の意味はわかった。 「ダメ!赤ちゃんができちゃう!」 かんなは絶叫をあげた。男は、その絶叫すら楽しむように腰を強くかんなの尻に叩き付けると最後の一滴までかんなの膣にぶちまけた。 【その4へ続く】
[2009/03/05 06:00]
強盗~かんなの場合 |
トラックバック(-)
|
コメント(-)
かんなは処女を失ったばかりの体を代わる代わる4人の男に犯された。 男たちは皆かんなの幼い膣に精液を注ぎ込んだ。 椅子に顔を埋めたまますすり泣くかんなの陰部は無残にもぱっくりと口を開けていた。 陰部は、血が流れ、精液が逆流してこぼれ出していた。 「じゃあ、今度は奥さんの番だな」 娘のレイプシーンを強制的に見せられ沈んでいた妻は、この言葉にギクリとしたようだった。 だが、娘が散々な目にあわされたのに、母親が獣たちの蹂躙を逃れることは妻の性格からもできなかったようだ。 のろのろと男たちの前に進み出ると、娘の血と愛液と男の精液に汚れたモノを舐めさせられた。 後ろ手に手錠をかけられたままなので、男のモノを固定できない。 だから、まるで妻が男のモノを追いかけているように見えて哀れだった。 男たちも、妻のそんな必死な姿を見て嘲笑った。 「奥さんは男のモノが好きで好きでたまらないようだな」 男のモノは見る見る力を取り戻した。 それを見ていた別の男もたまらなくなったようだ。 妻の後ろに回ると前戯も無しに妻の蜜壷に挿入した。 妻は前後に男のモノを挿入されあえいだ。 「おいおい、この奥さん、すっかり濡れていたぜ」 「へー、娘が犯されるのを見て濡らしていたのか」 「よほどダンナとはご無沙汰だったんじゃないか」 男たちは口々に妻を言葉責めにした。妻の目から大粒の涙が流れた。 男たちがラストスパートにかかった。前後で動きを合わせて妻を攻めた。 妻も最後には快感に負けてしまったのか、自ら腰をくねらせた。男たちは前後で同時に射精した。 妻にフェラチオをさせていた男は、 「全部呑み下せ」 と命じた。私は妻に口内発射したことすらない。 おそらく妻も精液を呑み下すのは生まれて初めてだったのだろう。 とまどいながら、やっとのことで呑み下した。 妻は疲れきった表情を浮かべた。しかし、強盗たちは入替わるとまた二人がかりで妻を犯した。 妻が4人の男を満足させた時には、外が白々としてきた。 (やっと終わる) 私はこの地獄も忘れようと心に誓った。しかし、最大の地獄はこの後に訪れた。 4人の強盗たちは、それぞれ2~3回の射精を果し、やや疲れた様子で妻や娘の体に触り感触を楽しんでいた。 男の一人が私の方に目をやると、 「おお、ダンナは勃起しているじゃないか」 と言った。私は狼狽した。それは事実だったからだ。 男は悪魔の言葉を吐いた。 「せっかくだから、お嬢ちゃん、お父さんにもやらせてやれよ」 【その5へ続く】
[2009/03/06 06:00]
強盗~かんなの場合 |
トラックバック(-)
|
コメント(-)
「ええ、そんな・・・」 陵辱の限りを尽くされ床に伏せていたかんなが真っ青な顔で首を振った。 「じゃあ、お嬢ちゃんに選ばせてやろう。 父親とやるのがいいか、それとも俺たちがお嬢ちゃんのケツの穴を犯すのがいいか、どっちか選べ。 ただし、俺の太いのがいきなりケツに入ったら、お嬢ちゃんのケツの穴は使いものにならなくなるかもな」 かんなは恐怖に震えていた。まだ股間には痛みが残っているのだろう。 この上アナルを犯される痛みを想像したのだろうか。 「オヤジか俺かどちらかを選べ」 かんなはゆっくりと立ち上がると、ノロノロと私の方に歩み寄って来た。 (かんな・・・かんな・・・) 私は運命を呪った。 「お父様・・・ごめんなさい」 かんなは手錠を外された。男に命じられるままに私のパジャマのズボンとブリーフを脱がせた。 さっきまで膨張していた私のモノは、今となってはもはや惨めに縮みあがっていた。 「だらしねえな。お嬢ちゃん、さっきお母さんがやったみたいにしゃぶってやりな」 「・・・はい・・・」 もうかんなは覚悟を決めているのだろう。おずおずと私のモノを握り唇を亀頭にあてた。 私は目を閉じた。愛娘の指と唇のぎこちない動きに私のモノは反応してしまった。 私が目を開けると、かんなは一生懸命私のモノに奉仕していた。 そのいじらしさに私のモノはさらに勃起した。 妻の方に目をやった。妻は無理矢理この父娘相姦の光景を見せられていた。 悲しみとも哀れみともつかない視線で私とかんなを見ていた。私はたまらず視線を伏せた。 「そろそろいいだろう」 男はかんなに私のモノを自分の手で挿入するように命じた。 騎乗位の姿勢を取らされ、私の勃起したモノをかんなは自分の蜜壷にあてがうと腰を沈めた。 処女を失ったばかりのかんなは苦痛にうめいた。 男たちは容赦無くかんなの体を持って上下させた。 私はかんなの狭い膣の襞がからみついてくる感触に最高の快感を得た。 私は思わず腰を突き上げていた。 「お父様・・・そんなにしないで」 かんなが泣きながら消え入りそうな声でいった。私は我に返った。 (間違っても、かんなの中に出すわけにいかない) だが、遅かった。 (かんな、ごめん、許してくれ) 私は娘の中に精液を放っていた。生涯最高の快感とともに・・・ 【完】
[2009/03/07 06:00]
強盗~かんなの場合 |
トラックバック(-)
|
コメント(-)
|