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みちるです。 先週の日曜日に強烈な体験をしてしまいました! 週末は彼氏とデートしてエッチというパターンが多いんですが、この日は私と同じ私立白雪女子学園中学の3年生の友達2人と映画を見に行きました。 話題の映画なんですが、公開されてから何週間かたっているので、それほど混んでいません。座席の5~6割が埋まっているぐらいです。 私たちは3人並んで座り、私は左側でした。ミニスカートだったので、羽織っていたカーディガンを膝の上に置きました。 上演が始まる直前にまた人が入ってきました。私の左隣も空席だったのですが、人が座りました。男の人のようでしたが、全然気にしていませんでした。 映画が始まってしばらくすると、私の足に隣の人の手の甲があたります。ちょっと気にはなりましたが、映画が面白くなって来たので、放っておきました。 すると、男の手は手の平で私のナマ足に触り始めました。痴漢です。私が放っておいたのをOKだと思ったのでしょうか。 私はあわてました。電車で痴漢されたことは何度もありますが、映画館では初めてです。何より痴漢されていることを友達に気付かれたら恥ずかしくてたまりません。 私はあわててカーディガンで痴漢の手を覆い隠しました。触られているのを見られたく無かったからです。 でも、男は誤解したようです。 スカートの中に手を入れてくると、パンティの上からアソコを触り始めました。 (そ、そんな) 私は困ってしまいました。「痴漢です」と言うのは恥ずかしいし、このまま触られるのもたまらないし、どうしたらいいのかわかりません。 今日はフレアのミニなので、パンツが見られちゃうかもしれないので、可愛いデザインのパンティを穿いてきました。でも薄手の生地なので、男の指の感触がはっきり伝わってきます。 (映画が終わるまでの辛抱よね) 私は、痴漢の指を我慢することにしました。 【つづく】
[2008/11/18 06:00]
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痴漢の指は最初私の割れ目の形を確認するようになぞっていました。 すごく優しい触り方でした。 私は今の彼氏しか知りません。彼氏はもっと乱暴な触り方をしてきます。こんな優しく丁寧に触られるのは初めてでした。 私、自分のアソコが熱くなってきたように感じました。私思わず脚を広げ男の指が動きやすいようにしてしまいました。 カーディガンの下ではスカートがまくられていました。 男の指が私のお豆を探り当てました。直接触られると痛く感じることもありますが、パンティの上から触られるととても気持ちがいいんです。 私はスクリーンをじっと見つめていましたが、もうストーリーも何もわからなくなっていました。友達に気付かれないように、荒くなってきた息を抑えるのがやっとでした。 パンティが気持ち悪いぐらい濡れてきました。こんなの初めてです。 男はパンティの上ゴムの方から中に手を入れてこようとしました。 さすがに、そこまでされると手の動きが大きくなってしまいます。 私はあわててカーディガンの上から男の手を押さえました。 男は私の気持ちをわかってくれたらしく、パンティの中に手を入れるのをあきらめてくれました。 それから男はずっとパンティの上から私のアソコを優しくかわいがってくれました。 後で考えると、そのままの状態で映画が終わるまで三十分以上触られていたことになります。 私はずっと快感を感じてはいましたが、イクことができないまま、生殺し状態でした。 映画がエンディングになりました。男はスカートから私の手を抜くと、私の手に紙切れを握らせ、そのまま席を立ちました。 明るくなってから紙切れを見ると、この映画の次の回の指定席の券でした。私はちょっとだけ迷いましたが、モヤモヤした気持ちには勝てませんでした・・・ 映画館から出ると、友達からはお茶に誘われましたが、「家から携帯にメールがあって帰らなければならなくなった」と言って別れました。 そして、友達の姿が隣のビルの中に消えていくのを見届けてから、私はまた映画館に戻りました。 【つづく】
[2008/11/19 06:00]
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私が指定席の券を見ながら席に着いた時には、もう映画館の中は暗くなっていました。 私の席の左隣には既にさっきの男が座っていました。 私はスクリーンに顔を向けたまま、さっきと同じようにカーディガンを膝の上に置きました。 それを見て男の手がすっとスカートの中に入ってきました。 私は正直とてもワクワクしていました。 男の指がピタリと止まりました。さっきまでパンティのあったところに生地が無く、いきなり私の陰毛に触れたからです。 そうです、私はこの休憩時間の間にトイレに行ってパンティを脱いで来たのです。 パンティが濡れて気持ち悪いというのもあったのですが、それ以上に直接私のアソコに触ってもらってイキたかったからです。 そんな大胆なこと、普段の私にはとてもできませんが、この時にはもう普通じゃありませんでした。 男はすぐにまた私の気持ちを見抜いたようです。