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生花~あおいの場合(3) 

車がマンションの駐車場に止められました。
「はい、あおいちゃん、降りなさい」
私は着物の裾を整えると、車から降りました。
マンションの最上階の事務長の部屋に連れて行かれました。
「さあ、それじゃあ尺八をしてもらおうかしら」
「尺八ですか?」
私は意味もわからずきょとんとしていました。
「尺八の意味もわからないの、困った子ね。フェラチオのことよ」
私は真っ赤になってしまいました。処女の私はフェラチオの経験などありません。
どうしたらいいのかわかりません。
事務長は自分のモノを取り出して私に突き付けました。
オネエ言葉とは裏腹に男性の性欲が象徴されているようなモノでした。
私は初めてですから、それが普通のサイズなのかどうかもわかりませんでしたが、これが私の中に入ってくるのか思うととても恐く感じました。
私は事務長から言われるままにペニスを咥えました。
「そう、そこをしっかり舐めるのよ」
「ダメよ、もっと唇をしっかりと締めないと」
「お手々がお留守よ。タマタマをモミモミして」
私は着物姿のまま、事務長の股間に顔を埋め必死で奉仕しました。
「いいわね、和服の子に尺八してもらうのは」
事務長は私の頭を前後させました。
「そろそろ子種を出すわよ。ちゃんとお口で受け止めないとお着物が汚れてしまうから注意するのよ」
事務長が精液を出そうとしていることは私にもわかりました。
事務長の言う通り着物が精液で汚れてしまったら大変です。
私は事務長のペニスから発射された精液を全て口で受け止めました。
「全部、残さずゴックンするのよ」
私は気持ち悪さに耐えながら、そのまま呑み込みました。
(にがい・・・)
また涙が流れました。
でもまだこれは始まりに過ぎませんでした。

【その4へ続く】

[2009/04/03 06:00] 生花~あおいの場合 | トラックバック(-) | コメント(-)