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生花~あおいの場合(5・完) 

事務長は私の帯のところを両手で抱えると、後ろから私のアソコにペニスを入れてきました。
私は激痛にあえぎました。
「いいわね、中学生の処女は狭くて」
事務長はそう言いながらゆっくりとペニスを沈めてきます。
私は苦痛に耐え切れず四つん這いのまま這っていこうとしました。
しかし、事務長から、
「ダメよ、動いちゃ。お着物にあおいちゃんの破瓜の血がついてしまうわよ」
と言われてしまいました。
私は逃げることもできず、ペニスが徐々に押し入って来るのを、じっと耐えました。
私の全神経は股間に集中していました。
こんな痛い思いをしたことは今までにありませんでした。
もう声も出ません。
でも事務長はペニスを奥まで挿入した後、激しくスライドさせました。
まだ生々しい傷口をさらにこすりあげるような激痛に私はうめきました。
「ホホホ、いいわね、お嬢ちゃんの泣き叫ぶ姿は」
私が泣けば泣くほど、事務長が腰を前後させるスピードがあがりました。
「あおいちゃん、イクわよ。もしかすると、赤ちゃんできちゃうかもしれないわね」
その言葉を聞き、私は最後の絶叫をしました。
「いや!いや!やめて!お願い!出さないで!」
そんな言葉も事務長にとっては、いい刺激にしかならなかったようです。
激しく腰を震わせると、私の胎内に精液を浴びせました。
ついさっきまで処女だった私にも、射精したことがわかるほどの勢いでした。
事務長は私の中にペニスを挿入したまま、私の股間にタオルをあてがいました。
「はい、気をつけてお着物に血がつかないようにするのよ」
事務長の体が離れると、私は注意しながら、股間の血と精液を拭いました。
もう出し切ったと思った涙がまだまだ際限なく流れ落ちました。
(やっと、終わった)
私は乱れた裾を直しました。
そんな私の姿を事務長が見咎めました。
「あら、あおいちゃん、何をしているの。まだお尻の穴が残っているでしょう。その前にキレイにしてね」
私の目の前には、私の口と膣を犯し血に汚れたペニスが力強く勃起した姿を現していました。

【完】

[2009/04/05 06:00] 生花~あおいの場合 | トラックバック(-) | コメント(-)