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私は娘の体の上に静かに覆い被さっていった。 「理香子、怖くないか?」 「平気よ、パパ。パパなら優しくエッチしてくれるでしょう。最初は痛いのわかっているから心配しないで」 (これでは、どちらが親かわからないな) 私は理香子にキスをした。今度は遠慮無く舌を入れた。理香子はとまどったようだが、すぐに応じて来た。 私は胸を優しく揉みながら舌で乳首を転がした。 「アッ、アッ、アン」 処女とのセックスの経験が無かった私には、理香子がどんな反応を示すのかわからなかったが、少なくとも妻よりも敏感に反応していた。 私が愛撫を加えるたびに理香子の体はのけぞった。子供だとばっかり思っていた理香子が一人前の女のように乱れるのは複雑な気分だった。 (これだけ反応するのなら、もうココはしっかり濡れているだろう) 私は理香子の性器に触れてみた。もうそこはビショビショになっていた。思わず、 「処女でも、こんなに濡れるんだね」 と呟いてしまった。 理香子は呼吸を荒くしながら、 「ウン、中学生になってから、毎日オナニーしていたから」 と言った。中学一年生の女の子がオナニーするのが一般に早過ぎるのかどうか、私には見当もつかなかったが、ただ自分の一人娘の口から「オナニー」という言葉が出たことには驚かされ、そして・・・ひどく興奮させられた。 私の中に理香子の口からもっといやらしい言葉を出させたいという気持ちが生じた。 「理香子、オナニーしてイッたことはあるのかい」 「ウウン、まだ無いの、お友達の中にはイッたことのある子もいるけど、私はまだ」 「よーし、じゃあ、パパがイカせてあげるよ」 「・・・ウン」 理香子は恥じらいを含んだ声で答えた。 私は理香子の体をうつ伏せにすると指に理香子自身の愛液をまぶし、理香子の肛門に触れた。 理香子は驚いて起き上がろうとしたが、私が理香子の下半身の上に乗っているので、振り返るのがやっとだった。 「パパ、そこは・・・」 「いつも、理香子の体を洗ってあげると、一番感じていたのはココ、お尻の穴だったろう」 理香子は黙ったまま下を向いてしまった。これでは認めたのも同じだ。部屋が暗くてはっきりわからなかったが、恐らく理香子は恥ずかしさのあまり真っ赤になっていただろう。 私は尻の穴の襞をほぐしながら、 「理香子はオナニーの時にここにはさわらないのか?」 「・・・ウン」 理香子は消え入りそうな声で答えた。可愛らしいお尻をモジモジさせてはいたが、私の指から逃げようとはしていなかった。 【その7へつづく】
[2009/01/10 06:00]
風呂~りかこの場合 |
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「パパ、なんか変な気持ちになってきちゃった」 理香子は快感に身を委ね始めていた。 私は、理香子を風呂に入れながら、何百回も理香子の肛門を洗ってやった。その時に何度か「ここに指を、いやペニスを入れてみたい」という気持ちになったことがあった。その時には、あわてて自分のそんな邪な思いを振り捨てたが、今はそれが現実のものとなっていた。 さっきは理香子のフェラチオに翻弄されてしまったが、今度は私が理香子を思いのままに操る番だった。 理香子はアナルをいじられるのは初めてだったから、指を少しだけ挿入するのがやっとだった。それでも理香子は体を震わせあえぎ声を出し続けた。 「パパ、パパ、もうダメ、わたし、変なの、ああ、ダメ」 もう自分でも何を言っているのかわからないようだった。 私は理香子を絶頂に押し上げるため、理香子の肛門を舐めた。理香子は今までと違う感触に痙攣を起こしたようになってしまい、もはや声も出せなかった。両手でシーツを強く握り締め、体を硬直させた。私は舌を理香子の肛門に突き入れた。よく洗ったとはいえ、僅かな苦味があった。 その瞬間、理香子は「パパ、いっちゃうよ」と叫びながら体をのけぞらせた。 私はまず理香子をイカせたことに満足した。