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生花~あおいの場合(2) 

タバコは半年ぐらい前に面白半分で吸って以来、時々吸っていました。
前回お稽古にきた時、着いたのが少し早過ぎたので、物陰で一本だけ吸った時に写真を撮られたようです。
このいやらしい事務長が言う通り、学校に知られたら、お嬢様学校だけに退学させられてしまいます。
事務長が私のお尻や胸を触ってきます。私は抵抗することもできません。涙を流しながら、
「お願いですから、学校には知らせないで下さい」
というのがやっとでした。
事務長は、
「そう、わかったわ」
と言いながら私を自分の車に乗せました。
車の中では、さも当然のように着物の裾から手を入れてきました。
私が逆らえないことをはっきりわかっていますから、事務長はすぐに私の太腿を剥き出しにしてしまいました。
そして右の太腿を自分の方に引き寄せるようにして足を開かせました。
「あら、あかねちゃんは下着着けていないのね」
私はおばあ様から着物の着付けを教わりました。
その教えを守ってパンティやブラジャーはつけていません。
「そそるわね」
事務長は車を運転しながら、男にしてはほそりした指で、器用に私の割れ目をいたずらしました。
私はじっと我慢するしかありませんでした。
「あおいちゃんのココのお花はまだ蕾かしら?それとも、もう満開かしら?」
「まだです」
「そう蕾のままなの。そうよね、まだ13才。中学一年生ですものね。でも、今日あたしのイチモツで花を咲かせてあげるわよ」
やっぱり処女を奪うつもりなのです。写真を見せられた時から予想はしていましたが、それでもいたずらされても処女だけは守れるかもしれない、という僅かな望みは失われました。

【その3へ続く】

[2009/04/02 06:00] 生花~あおいの場合 | トラックバック(-) | コメント(-)