2ntブログ
最新記事

カテゴリ

FC2カウンター

月別アーカイブ

広告

リンク
ランキング
DTIランカー
FC2ブログランキング
RSSリンクの表示

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[--/--/-- --:--] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

強盗~かんなの場合(5・完) 

「ええ、そんな・・・」
陵辱の限りを尽くされ床に伏せていたかんなが真っ青な顔で首を振った。
「じゃあ、お嬢ちゃんに選ばせてやろう。
 父親とやるのがいいか、それとも俺たちがお嬢ちゃんのケツの穴を犯すのがいいか、どっちか選べ。 ただし、俺の太いのがいきなりケツに入ったら、お嬢ちゃんのケツの穴は使いものにならなくなるかもな」
かんなは恐怖に震えていた。まだ股間には痛みが残っているのだろう。
この上アナルを犯される痛みを想像したのだろうか。
「オヤジか俺かどちらかを選べ」
かんなはゆっくりと立ち上がると、ノロノロと私の方に歩み寄って来た。
(かんな・・・かんな・・・)
私は運命を呪った。
「お父様・・・ごめんなさい」
かんなは手錠を外された。男に命じられるままに私のパジャマのズボンとブリーフを脱がせた。
さっきまで膨張していた私のモノは、今となってはもはや惨めに縮みあがっていた。
「だらしねえな。お嬢ちゃん、さっきお母さんがやったみたいにしゃぶってやりな」
「・・・はい・・・」
もうかんなは覚悟を決めているのだろう。おずおずと私のモノを握り唇を亀頭にあてた。
私は目を閉じた。愛娘の指と唇のぎこちない動きに私のモノは反応してしまった。
私が目を開けると、かんなは一生懸命私のモノに奉仕していた。
そのいじらしさに私のモノはさらに勃起した。
妻の方に目をやった。妻は無理矢理この父娘相姦の光景を見せられていた。
悲しみとも哀れみともつかない視線で私とかんなを見ていた。私はたまらず視線を伏せた。
「そろそろいいだろう」
男はかんなに私のモノを自分の手で挿入するように命じた。
騎乗位の姿勢を取らされ、私の勃起したモノをかんなは自分の蜜壷にあてがうと腰を沈めた。
処女を失ったばかりのかんなは苦痛にうめいた。
男たちは容赦無くかんなの体を持って上下させた。
私はかんなの狭い膣の襞がからみついてくる感触に最高の快感を得た。
私は思わず腰を突き上げていた。
「お父様・・・そんなにしないで」
かんなが泣きながら消え入りそうな声でいった。私は我に返った。
(間違っても、かんなの中に出すわけにいかない)
だが、遅かった。
(かんな、ごめん、許してくれ)
私は娘の中に精液を放っていた。生涯最高の快感とともに・・・

【完】

[2009/03/07 06:00] 強盗~かんなの場合 | トラックバック(-) | コメント(-)