だが、まだ理香子の羞恥に悶える姿を見たかった。ベッドにあるスタンドをつけると、うつ伏せのまま肩で息をしている理香子の体を仰向けにした。 理香子は明かりがついていて自分のびしょ濡れのアソコが露わになっているのに気付くと、 「恥ずかしい、パパ」 と言った。 「今まで散々パパに裸を見せてきたくせに何を言っているんだ」 そう言いながら、私は理香子の手を取ると、シーツのさっきまで理香子のアソコがあたっていた付近に触れさせた。 「ほあ、シーツがびっしょりになっているだろう。理香子は本当にエッチだな」 「違うもん、パパがあんなことするからよ」 「あんなことって?」 「・・・知らない」 恥じらいを見せる理香子の表情を楽しみながら、私は理香子の股間に触れていた。アナルを責められながら、クリトリスをシーツに押し付けていたようで、もうクリトリスもしっかり顔を出していた。 「これが、理香子のクリちゃんか」 「アッ」 イッたばかりの体は素直に反応した。 「今度はこっちだ」 私は指と舌で理香子のクリトリスを責めた。理香子は続けざまにイッた。 「パパ、もうダメ、アーン」 理香子は何度も絶頂に達していた。 【その8へつづく】
[2009/01/11 06:00]
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「パパ、本当にもうダメ」 理香子は何度目かのピークの後、私に許しを求めてきた。処女の体で続けざまにイッてしまっていたら、もう体がもたないだろう。 私はいよいよ最後の一線を越えることにした。 「よし、じゃあ、最後に理香子の処女をもらうよ」 理香子がビクッとした。 「パパ、痛いの我慢するけど、なるべく痛くしないでね」 恐らく理香子は友達から初体験が相当に痛かったと聞かされているのだろう。ちょっといじらしくは感じたが、緊張されると困る。 「大丈夫だよ、パパのこと信用しなさい。お尻の穴とクリトリスでしっかりと気持ちよくさせてあげただろう」 「・・・パパのバカ」 そう言いながら理香子が微笑んだ。 私は理香子をリラックスさせるために、また唇を重ねた。キスに慣れてきた理香子は舌を絡めてきた。 私はその間に理香子の狭いアソコに指を入れていた。処女とのセックスの経験の無い私はどうするのが最良の方法かわからなかったが、ペニスを挿入する前に、トロトロになっているアソコに指を入れ道をつけた方がいいかと思ったのだ。 濡れそぼっている理香子のアソコは途中までは私の指をすんなりと受け入れたが、途中から狭くなり、処女膜が行く手をさえぎった。 「ウ、ウン」 「痛いか?」 「ちょっぴり、でも大丈夫だよ」 私は優しく、しかし一方では苦痛を長引かせないように一気に、指を挿入した。 理香子は体を仰け反らせたが、軽い痛み程度だったようだ。ホッとした顔で、 「パパ、指入れても大丈夫みたい、ねえ、これ入れて」 そう言いながらペニスを握った。 理香子との刺激的なプレイの中で何度か暴発しそうになっていたペニスを理香子のアソコにあてがうと一気に押し込んだ。 「ウ、ウウ」 「理香子、大丈夫か」 「大丈夫よ、理香子の中にパパのオチンチンが入っているの、わかるよ」 そう言いながら微笑む理香子を抱きしめ、私は理香子の中に射精した。まだ初潮を迎えていない理香子は妊娠の心配が無い。幼い膣の中に思いっきり精液を浴びせた。理香子もそれを感じ取ったらしい。 「パパの精子、理香子の中に出ているよ、ああ」 と叫んでいた。 全てが終わった。いや、全てが始まったのかもしれない。 心地よい疲労感を感じながら、ベッドの中で私と理香子は強く抱きしめ合った。 「理香子、明日の朝、起きたら今度はお風呂場でしようか」 「・・・パパのエッチ・・・」 「嫌なのか?」 「ウウン・・・」 明日が楽しみだ。 【完】
[2009/01/12 06:00]
