上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。 新しい記事を書く事で広告が消せます。
[--/--/-- --:--]
スポンサー広告 |
トラックバック(-)
|
コメント(-)
俺の生活は母親の再婚で一変した。 それまでは、貧乏な母子家庭で、俺は近くの公立高校に通う平凡な高校2年生だった。 ところが、パートとして働いていた会社でオーナー社長にみそめられ後妻になったことで、俺は大金持ちの家の一員になった。高校も公立校から義父の一族が理事をしている大学の付属高校に転入した。 「働きながら大学に行くなんてウザイだけだ」 と思い高校を卒業したら就職して安っぽいリーマンにでもなるつもりだった俺に、大学進学と義父の会社への就職が与えられた。 だが、俺の生活を一番変えたのはそんなことでは無かった。 新たに義妹となった中学2年生の琴音(ことね)の存在だった。 義父の一人娘で、琴が趣味だったというお上品な琴音の母親が名付けたらしい。いかにも金持ちのお嬢様らしい育ちの良さを感じさせる女の子で、素直で従順な性格は、俺の母親や俺とすぐに馴染んだ。 私立白雪女子学園中学に通っている琴音は男友達も無く、時折俺も買物に付き合うようになっていた。 俺と琴音は3つ違いの仲のいい兄妹のようになった。しかし、それはあくまで表面的なことに過ぎなかった。 俺の仲にはこの可憐な義妹へのどす黒い欲望で一杯になっていた。 義父は仕事で忙しかったので、夕食は母と俺と琴音の3人でとることが多かった。琴音はよく母の料理を手伝っていた。琴音の母親が5年前に亡くなった後、家政婦が家の仕事をしていたのだが、琴音も料理を教わりながら手伝っていたらしい。琴音らしい話だ。 「お兄様、どう今日のハンバーグは?琴音が作ったのよ」 「ああ、おいしいよ」 そんな琴音と俺のやり取りを見ながら母はニコニコとしていた。 その時、電話が鳴った。 これが琴音を地獄へおとす合図になるとは、まだ誰も気付いていなかった。 【その2へ続く】
[2009/01/19 06:00]
義妹~ことねの場合 |
トラックバック(-)
|
コメント(-)
母が電話に出た。 「はい・・・はい、そうですが・・・エッ・・・それで・・・は、はい・・・わかりました・・・すぐに行きます」 何かあったらしい。俺と琴音は顔を見合わせた。 母が二人に言った。 「お父様が交通事故に巻き込まれたの。幸い命に別状は無いようだけど、足を骨折らしいわ。入院することになったから、身の回りのものを届けてくるわ」 「私も行きます」 母は少し考えてから言った。 「お父様は麻酔で眠っているから、今行っても話ができるのは遅くなってからになってしまうわ。琴音ちゃんは明日も学校でしょう。明日なら落ちついているでしょうから、明日お見舞いに来て」 琴音は母の話に素直にうなずいて 「はい、わかりました」 と言った。 二十分後には、母は入院の準備をし、電話で連絡しておいたタクシーに乗って病院に向かった。 (チャンスだ) 俺はキッチンで食事の後片付けをしている琴音の後ろから抱き締めた。 「お、お兄様、どうしたの」 琴音は声を震わせた。俺は琴音をキッチンの床に押し倒した。 「イヤ、何するの、やめて」 琴音が声をあげた。俺は力任せに琴音の華奢な腹を殴った。 「ウ・・・ウゥ・・・」 琴音は痛みのあまり声も出せなくなった。俺は無言のまま、乱暴に琴音のブラウスを破った。ボタンが飛び散り琴音の小ぶりな胸を包み込んだブラジャーが現れた。 琴音は恐怖と驚きを顔に浮べて俺を見た。俺はできる限り無表情を装っていたので、琴音は一層恐ろしさを感じたようだ。全身をブルブルと震わせながらも抵抗できずにいた。 俺は膝丈のスカートを捲り上げると中学生らしい白いパンティを引きずり下ろした。 琴音の淡い繁みが表れた。 「お兄様、やめて、お願いだから」 涙を浮かべて懇願する琴音の言葉を無視し、俺は勃起し切った自分のモノを取り出した。 【その3へ続く】
[2009/01/20 06:00]
義妹~ことねの場合 |
トラックバック(-)
|
コメント(-)
俺は琴音に、 「殴られたくなかったら静かにしていろ」 と言った。今までこんな経験はない琴音は涙を流し震えながらうなずいた。 俺は琴音のパンティを足から脱がすと、琴音の股間にむしゃぶりついた。琴音は恐怖で身を固くするばかりであったから、快感などは全く感じていなかっただろう。ただ、クリトリスに触れるとビクンと体を反らせた。 (処女のお嬢様でも女は女だな) 琴音が濡れるのを待つ余裕は俺には無かった。俺の唾液で湿らせたオマンコに俺はチンポを突きたてた。 琴音は想像通り処女だった。俺はエッチの経験はあったが、処女を犯すのは初めてだった。予想以上に狭く抵抗感のある膣に苦戦しながらも、やっと貫通した。 「イ、痛い」 琴音がうめいた。 「黙れ」 俺は軽く平手で琴音の頬をビンタして静かにさせた。 最高に可愛い義妹を自分のものにできた興奮で俺はあっけなく琴音の膣に射精した。 「ウグ、ウグ」 琴音は声を殺して泣いていた。 だが、琴音への陵辱は始まったばかりだった。 俺は処女の血に汚れた床を拭うと、琴音を抱き上げ自分の部屋に連れていった。