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「おじ様、お待たせしました」 「いやいや、あやのちゃん、よく来てくれたね。かけなさい」 「はい」 あやのは腰掛けた。シティホテルの1Fにあるカフェは客もまばらだった。 あやのは私立白雪女子学園中学に通う中学2年生だった。眩しいほどの美少女だった。また、その姿勢の良さや立ち居振舞いの美しさから育ちの良さが感じられた。 「あやのちゃんも、コーヒーでいいかな」 「はい」 あやのから「おじ様」と呼ばれた中年の紳士はウェイトレスに注文をした。この男は、機械部品製造の会社を経営するあやのの父の友人でやはり会社を経営していた。家族ぐるみの付き合いで、年に何度かはお互いの家を訪問し合っていた。 「早速だが、このニュースは知っているかい」 男はあやのの隣の席に移ると、手に持った新聞の記事を指差しながら聞いた。大手のメーカーが粉飾決算の上、倒産したという記事だった。 「ええ、テレビでもやっていましたから」 とはいえ、女子中学生のあやのは関心が薄かった。 「あやのちゃんのお父さんの会社は、この会社と取引があってね。倒産の影響で大損害を被ってしまったんだ」 「エエッ?」 男の話だと、今まで取引の無い会社だったが、急にあやのの父の会社に大口の注文があり、納品した途端に倒産したそうだ。しかも既に転売されていたので納品した部品の回収もできなかったらしい。 「それで、昨日もお父さんが私の所に来て『つなぎの資金を融資してくれないか』と頼みに来たんだ」 男はポケットからボイスレコーダーを取り出した。あやのがイヤホンを耳につけると再生を始めた。 (本当だ。お父様がおじ様にお金を借りようとしている・・・) 父の悲痛な叫びが聞こえて来た。 「頼む、このままではウチも倒産してしまう。取引先に迷惑をかけないようにするには、もう私が自殺して保険金でなんとかするしかないんだ!」 あやのの手が震えた。最近両親の様子がおかしいと思ってはいたけど・・・責任感の強い父なら、自殺しかねない・・・ 「おじ様、お願いします。父を助けて下さい」 男はニヤリとすると、あやのの手を握りながら言った。 「まあ、全てはあやのちゃん次第だな・・・」 【その2へ続く】
「どういう意味ですか?」 あやのが尋ねた。 「お父さんが必要としている金額は大きいし、私の経営する会社の金を貸そうとしても、役員が賛成しないから無理だ。だから、私を含めた5人が個人の資産から貸す、という方向でまとまった。もちろん、リスクが大きい話だから、銀行よりも高い利子はいただくがね」 「そうしてもらえれば、父は自殺せずに済むのですか?」 「会社の業績自体は悪く無いからね。何年かかかるだろうが、会社の建て直しはできるだろう」 「じゃあ、おじ様お願いです。お父様を助けて上げて下さい」 「その代わり、条件がある」 男はあやのの手を握り締めた。ウブなあやのにも男が言わんとすることがわかってきた。あやのは不安に怯えドキドキしていた。 「あやのちゃんが我々5人のオモチャになることだ」 「オ、オモチャですか・・・」 「あやのちゃんも、もう子供じゃないんだからわかるだろう」 男のもう一方の手はミニスカートの上からあやのの太腿を撫でた。 「OKかい、あやのちゃん」 あやのは小刻みに肩を震わせながら、小さく頷いた。 あやのはそのままそのホテルのスイートルームに連れていかれた。 4人の男が既に待っていた。 「やあ、よく来たね、あやのちゃん」 いずれもあやのと面識のある男たちだった。 「あやのちゃん、最初に言っておくが、今回君のお父さんに貸す金は我々のポケットマネーだ。だが我々も楽では無い。いつでも返済の請求があったら、返す約束だ。だから、もしあやのちゃんが我々の言うことを聞かなければすぐに金を返してもらうことになる。お父さんは首をくくるしかないだろうな」 「ちゃんと皆さんの言うことなら何でも言われた通りにします。ですから、お父さんを助けて下さい」 「いいだろう」 美しいオモチャを得た男たちの股間がうずいた。 【その3へ続く】
「ではまずここで全て脱いでもらおうか」 「!」 あやのは絶句した。もう5人の男に順番に犯される覚悟はできていたが、明るい室内で誰にもみせたことのない裸体をさらすことになるとは思わなかった。しかし、逆らうことはできない。 あやのは無言で脱ぎ始めた。男たちは周囲を取り囲み徐々に露わになってくるあやのの肌に触れた。 全てを脱ぎ去った後、男たちはあやのの成長途上のBカップの乳房や淡く陰毛が生えている股間を先を争うように触りまくった。尻の穴にまで指が伸びて来た。 「肌はピチピチしているな」 「乳首もきれいなピンク色だよ」 「あやのちゃんのオマンコに触りたくて仕方無かったんだよ」 「俺もだよ」 男たちは口々に好き勝手なことを言っていた。 「あやのちゃんは、まだ処女か?」 