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かんなは処女を失ったばかりの体を代わる代わる4人の男に犯された。 男たちは皆かんなの幼い膣に精液を注ぎ込んだ。 椅子に顔を埋めたまますすり泣くかんなの陰部は無残にもぱっくりと口を開けていた。 陰部は、血が流れ、精液が逆流してこぼれ出していた。 「じゃあ、今度は奥さんの番だな」 娘のレイプシーンを強制的に見せられ沈んでいた妻は、この言葉にギクリとしたようだった。 だが、娘が散々な目にあわされたのに、母親が獣たちの蹂躙を逃れることは妻の性格からもできなかったようだ。 のろのろと男たちの前に進み出ると、娘の血と愛液と男の精液に汚れたモノを舐めさせられた。 後ろ手に手錠をかけられたままなので、男のモノを固定できない。 だから、まるで妻が男のモノを追いかけているように見えて哀れだった。 男たちも、妻のそんな必死な姿を見て嘲笑った。 「奥さんは男のモノが好きで好きでたまらないようだな」 男のモノは見る見る力を取り戻した。 それを見ていた別の男もたまらなくなったようだ。 妻の後ろに回ると前戯も無しに妻の蜜壷に挿入した。 妻は前後に男のモノを挿入されあえいだ。 「おいおい、この奥さん、すっかり濡れていたぜ」 「へー、娘が犯されるのを見て濡らしていたのか」 「よほどダンナとはご無沙汰だったんじゃないか」 男たちは口々に妻を言葉責めにした。妻の目から大粒の涙が流れた。 男たちがラストスパートにかかった。前後で動きを合わせて妻を攻めた。 妻も最後には快感に負けてしまったのか、自ら腰をくねらせた。男たちは前後で同時に射精した。 妻にフェラチオをさせていた男は、 「全部呑み下せ」 と命じた。私は妻に口内発射したことすらない。 おそらく妻も精液を呑み下すのは生まれて初めてだったのだろう。 とまどいながら、やっとのことで呑み下した。 妻は疲れきった表情を浮かべた。しかし、強盗たちは入替わるとまた二人がかりで妻を犯した。 妻が4人の男を満足させた時には、外が白々としてきた。 (やっと終わる) 私はこの地獄も忘れようと心に誓った。しかし、最大の地獄はこの後に訪れた。 4人の強盗たちは、それぞれ2~3回の射精を果し、やや疲れた様子で妻や娘の体に触り感触を楽しんでいた。 男の一人が私の方に目をやると、 「おお、ダンナは勃起しているじゃないか」 と言った。私は狼狽した。それは事実だったからだ。 男は悪魔の言葉を吐いた。 「せっかくだから、お嬢ちゃん、お父さんにもやらせてやれよ」 【その5へ続く】
[2009/03/06 06:00]
強盗~かんなの場合 |
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「ええ、そんな・・・」 陵辱の限りを尽くされ床に伏せていたかんなが真っ青な顔で首を振った。 「じゃあ、お嬢ちゃんに選ばせてやろう。 父親とやるのがいいか、それとも俺たちがお嬢ちゃんのケツの穴を犯すのがいいか、どっちか選べ。 ただし、俺の太いのがいきなりケツに入ったら、お嬢ちゃんのケツの穴は使いものにならなくなるかもな」 かんなは恐怖に震えていた。まだ股間には痛みが残っているのだろう。 この上アナルを犯される痛みを想像したのだろうか。 「オヤジか俺かどちらかを選べ」 かんなはゆっくりと立ち上がると、ノロノロと私の方に歩み寄って来た。 (かんな・・・かんな・・・) 私は運命を呪った。 「お父様・・・ごめんなさい」 かんなは手錠を外された。男に命じられるままに私のパジャマのズボンとブリーフを脱がせた。 さっきまで膨張していた私のモノは、今となってはもはや惨めに縮みあがっていた。 「だらしねえな。お嬢ちゃん、さっきお母さんがやったみたいにしゃぶってやりな」 「・・・はい・・・」 もうかんなは覚悟を決めているのだろう。おずおずと私のモノを握り唇を亀頭にあてた。 私は目を閉じた。