今度は直接私の割れ目やお豆を触り始めました。 さっき以上に優しい触り方にたちまち私は濡れてしまいました。 しかも今度は右側には友達もいません。通路まで誰も座っていないのです。 私は大きく足を広げ、椅子の背もたれに体を預けて、目をつぶって男の指先からもたらされる快感に浸っていました。 男の指はとうとう私の中に入ってきました。私の膣襞に微妙なタッチを与え、私は思わず声を出してしまいそうになりました。彼氏のナニをインサートされた時より気持ちがいいんです。 膣と豆を同時に攻められ、私はとうとうイッてしまいました。 最高でした。 (指だけでこんなに気持ち良いのなら、ナニを入れられたらきっと・・・) 私は思わず男のズボンに触りました。とても固くなっていました。それに、 (大きい・・・) 私は彼氏のしかしりませんが、それよりもずっと大きいのです。 男は私の手を取ると、ニッコリと微笑みかけ、私を座席から立たせました。 【つづく】
[2008/11/20 06:00]
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映画の途中でしたが、そんなことはもうどうでもいいことでした。 私は男に手を引かれて映画館の廊下に出ました。 私は、ホテルに行くために映画館を出るのだろう、と思っていたのですが、黙ったまま反対の方に連れていきます。不審に思いながら、私もついていくと、男子トイレに入っていきます。 私はビックリしました。 (こんなところでするの?) 幸いとてもきれいなトイレだったのですが、それでも・・・ でも、男は私をトイレの個室に連れ込むと鍵をかけベルトを外しスラックスを下ろして便器に座りました。 「さあ」 トイレですることに抵抗感はあったのですが、目の前に大きなナニが黒光りしてそそり立っているのを見ると、たまらなくなりました。 でも、どうしたらいいかわからなくて立ちすくんでいると、男は私を後ろを向かせ、自分の膝の上に座らせようとしました。 もちろん、私のアソコに男のナニをあてがい入れてきました。 (お、大きい) 私のアソコがナニで一杯になってしまった感じです。私のアソコの中は十分潤っていましたから、すぐに男は腰を突き上げてきました。 「あっ、あっ」 私は声を漏らしてしまいました。男はそれを聞くと、いったん動きを止めて、ハンカチを取り出すと、私に渡してくれました。 「これを咥えなさい。声を出すと、恥ずかしいことになるよ」 わたしはコクリと肯いてハンカチを咥えました。 男は再び腰を動かしました。 (こんなの初めて) 彼氏とのエッチなんか比較にならないくらいの快感でした。 (ああ、思いっきり声を出したい) 私はエッチの時、彼氏にあきれられるぐらい大きな声をあげてしまうのです。我慢しきれず、声を漏らしてしまいそうになった時でした。 「ギー」 トイレのドアが開いて人が入ってくる気配がしました。 (ああ、どうしよう) 【つづく】
[2008/11/21 06:00]
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聞き耳を立てていると、どうやら個室に入ったようです。 幸いすぐ隣ではないようでしたが、それでも何か音をたてたらわかってしまうでしょう。 私は緊張しました。 しかし、男はかえってそんな状況を楽しむように、私のブラウスのボタンを外しブラジャーをずらして、私のオッパイを揉み始めました。小さい胸なので恥ずかしかったのですが、男はそういうのが好みなのか喜んで触っているような感じでした。 さらに男は手を伸ばして、私の股間のお豆をいじり始めました。 (ちょ、ちょっと待ってよ、お願いだから) 男は腰を動かし私の膣を掻き回しながら、乳首とお豆を指で転がすのです。 (声が出ちゃうよ・・・) やっと、水を流す音が聞こえました。 (もう少し、もう少しだわ) 個室を出て手を洗う音は聞こえたのですが、なかなか出ていってくれません。 その間にも男はラストスパートにかかり、三ヶ所攻めの動きが激しくなりました。 「ギー」 やっと、トイレから出ていってくれました。 その瞬間、私の中に男の精液が弾けました。私も気が緩んでしまったのか、同時にイッてしまいました。 (二回もイッちゃうなんて・・・) もし、ここがベッドならしばらくこのまま休んでいたいところですが、トイレではそうもいきません。 私は乱れた服を整えるとパンティを穿きました。まだ濡れていて気持ち悪いのですが、ノーパンで外は歩けません。 フラフラする体を男に支えてもらいながら、映画館から出ました。 男はニコニコしながら、私の耳元で囁きました。 「よく締まるね、気に入ったよ」 あまりにあからさまな言葉に私は真っ赤になってしまいましたが、とても嬉しかったのも事実です。 「また、楽しみたかったら電話してね」 男は私に携帯電話の番号を書いた紙を渡すと、横断歩道を渡っていきました。 (来週、電話したらしてくれるのかな。でも、映画館もいいけど、思いっきり声の出せるところでエッチしたいな) 私は一人でニヤニヤしながら家へ向かって歩き出しました。 【完】
[2008/11/22 06:00]
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