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従兄はかすみの制服と下着を脱がせた。 一糸まとわぬ姿にされたかすみは、ただただ従兄の一方的な愛撫に身を委ねるだけだった。 従兄の舌と指による巧みな愛撫は、処女の狭き門を潤わせた。 かすみは初めての前戯にも関わらず、軽いアクメを感じるほどだった。 そしていよいよ、さっきはかすみの稚拙なフェラチオでは満足させられなかった肉棒がかすみの蜜口にあてがわれた。 (はあ、痛かった。でも良かった、お兄様に抱いてもらえて) かすみは破瓜の痛みでこぼれた涙を拭いながら、ベッドに横たわったままだった。 従兄は処女のかすみの体を容赦なく突きまくった。 苦痛に耐えるかすみを三度にわたって犯した。 従兄が優しくキスをいてくれた。 かすみにとっては正真正銘のファーストキスだった。 (フェラチオ、セックス、キス、か。順番が滅茶苦茶ね) 思わぬ形の初体験だったが、かすみは満足だった。 「かすみ、これからは毎日学校が終わったら必ずここに来るんだぞ。 俺好みの女になれるようにしっかり『調教』してやる」 かすみはいつものクールな従兄とは雰囲気が違っていたが、お嬢様育ちで周囲からはチヤホヤされてばかりのかすみは、こんな風に服従を求められるのは新鮮で魅力的だった。 さっきの三回に及ぶ激しいセックスも苦痛こそあったものの、 (犯されてしまった、という感じ。恥ずかしいけど、良かった) と内心では思っていた。 かすみはこれからの従兄の『調教』のことを考えると、割れ目から愛液が滲み出してくるのを感じていた。 【その5へ続く】
[2009/03/01 06:00]
従兄~かすみの場合 |
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それからの従兄の『調教』はハードなものだった。 その次の日に会った時には下の毛を剃毛された。 その後も、目の前で放尿をさせられたり、浣腸をされたりした。 アナルヴァージンも当然のように奪われた。 フェラチオやセックスのテクニックも厳しく仕込まれた。 下着も大人しいものを着けていくと罰としてスパンキングをされてしまうので、セクシーランジェリーに変っていった。 時には下着を着けずに二人で外出することもあったが、従兄の命令で露出することも厭わなかった。 あまりの恥ずかしさやつらさに涙をこぼしたこともあったが、いつも別れ際に従兄がしてくれる優しいキスで癒されていた。 あのバレンタインデーから一ヵ月ほど過ぎた。 負けん気の強いかすみは、従兄の調教に耐え、今では従兄と同時に絶頂に達することができるようになっていた。 ビデオを見せられて勉強させられたフェラチオのテクニックも一級品になっていた。 なによりも、従兄の、時には理不尽とも思えるような、ハレンチな要求を何でも受け入れられるようになっていた。 今日は中等部の卒業式だった。 事情があって転校するごく僅かの子を除けば、全員高等部に進学するわけだし、校舎も隣り合っている高等部に移るだけで、先生の何割かは今後も引き続き教鞭をとるので、普通の卒業式のようなお別れムードに乏しかった。 むしろ両親の方が娘の成長の節目に感激しているような感じだった。 従兄もかすみの両親とともに出席していた。 「かすみちゃん、卒業おめでとう。四月からは高校生だね」 「お兄様、ありがとうございます」 みるからに清楚な女子中学生といった雰囲気のかすみは、両親の前で従兄と何食わぬ顔で会話をしていた。 かすみの父親も上機嫌だった。 「女の子の成長は早いからな。 もうあと何年もすると、嫁にやらなければならなくなるな・・・ そうだ、君らが結婚してウチに婿入りしてくれれば一番いいな」 「あなたったら」 両親は笑いながらそう言った。 冗談めかしてはいるが、一族にとっては望ましい選択肢だということは、その場の四人ともわかっていた。 