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「おじ様、お待たせしました」 「いやいや、あやのちゃん、よく来てくれたね。かけなさい」 「はい」 あやのは腰掛けた。シティホテルの1Fにあるカフェは客もまばらだった。 あやのは私立白雪女子学園中学に通う中学2年生だった。眩しいほどの美少女だった。また、その姿勢の良さや立ち居振舞いの美しさから育ちの良さが感じられた。 「あやのちゃんも、コーヒーでいいかな」 「はい」 あやのから「おじ様」と呼ばれた中年の紳士はウェイトレスに注文をした。この男は、機械部品製造の会社を経営するあやのの父の友人でやはり会社を経営していた。家族ぐるみの付き合いで、年に何度かはお互いの家を訪問し合っていた。 「早速だが、このニュースは知っているかい」 男はあやのの隣の席に移ると、手に持った新聞の記事を指差しながら聞いた。大手のメーカーが粉飾決算の上、倒産したという記事だった。 「ええ、テレビでもやっていましたから」 とはいえ、女子中学生のあやのは関心が薄かった。 「あやのちゃんのお父さんの会社は、この会社と取引があってね。倒産の影響で大損害を被ってしまったんだ」 「エエッ?」 男の話だと、今まで取引の無い会社だったが、急にあやのの父の会社に大口の注文があり、納品した途端に倒産したそうだ。しかも既に転売されていたので納品した部品の回収もできなかったらしい。 「それで、昨日もお父さんが私の所に来て『つなぎの資金を融資してくれないか』と頼みに来たんだ」 男はポケットからボイスレコーダーを取り出した。あやのがイヤホンを耳につけると再生を始めた。 (本当だ。お父様がおじ様にお金を借りようとしている・・・) 父の悲痛な叫びが聞こえて来た。 「頼む、このままではウチも倒産してしまう。取引先に迷惑をかけないようにするには、もう私が自殺して保険金でなんとかするしかないんだ!」 あやのの手が震えた。最近両親の様子がおかしいと思ってはいたけど・・・責任感の強い父なら、自殺しかねない・・・ 「おじ様、お願いします。父を助けて下さい」 男はニヤリとすると、あやのの手を握りながら言った。 「まあ、全てはあやのちゃん次第だな・・・」 【その2へ続く】
「どういう意味ですか?」 あやのが尋ねた。 「お父さんが必要としている金額は大きいし、私の経営する会社の金を貸そうとしても、役員が賛成しないから無理だ。だから、私を含めた5人が個人の資産から貸す、という方向でまとまった。もちろん、リスクが大きい話だから、銀行よりも高い利子はいただくがね」 「そうしてもらえれば、父は自殺せずに済むのですか?」 「会社の業績自体は悪く無いからね。何年かかかるだろうが、会社の建て直しはできるだろう」 「じゃあ、おじ様お願いです。お父様を助けて上げて下さい」 「その代わり、条件がある」 男はあやのの手を握り締めた。ウブなあやのにも男が言わんとすることがわかってきた。あやのは不安に怯えドキドキしていた。 「あやのちゃんが我々5人のオモチャになることだ」 「オ、オモチャですか・・・」 「あやのちゃんも、もう子供じゃないんだからわかるだろう」 男のもう一方の手はミニスカートの上からあやのの太腿を撫でた。 「OKかい、あやのちゃん」 あやのは小刻みに肩を震わせながら、小さく頷いた。 あやのはそのままそのホテルのスイートルームに連れていかれた。 4人の男が既に待っていた。 「やあ、よく来たね、あやのちゃん」 いずれもあやのと面識のある男たちだった。 「あやのちゃん、最初に言っておくが、今回君のお父さんに貸す金は我々のポケットマネーだ。だが我々も楽では無い。いつでも返済の請求があったら、返す約束だ。だから、もしあやのちゃんが我々の言うことを聞かなければすぐに金を返してもらうことになる。お父さんは首をくくるしかないだろうな」 「ちゃんと皆さんの言うことなら何でも言われた通りにします。ですから、お父さんを助けて下さい」 「いいだろう」 美しいオモチャを得た男たちの股間がうずいた。 【その3へ続く】
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