「・・・はい・・・」 消え入りそうな声であやのが答えると、一同が「ホー」という声をあげ、あやのの体を揉む手に一層の力が込められた。 「じゃあ、処女の体をじっくりと鑑賞しましょうか」 あやのは椅子に座らされると、脚を肘掛に置かれた。あやのの穢れをしらない陰部が丸出しになった。男たちの指が陰部に集中した。 「きれいなオマンコだ」 「本当に処女のようだね」 あやのの羞恥心を煽りたてた。 「では、そろそろ行きますか」 その声をきっかけに5人の男たちは服を脱ぎ始めた。男たちの肉棒は美少女をもてあそんだ興奮に限界近くまで勃起していた。 あやのは処女の本能でその姿に恐怖し顔を背けた。 (あれが私の中に入ってくるの、こ、怖い) だが、父のためにも受け入れるしかなかった。 男たちの準備が整うとあやのはダブルベッドに上げられた。 恐怖と羞恥で緊張しきっていたあやのの陰部は、乾いたままだった。それすらも男たちには想定の内であったのだろう。チューブからゼリー状のものを絞り出すと、あやのの前後の穴にぬりこんだ 男の一人は前戯抜きでいきなりあやのの膣穴に猛々しい肉棒を挿入してきた。 十分な硬さを持った肉棒は中学2年生の処女膜を突き破った。 あやのは苦痛にうめいた。 【その4へ続く】
しかし、あやのの試練は、始まったばかりだった。 あやのの上体が引き上げられると、今度は別の肉棒がアナルを貫いた。 前後の激痛に涙を流すあやのの目の前に3本目の肉棒が突きつけられた。 「おしゃぶりしろ」 男たちの命令はあやのにとって絶対だった。フェラチオという言葉以上のことを何も知らないあやのは男の命じるままに奉仕を続けた。 両脇にいた男二人はそれぞれあやのの手を取ると自分の肉棒を握らせ、両側からあやのの乳首を責めた。 あやのは5本の肉棒を膣・アナル・口・両手に受け、奉仕させられた。 同時に多くの性感帯を刺激されてはいたのだが、処女喪失のあまりの激痛に快感を感じる余裕はなかった。 激しく腰を前後させ、男はあやのの膣内に射精した。続け様にアナルにも・・・ (終わったの?) あやのはやっと苦痛から解放される、と思ったがそれは大きな間違いだった。 あやのの唇や指先の単調な動きでは、射精にまで導くことはできなかった。 男たちはポジションを交えると、第2ラウンドを始めた。また5本の肉棒であやのを責めた。 少しでも奉仕を休むと遠慮なく罰が与えられた。乳首をつねられ、尻を叩かれ、陰毛を引き抜かれた。 あやのは朦朧としながらも、奉仕を続けた。そんな健気さは男たちの嗜虐心を刺激し、あやのは一層オモチャにされた。 男たちの凌辱は第3ラウンドで終わった。男たちにはまだ余力があったが、あやのの心身は限界に達していた。 翌週末にまた責めを受けることを約束させるとあやのを解放した。 【その5へ続く】
ボロボロになって帰宅したあやのだったが、会社倒産の危機に直面し余裕を失っていた両親には気付かれずに済んだ。 男たちからの融資はちゃんと行われ、あやのの父の会社は危機を脱した。 あやのは毎週末5人の男たちに犯された。最初の時のように5人がかりで犯されることもあれば、一人一人順番に相手をしていくこともあった。 これだけオモチャにされ続けても、あやのは羞恥心を失うことは無かった。裸にされるたびに顔を赤らめ股間や胸を隠そうとした。日々女らしくなっていく美少女のそんな姿は男たちの淫欲を刺激することをあやのは気付いていなかった。 ある日学校から帰ってくると、居間に母と珍しいことに父も家にいた。 「あら、お父様、何かあったの?こんな時間に家にいるなんて」 「今日はあやのの誕生日だろう。仕事を早めに切り上げて帰って来たんだよ」 「ありがとう、お父様」 多忙な毎日を送っている父が誕生日を祝ってくれるとは思っていなかったあやのは素直に感激した。 「そうそう、あやのの誕生日の話をしたら、会社が危ない時に助けてくれた人たちが、是非プレゼントを贈りたいと言ってくれてね。もうすぐ来るはずだよ」 あやのの顔色が一瞬で変わったが、両親は気付かなかった。 「あら、見えたみたいよ」 つい先日もあやのの中にさんざん精液を浴びせ掛けた5人の男たちを迎えて、あやののバースデー・パーティーが始まった。 あやのは内心の困惑を両親に気付かれないように平静を装った。 そんなあやのに男の一人がそっと包みとメモを渡した。メモには「トイレでつけて来い」と書かれていた。 あやのは席を外すと、トイレで包みを開けると、リモコン式のローターが入っていた。ハッピーバースデーのカードと一緒に・・・ あやのはパンティを下げローターを膣に押し込んだ。泣き出したかったが、両親に涙の痕を見せるわけにはいかなかった。 居間に戻り、席に着いた途端ローターが暴れだし、あやのの膣襞を激しく刺激した。 あやのは必死に耐え男たちとの会話を続けた。 男たちは自分たちのオモチャのそんな姿を見ながらワイングラスを傾けていた・・・ 【完】
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