「そろそろ式が始まるから。お父様、お母様、お兄様、また後でね」 「ああ」 かすみの両親は知らなかった。 かすみの膣には先程校舎の裏手で射精した精液が残っていることを。 そして、無毛にされた割れ目からリモコン式のローターを胎内に入れられていることを。 だが、かすみにとって一番心配だったのは、浣腸液を注ぎ込まれた大腸がどこまで持つか、ということだった。 (アナルストッパーをしているから漏らすことはないけど、式が終わるまでもつかしら。 お兄様の前で排泄するまで我慢しないとまたお仕置きされてしまうわ・・・ でも、お仕置きはお仕置きでいいけれど・・・) さっき仕込まれたローターが静かにかすみの膣の中でうごめき始めた。 (ああ、最高。私、お兄様の『調教』を受けられて本当に幸せ・・・) 【完】
[2009/03/02 06:00]
従兄~かすみの場合 |
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夜中にふと目がさめた。隣に目をやると妻が起き上がっていた。 「あら、ごめんなさい。あなたのこと、起こしちゃったかしら」 「ああ」 「ちょっとトイレに行きたくなってしまって」 「うん、そうか」 半分寝ぼけながら、そんな言葉を交した。 私は一度目を覚ましてしまうと、なかなか再び寝付けない。 そのままゴロゴロしていたが、階下のトイレに行ったはずの妻が帰ってこないのが気になった。 (どうかしたのかな) 多少心配にもなったし、寝付くためにホットミルクでも飲もうか、とも思ったので、私も階段を下りていった。 1階に下りると応接間の方で物音がした。 妻と中学3年生の娘・かんなが話でもしているのかと思い、応接間のドアを開けた。 次の瞬間、私は突然腹に強い衝撃を受け膝を折った。 さらに首筋にまた強い衝撃を受け気を失った。 「バサッ」 水をかけられ私は意識を取り戻した。まだ腹と首筋には痛みが残っていた。 (痛い!) だが、それは言葉にならなかった。 私は自分が猿轡を咥えさせられていることに気がついた。 私は後ろ手に手錠をかけられ床に転がされていたのだ。 「見てみろ」 誰かが私の後ろ髪をつかみ上体を起こさせた。 目の前の光景を見て私は驚愕した。 そこには、私と同様に後ろ手に手錠をかけられた寝巻き姿の妻と娘の姿があったからだ。 その傍らには、目出し帽をかぶり刃物を持った男たちが立っていた。 「だんなさん、気がついたかい」 そう言いながら男の一人は私の脇腹を思いっきり蹴り上げた。 「ゲホッ」 私の目には、顔をそむけながら震える妻と娘の姿が映っていた。 【その2へ続く】
[2009/03/03 06:00]
強盗~かんなの場合 |
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「現金と通帳、印鑑はいただいた。朝になって、金を下ろしたら自由にしてやる」 銀行預金の大部分は定期になっている。普通口座に入っている金はせいぜい数百万だ。 大金には違いないが、私にとってはその程度の被害で済むのなら安いものだった。 私はほんの僅かに安心した。 しかしそんな思いは次の言葉で一掃された。 「それまでの間、暇だから奥さんとお嬢さんに楽しませてもらおうか。 ついでに口止め用の恥ずかしいビデオも撮影しないとな」 4人の強盗犯の一人がバッグからビデオカメラを取り出した。 別の一人が娘・かんなのパジャマの上から両手で力任せに胸を揉んだ。 「キャッ!」 かんなの小さな悲鳴があがった。男は手を休めることも無く、胸を揉みながら尋ねた。 「お嬢ちゃんは高校生かな?」 「い、いいえ、中学生3年生です」 「中学生か、それにしてはいいオッパイしているな」 男はかんなのパジャマのボタンを外すと胸を露わにした。 かんなはブラジャーを外して寝ていたのだろう。