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「おい、もうイキそうだ」
俺は、とても中学一年生とは思えないフェラチオのテクニックをみせる美少女に声をかけた。
「はい、先生。今日のフィニッシュはどうする?」
暴発寸前の俺のナニは美少女の唇から解放されたが、華奢な指先で俺の肉幹をしごき続けている。ゆっくり考えている余裕は無かった。
「顔射だ。顔にかける」
「はい」
美少女は微笑みながら、俺のナニの前に自分の顔をさらした。
全裸の美少女が慣れた手付きで俺の玉を刺激した。
(もうダメだ)
俺のナニから発射された白濁液は美少女の端正な顔を汚した。
だが、美少女は満足そうだった。
俺が勤務する私立白雪女子学園はお嬢様学校として知られる。
小学校から大学まである名門校だ。
上流階級御用達だけあって授業料はバカ高い。
昔から「中学生の子供を持つ家庭の平均年収の半分」というのが不文律になっているらしい。
しかも、芸能人やスポーツ選手などの有名人や成り上がり者の娘は入学させず、いわゆる「名家のお嬢様」だけが通える学校だった。
しかし、世論の批判もあり、多少門戸は開いていた。
俺が担当している中等部を例に取れば、生徒のほとんどは初等部からの内部進学だが、ごく僅かな定員ながら一般試験枠が設けられていた。
一般試験で合格すれば授業料は免除になる上、余程のことがない限り大学進学まで保証されているので、セレブに憧れる少女や親たちが殺到していた。
自然と競争率も上がり超難関と化していた。
俺が担任をしている中学一年生のクラスに入ってきた果林(かりん)も、そんな一般試験組の一人だった。
【その2へ続く】
[2009/01/25 06:00]
モデル~かりんの場合 |
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