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モデル~かりんの場合(7・完) 

しかし、それは現実だった。
次の週末。
それまでは午後から来ていた果林が午前中にやってきた。
「どうしたんだ、果林?」
果林は少し恥ずかしそうに、だがはっきりと言った。
「私が先生にセックスを教えてあげる時間が増えたでしょう。
 だからよ」
果林は服を脱ぎ全裸になった。そして俺の服も脱がせた。
俺が果林の胸に触れようとすると、
「ダメ、エッチの勉強は試験勉強が終わってからです」
と、ピシャリと言われた。
午前中に数学の勉強をし、昼は果林の手料理を食べた。
午後からは理科と英語だった。
その間、果林は平然と全裸のまま今までと同じように俺の教えを受けた。
むしろ俺の方が大変だった。
13歳の魅力的な裸を目の前にして目のやり場にも困ったし、激しく勃起しているのは隠しようが無かった。
つい、頭の中で果林とのセックスシーンを思い出してボーッとしてしまっていた。
時々、果林から「先生、集中、集中」といわれる始末だった。
やっと英語が終わった。
「はい、どうもありがとうございました」
果林が一礼した。
「では、今度は私が教えてあげるわね」
数時間にわたり我慢してきた俺の分身は、限界まで膨張していた。
「先生のコレ、凄いわね。
 私、数学や英語の勉強しながら、この前のエッチのこと思い出して濡れちゃったの」
果林は私の手をとって自分のオマンコを触らせた。
「ねえ、ヌレヌレでしょう」
「ああ、本当だ」
「パンティ穿いてたら恥ずかしい染みになるから脱いでいたの」
ゴクリ、俺は思わず唾を飲み込んだ。
「指を入れてみて。やさしくゆっくりとね」
俺は指を入れて果林の膣襞の手触りを楽しんだ。
「先生のアレを早く入れてね。今日はバックを教えてあげる」
そう言うと、果林はベッドにあがり、俺に可愛らしいヒップを見せつけた。
「アソコでもお尻の穴でも好きな方に入れてね」
その言葉だけで、あまりに興奮し、イッてしまいそうになった。
(また、入れた途端に暴発しそうだな、まあいいや)

予想通りだった・・・
俺が、多少落ち込んだ表情を見せていると、果林は元気一杯に、
「だんだん長持ちするようになるから大丈夫よ。
 ねえ、先生がしてみたいこと何でもしてあげるわよ、何がしたい?」
けがれなき天使の微笑みだった・・・

【完】

[2009/01/31 06:00] モデル~かりんの場合 | トラックバック(-) | コメント(-)