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強盗~かんなの場合(4) 

かんなは処女を失ったばかりの体を代わる代わる4人の男に犯された。
男たちは皆かんなの幼い膣に精液を注ぎ込んだ。
椅子に顔を埋めたまますすり泣くかんなの陰部は無残にもぱっくりと口を開けていた。
陰部は、血が流れ、精液が逆流してこぼれ出していた。
「じゃあ、今度は奥さんの番だな」
娘のレイプシーンを強制的に見せられ沈んでいた妻は、この言葉にギクリとしたようだった。
だが、娘が散々な目にあわされたのに、母親が獣たちの蹂躙を逃れることは妻の性格からもできなかったようだ。
のろのろと男たちの前に進み出ると、娘の血と愛液と男の精液に汚れたモノを舐めさせられた。
後ろ手に手錠をかけられたままなので、男のモノを固定できない。
だから、まるで妻が男のモノを追いかけているように見えて哀れだった。
男たちも、妻のそんな必死な姿を見て嘲笑った。
「奥さんは男のモノが好きで好きでたまらないようだな」
男のモノは見る見る力を取り戻した。
それを見ていた別の男もたまらなくなったようだ。
妻の後ろに回ると前戯も無しに妻の蜜壷に挿入した。
妻は前後に男のモノを挿入されあえいだ。
「おいおい、この奥さん、すっかり濡れていたぜ」
「へー、娘が犯されるのを見て濡らしていたのか」
「よほどダンナとはご無沙汰だったんじゃないか」
男たちは口々に妻を言葉責めにした。妻の目から大粒の涙が流れた。
男たちがラストスパートにかかった。前後で動きを合わせて妻を攻めた。
妻も最後には快感に負けてしまったのか、自ら腰をくねらせた。男たちは前後で同時に射精した。
妻にフェラチオをさせていた男は、
「全部呑み下せ」
と命じた。私は妻に口内発射したことすらない。
おそらく妻も精液を呑み下すのは生まれて初めてだったのだろう。
とまどいながら、やっとのことで呑み下した。
妻は疲れきった表情を浮かべた。しかし、強盗たちは入替わるとまた二人がかりで妻を犯した。
妻が4人の男を満足させた時には、外が白々としてきた。
(やっと終わる)
私はこの地獄も忘れようと心に誓った。しかし、最大の地獄はこの後に訪れた。
4人の強盗たちは、それぞれ2~3回の射精を果し、やや疲れた様子で妻や娘の体に触り感触を楽しんでいた。
男の一人が私の方に目をやると、
「おお、ダンナは勃起しているじゃないか」
と言った。私は狼狽した。それは事実だったからだ。
男は悪魔の言葉を吐いた。
「せっかくだから、お嬢ちゃん、お父さんにもやらせてやれよ」

【その5へ続く】

[2009/03/06 06:00] 強盗~かんなの場合 | トラックバック(-) | コメント(-)