半ば放心状態の琴音を全裸にすると、琴音の両手首両足首をベッドの脚をロープで縛り付けた。 琴音は、 「お兄様、もうやめて、お願い」 と言ったが、俺が再び腹を殴ると黙り込んだ。 俺はビデオカメラを取り出すと、琴音の全裸を撮影した。割れ目を指で開くと処女を喪失したばかりのオマンコの中まで映した。片足だけロープを外すと、かわいくすぼまっている尻の穴まで映した。 琴音は羞恥に全身を真っ赤にした。 俺はもう少し刺激的な画が欲しかった。髭剃りを取り出すと、琴音の淡い陰毛を剃り落としツルツルにすると、あらかじめ買ってあったローターで琴音のオマンコを散々に嬲った。 また俺は琴音を犯した。今度は四つん這いにさせてバックから犯した。もちろん、このシーンもハメ撮りした。 「琴音、今日からお前は俺の妹であり同時に奴隷だ。親に言ったり、俺の命令に逆らうとこのビデオの映像がインターネットに実名入りで公開されることになるぞ」 琴音にはもう抗う気力も残っていなかった。俺の言うままに奴隷になることを誓わされた。 【その4へ続く】
[2009/01/21 06:00]
義妹~ことねの場合 |
トラックバック(-)
|
コメント(-)
母親が帰ってきたのは深夜になってからだったらしい。 陵辱に疲れた俺も琴音もとっくに熟睡していた。 翌朝、俺がダイニングに行くと、もう琴音は母と一緒に朝食の準備をしていた。 制服にエプロンというその姿は清楚という言葉がぴったりで、とても昨夜散々に犯された少女とは思えなかった。 「おはよう、お母さん、琴音ちゃん」 「おはよう」 琴音は暗い表情を見せたが、すぐに作り笑いを浮べ、 「おはよう、お兄様」 と応えた。 俺が椅子に座ると、母も椅子に座り話した。 「さっき、琴音ちゃんにも話したんだけど、お父様は右足を骨折してしまって、しばらく入院することになったから、今日にでも二人ともお見舞いに行ってきてね。骨折だけでお父様は元気だから心配いらないわ」 「ああそう、それは良かった。今日学校帰りにでもお見舞いに言ってくるよ」 俺は母と言葉を交わしながら、琴音の様子をうかがっていた。 昨日の脅しが効いたようだ。 俺は足を向かい合わせに座っている琴音の方に伸ばした。琴音の膝に触れると、琴音はビクッとして俺の顔を見た。俺がニヤニヤしているのを見て、琴音は下を向いた。 俺は琴音のスカートの中にまで足を伸ばした。琴音の合わせた太腿に沿って足を伸ばすとパンティにあたった。 「琴音ちゃん、どうかしたのかい?」 わざとらしく俺が尋ねると、琴音は、 「ううん、別に」 と明るく答えた。その間も、俺の足はパンティの上から琴音のオマンコをぐりぐりとやっていた。 その日から琴音は俺の奴隷となった。 【その5へ続く】
[2009/01/22 06:00]
義妹~ことねの場合 |
トラックバック(-)
|
コメント(-)
その日から、琴音を犯すのが日課になった。 早朝、琴音はパジャマ姿で俺の部屋に入ってくる。布団の中に手を入れると俺のチンポをしごき始める。 俺はまだ半分寝ぼけてはいるが、チンポの方は元気一杯になる。 半勃ちしたら、琴音は布団の中に首を突っ込み、俺のチンポをしゃぶり始める。 最初は下手クソだった琴音も裏ビデオを見ながら練習させたらすごくうまくなった。俺のチンポの感じるところをきちんと覚えたようだ。俺はたいてい十分ももたずに琴音の口の中へ射精する。琴音はそれをゴクリと呑み込むと、母親の朝食作りの手伝いに降りて行く。 通学の時には。同じ電車に乗るようになった。本当は琴音はもっと遅い時刻の電車でもいいのだが、俺と同じ電車に乗るようにさせた。もちろん痴漢プレイを楽しむためだ。琴音はノーパンで電車に乗る。俺は、琴音の形のいい尻やキュッと指を締めつけるオマンコの感触を楽しんでいる。 学校から帰るのは、俺の方が遅い。だが、琴音は制服のまま俺が帰るのを待っている。俺が帰ると部屋にやって来て、自分でパンティを脱ぎ俺に差し出す。俺はパンティに残っている琴音の匂いを嗅ぎながら、机に手を置いて尻を突き出している琴音のミニスカートをまくり、剥き出しになったオマンコにチンポを突っ込む。授業中ずっと琴音のことを考えて勃起しっぱなしだった俺のチンポは我慢がきかない。琴音のBカップの胸を制服の上から揉みながら果ててしまう。 本番は夜だ。夕食後、順に風呂に入ると親も含めてみんな自分の部屋に下がる。だが、すぐに琴音は俺の部屋に来る。この時は、制服では無い。俺を興奮させるような格好で入ってくるように言ってある。もし、俺が気に入らないと、お仕置きとして尻が赤くなるほど叩かれるから、琴音も必死だ。 今日はテニスウェアで、しかもスコートの下はノーパンだった。 これにはそそられた。 琴音にシックスナインの姿勢を取らせると、俺は琴音のオマンコにむしゃぶりついた。風呂上がりで石鹸の香りがする琴音のオマンコは見る見る間に濡れてきてスケベな匂いに変わった。 俺は琴音を押し倒しチンポを激しく出し入れした。 琴音は「イク、いっちゃいます、お兄様」と言いながら、俺の唇を求めてきた。 琴音は俺の最高の義妹だ。 【完】
[2009/01/23 06:00]
義妹~ことねの場合 |
トラックバック(-)
|
コメント(-)
|