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モデル~かりんの場合(6) 

俺はベッドに寝かせられた。
果林は俺の上に乗り、俺の分身を少しづつ自分のオマンコへ入れていった。
俺は果林のオマンコしか知らないから比較のしようもないが、クイクイと締め付けてくる気持ちよさは最高で、またすぐにイッてしまった。
「ゴメン、果林。早過ぎて」
「大丈夫ですよ。みんな初めはそうらしいですから」
24歳の男性教師が13歳の中学一年生の美少女にセックスを教わっているというのは、異常な世界かもしれないが、その時は全く自然なものだった。
果林は俺が果てると横で添い寝をし、唇を重ねてきた。
「先生、これも初めて?」
「ああ、俺はずっと男子校だったから」
「そんなの言い訳にならないわよ。
 でも、良かった。
 先生のキレイな体に触れていると、私、少しはキレイになれそうな気がするの」
俺は果林がいじらしくてギュッと抱きしめた。
果林はフトモモで巧みに俺の萎えた分身を刺激した。
もう無理かと思っていた分身は見る見る力を取り戻した。
「先生、初めてついでに、アナルセックスも経験してみませんか?」
「い、いいのか」
「興味あるでしょう」
俺は果林のリードで分身を果林はの菊の穴に挿入した。
オマンコの中とはまた違った感触だった。
今度も果林の見事なテクニックひとたまりも無かった。
俺は、この日だけで、ファーストキスと、口・前・後への射精による童貞喪失を経験してしまった。
「先生、これからも果林のこと可愛がってもらえますか?」
ぴったりと体を密着させながら、果林が甘えた口調で尋ねた。
「もちろんだよ」
「嬉しい!」
果林はディープキスをしてきた。
もちろん、俺にとっては初めてのディープキスだった・・・

次の日からは、また学校で果林と会うことになる。
「先生、おはようございます」
果林はいつもと変らぬ屈託の無い明るい笑顔で俺に挨拶をした。
「あ、ああ、おはよう」
俺の方が動揺していた。
俺は本当にこの美少女に三発も射精したのだろうか、全てが夢だったのではないかとすら思えてならなかった。

【その7へ続く】

[2009/01/30 06:00] モデル~かりんの場合 | トラックバック(-) | コメント(-)