愛娘の指と唇のぎこちない動きに私のモノは反応してしまった。 私が目を開けると、かんなは一生懸命私のモノに奉仕していた。 そのいじらしさに私のモノはさらに勃起した。 妻の方に目をやった。妻は無理矢理この父娘相姦の光景を見せられていた。 悲しみとも哀れみともつかない視線で私とかんなを見ていた。私はたまらず視線を伏せた。 「そろそろいいだろう」 男はかんなに私のモノを自分の手で挿入するように命じた。 騎乗位の姿勢を取らされ、私の勃起したモノをかんなは自分の蜜壷にあてがうと腰を沈めた。 処女を失ったばかりのかんなは苦痛にうめいた。 男たちは容赦無くかんなの体を持って上下させた。 私はかんなの狭い膣の襞がからみついてくる感触に最高の快感を得た。 私は思わず腰を突き上げていた。 「お父様・・・そんなにしないで」 かんなが泣きながら消え入りそうな声でいった。私は我に返った。 (間違っても、かんなの中に出すわけにいかない) だが、遅かった。 (かんな、ごめん、許してくれ) 私は娘の中に精液を放っていた。生涯最高の快感とともに・・・ 【完】
[2009/03/07 06:00]
強盗~かんなの場合 |
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(ウフッ、もう大きくなっているわ) ちあきはいつものように左手を後ろに回すと、指先を男の子のズボンのファスナーのあたりに這わせた。 男の子はちあきの制服のミニスカートの上から、ちあきの中学3年生らしいこぶりなヒップを撫で回していた。 処女のちあきは、ペニスを見たこともない。 当然どう触ったら良いのかわからない。 それでも何度かやっているうちに、ペニスのどこを触れば早く大きく硬くなるのかわかってきた。 中学1年生の男の子のペニスをもてあそんでいると、ミニスカートの中に男の子の手が入ってきた。 (きた、きた) 男の子の指先がちあきのパンティのクロッチに触れた時には、もうそこは湿っていた。 ちあきがこの男の子から初めて痴漢をされたのは一週間前だった。 ちあきは、以前から朝同じ電車に乗る小柄な中学生の男の子が、自分の方をチラチラ見ているのに気付いていた。 だが、美少女が多いことで知られる私立白雪女子学園中学でもトップクラスに入るちあきは、男性から見つめられることに慣れていたから、別に自分から何かすることは無かった。 一週間前、たまたま事故の影響でちあきと男の子が乗る電車が遅れいつもにも増して混雑していた。 ギューギュー詰めの車内でドアに押し付けられたちあきのヒップに手の甲があたった。 ちあきのように小学生の頃から電車で通学し、痴漢慣れしている美少女にはそれが偶然ではないことを見抜いていた。 痴漢からすれば様子うかがいのノックみたいなものだ。 ここで、体をずらしたり、手で払ったり、相手の顔を睨みつけ拒否の姿勢を示せば、ほとんどの痴漢はそれ以上深追いして来ない。 ちあきは痴漢を睨みつけようとして、ドアのガラスで後ろに立つ痴漢の顔を確認した。 そこに映っていたのは例の男の子だった。 不安そうな顔でうつむき加減だった。 視線はおそらく自分の手の甲をあてているちあきのヒップを注視しているのだろう。 ちあきの中に悪戯心が芽生えた。 【その2へ続く】
[2009/03/08 06:00]
痴女~ちあきの場合 |
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元々女王様キャラのちあきは、この男の子をからかいたくなった。 わざと痴漢をさせた上でつかまえたらどんな顔をするか見てみよう、と考えたのだ。 ちあきは、男の子が手の甲を一層強く押し付けてきたが、そのままされるがままになっていた。 そんなちあきの姿を見て、いよいよ男の子は手の平でスカートの上からちあきのヒップを撫で始めた。 あまりにもオズオズとした触り方なので、ちあきは不快感よりくすぐったさを感じた。 