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従兄はかすみの制服と下着を脱がせた。
一糸まとわぬ姿にされたかすみは、ただただ従兄の一方的な愛撫に身を委ねるだけだった。
従兄の舌と指による巧みな愛撫は、処女の狭き門を潤わせた。
かすみは初めての前戯にも関わらず、軽いアクメを感じるほどだった。
そしていよいよ、さっきはかすみの稚拙なフェラチオでは満足させられなかった肉棒がかすみの蜜口にあてがわれた。
(はあ、痛かった。でも良かった、お兄様に抱いてもらえて)
かすみは破瓜の痛みでこぼれた涙を拭いながら、ベッドに横たわったままだった。
従兄は処女のかすみの体を容赦なく突きまくった。
苦痛に耐えるかすみを三度にわたって犯した。
従兄が優しくキスをいてくれた。
かすみにとっては正真正銘のファーストキスだった。
(フェラチオ、セックス、キス、か。順番が滅茶苦茶ね)
思わぬ形の初体験だったが、かすみは満足だった。
「かすみ、これからは毎日学校が終わったら必ずここに来るんだぞ。
俺好みの女になれるようにしっかり『調教』してやる」
かすみはいつものクールな従兄とは雰囲気が違っていたが、お嬢様育ちで周囲からはチヤホヤされてばかりのかすみは、こんな風に服従を求められるのは新鮮で魅力的だった。
さっきの三回に及ぶ激しいセックスも苦痛こそあったものの、
(犯されてしまった、という感じ。恥ずかしいけど、良かった)
と内心では思っていた。
かすみはこれからの従兄の『調教』のことを考えると、割れ目から愛液が滲み出してくるのを感じていた。
【その5へ続く】
[2009/03/01 06:00]
従兄~かすみの場合 |
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