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私は休む暇も与えられませんでした。
着物姿のまま四つん這いにさせられると、着物を全て捲り上げられました。
私の下半身には白足袋しか残っていません。
「うーんエロチックね。まだ脂肪のついていない中学生のお尻は最高ね」
そう言いながらお尻を撫で回します。
「ダメよ、緊張したら。もっとリラックスしないと、おつゆが出てこなくて痛いわよ」
そんなことを言われても・・・
事務長は細い指で女の子の大事なところを触ってきます。
さっき車に乗る前に着物の上から胸に触られて、私の胸が全然大きくないことがわかっているせいか、上半身には触れてきません。
ですから上半身はきちんと着物を着て乱れていませんが、下半身は全てをさらけ出し、事務長のいいように弄ばれています。
「なかなか濡れて来ないわね。仕方無いわね、道具を使おうかしら」
事務長がカバンの中から何かを取り出しました。ブーンという振動音が聞こえてきました。
「ローターよ」
事務長はブルブルするものを私の割れ目に押し付けてきました。
「あー、いやぁ」
私の敏感な部分に強烈な刺激が与えられました。
私は思わず腰を振ってしまいましたが、すぐに事務長に固定されてしまいました。
男の人の力には勝てません。私はその強烈な刺激に耐えるしかありませんでした。
「あおいちゃんのお豆も可愛がってあげるわね」
事務長は私のクリトリスにローターをあてがいました。そして、
「出力を『強』にするわよ、あおいちゃん、耐えられるかしら」
と言いました。
言葉の通り、それまで以上の振動と刺激が私のクリトリスを襲いました。
私にとっては快感を通り越して苦痛でしかありませんでした。
「イヤー」
一体どのくらいの時間せめられていたのかわかりませんが、事務長はやっとローターを止めてくれました。
そして私の割れ目を指でまさぐり言いました。
「十分、濡れて来たわね。それではいくわよ」
私の処女が散らされようとしていました。
【その5へ続く】
[2009/04/04 06:00]
生花~あおいの場合 |
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