15歳の少女らしい美しい乳房だった。 「ほー、こりゃいい」 男は何の遠慮も無くかんなの乳房を握った。 すすり泣き出したかんなを見て、妻が、 「やめて下さい!娘には手を出さないで下さい!」 と言った。男の一人が無言で妻の頬を思いっきりはたいた。 妻は床に仰向けに倒れた。さらに、別の男がネグリジェを着ている妻の胸を踏みつけた。 「ウ、ウ・・・」 妻は声も出せなかった。 男たちの無言の制裁に、妻の唇の端から血が流れ、表情には明らかに恐怖の念が表れていた。 その間にも、かんなへの悪戯は続けられていた。 二人がかりでかんなのパジャマを剥ぎ取り唯一の下着である白いパンティを下ろしていた。 かんなの秘部に男たちの指が這い回っていた。 かんなは母親が受けた凄惨な暴力を見て、完全に無抵抗になっていた。 「おや、お嬢ちゃんは処女かな?」 かんなの蜜壷に指を挿入しようとしていた男が聞いた。 「そ、そうです、バージンです」 バージンだと言えば犯されずに済むかもしれない、極限状態になっていたかんなはそんな淡い期待を持った。しかし、実際には逆効果だった。 「処女か、それはいい」 目出し帽から見える男たちの目にどす黒い欲望の色が浮んだ。 【その3へ続く】
[2009/03/04 06:00]
強盗~かんなの場合 |
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男はかんなの上体を応接セットの椅子に伏せさせた。 かんなは後ろ手に手錠をかけられているため手で体を支えることができず、自然に両膝をつき尻を突き出すような格好になった。ちょうど後背位の姿勢と同じだった。 男はその姿勢のままかんなの股間をまさぐった。 かんなの肩が震えていた。おそらくは屈辱と恐怖で泣きじゃくっているのだろう。 私はそんなかんなの哀れな姿を見ながら何もできない自分の無力さを呪った。 他の男に踏み付けにされている妻も唇を震わせながらこの光景を凝視していた。 「ちくしょう、なかなか濡れて来ないな」 男は苛立ちながら、片手で自分のモノを取り出した。 男のモノは黒光りしサイズは私より一回り大きかった。 私も妻も息を飲んだ。 (かんなが犯されてしまう) 妻は再び声を出した。今度はか細い声で哀願した。 「お願いです、かんなには」 そこまで言った時、男の蹴りが鳩尾に入った。 妻は体をくの字にして苦しんだ。男はさらに無言のまま太腿や尻を蹴り上げた。 もし妻がもう一言でも口にしようものなら、殺されかねない勢いだった。 妻は沈黙するしか無かった。 男はかんなの蜜壷に自分のモノをあてがった。 私はもう正視できなかった。 娘の処女が奪われるシーンを正視できる父親などいないだろう。 私はかんなのすすり泣く声を聞きながら固く目を閉じた。 しかし、強盗たちはそれを許さなかった。 「しっかり見ておけ。見なければ女房のオマンコが広がるぞ」 あわてて目を開けると、男の一人が妻の陰部にナイフを押し当てていた。 私はやむなくかんなの方を見た。 その時、男のモノが一気にかんなの中に押し込まれた。 「イタイ、イタイ、イタイ」 かんなは悲鳴をあげながら逃れようとしたが、腰をがっちりと掴まれて、動きが取れなかった。男は荒々しく腰を前後させた。 「イ・・・イヤ・・・イタ」 かんなは激痛のあまり声も切れ切れにしか出せなかった。 「さすがに処女の締めつけは凄いな。中に出すぞ。しっかり受け止めろ」 「イヤー!」 かんなにも男の言葉の意味はわかった。 「ダメ!赤ちゃんができちゃう!」 かんなは絶叫をあげた。男は、その絶叫すら楽しむように腰を強くかんなの尻に叩き付けると最後の一滴までかんなの膣にぶちまけた。 【その4へ続く】
[2009/03/05 06:00]
強盗~かんなの場合 |
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