ヒップに触れてもちあきが拒否しないので、男の子はやっと大胆になった。 両手でちあきの尻たぶを揉んだ。 さすがにここまで来ると、ちあきも内心「ちょっと待ってよ」と思わざるを得なかったが、男の子の痴漢行為はさらにエスカレートした。 スカートの中に手を入れてくると、ちあきのパンティに触れてきた。 さらに、ちあきより小柄なためか、手を伸ばすとちあきの脚の間から容易に股間に触れることができた。 (ダ、ダメよ、そんなところ触っちゃ・・・) キスの経験しか無いちあきにとっては、下着越しとはいえ男の指がアソコに触れるのは初めてのことだった。 おそらく男の子も初めて女性器に触れたはずだったが、闇雲に動かす指がちあきの性感を刺激した。 (ああ、イヤ、濡れてきちゃった・・・) 早熟なちあきは週に何回かオナニーをしてアソコを濡らしている。 自分がその時と同じような状態であることを感じていた。 それだけでは無かった。指をあてがいながら体を密着させて来た男の子の硬くなったペニスが自分の尻に押し付けられていた。 (どうしよう) そう思った時に、小さな駅に停車し、ちあきの前のドアが開いた。 ちあきはホームに降り立ち振り返ると、黙って男の子の手を引いた。 男の子は虚を突かれ抵抗する間もなくホームに降ろされた。 短い停車時間で電車が走って行くと、ちあきは男の子の手をつかんでホームのベンチに連れていった。 並んで座ると、男の子は泣き出しそうな顔で、 「ごめんなさい・・・」 と謝った。 ちあきは中学3年生とはとても思えない妖しい微笑みを浮かべた。 【その3へ続く】
[2009/03/09 06:00]
痴女~ちあきの場合 |
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ちあきは女王様然として男の子を叱りつけるつもりで痴漢をさせたのだが、今は計画を変えていた。 「あなた、いつも私のこと見つめていたでしょう」 「は、はい、ごめんなさい」 「別に謝ることないわ、私のこと好きなんでしょう?だから、触ったんでしょう?」 「えっ」 男の子は真っ赤になりながら一瞬絶句したが、 「はい」 と答えた。 ちあきは微笑みを浮べながら、 (『はい』としか答えようがないわよね) と考えていた。 ちあきは痴漢のスリルとこの子の愛撫をまた味わいたくなっていた。 いくら早熟なちあきでも、普通なら恥かしくて言い出せないこともこの気の小さい年下らしい男の子ならペットのように扱えそうな気がしたのだ。 見た目は平然と、でも内心はドキドキしながら、ちあきは言った。 「今日は突然だったからビックリしたけど、明日から触ってもいいわよ。 君の触り方、とても上手だったわ。私が濡れていたのわかったでしょう」 男の子はちあきの予期しない言葉に声が出ないくらい驚かされた。 「でも3つ約束してね。まず、このことは誰にも言ってはダメよ。恥かしいから」 ちあきは甘えたような仕草で続けた。 「それに周囲の人に気付かれないようにしてね。 最後に、パンティの中には指を入れないでね。あくまで下着の上から触ること。 それだけ守ってくれたら、好きなように触っていいわ。 今日みたいに気持ち良くしてね。いいかしら?」 男の子は信じられないという表情のまま、 「はい」 と言った。 淫らな妄想にさっきまで萎えていた男の子のペニスは再び勃起していた。 ちあきはそれを見逃さなかった。 「一方的に触られるだけじゃつまらないから、これに触ってもいいかな」 ちあきはズボンの上からペニスに触れた。 生まれて初めて触るペニスの感触はなんとも言えないものだったが、ちあきは余裕たっぷりに慣れた手つきであるかのように装った。 (硬くて柔らかくて不思議な感触ね・・・) 翌朝から二人の痴漢プレイが始まった。 【その4へ続く】
[2009/03/10 06:00]
痴女~ちあきの場合 |
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