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風呂~りかこの場合(6) 

私は娘の体の上に静かに覆い被さっていった。
「理香子、怖くないか?」
「平気よ、パパ。パパなら優しくエッチしてくれるでしょう。最初は痛いのわかっているから心配しないで」
(これでは、どちらが親かわからないな)
私は理香子にキスをした。今度は遠慮無く舌を入れた。理香子はとまどったようだが、すぐに応じて来た。
私は胸を優しく揉みながら舌で乳首を転がした。
「アッ、アッ、アン」
処女とのセックスの経験が無かった私には、理香子がどんな反応を示すのかわからなかったが、少なくとも妻よりも敏感に反応していた。
私が愛撫を加えるたびに理香子の体はのけぞった。子供だとばっかり思っていた理香子が一人前の女のように乱れるのは複雑な気分だった。
(これだけ反応するのなら、もうココはしっかり濡れているだろう)
私は理香子の性器に触れてみた。もうそこはビショビショになっていた。思わず、
「処女でも、こんなに濡れるんだね」
と呟いてしまった。
理香子は呼吸を荒くしながら、
「ウン、中学生になってから、毎日オナニーしていたから」
と言った。中学一年生の女の子がオナニーするのが一般に早過ぎるのかどうか、私には見当もつかなかったが、ただ自分の一人娘の口から「オナニー」という言葉が出たことには驚かされ、そして・・・ひどく興奮させられた。
私の中に理香子の口からもっといやらしい言葉を出させたいという気持ちが生じた。
「理香子、オナニーしてイッたことはあるのかい」
「ウウン、まだ無いの、お友達の中にはイッたことのある子もいるけど、私はまだ」
「よーし、じゃあ、パパがイカせてあげるよ」
「・・・ウン」
理香子は恥じらいを含んだ声で答えた。
私は理香子の体をうつ伏せにすると指に理香子自身の愛液をまぶし、理香子の肛門に触れた。
理香子は驚いて起き上がろうとしたが、私が理香子の下半身の上に乗っているので、振り返るのがやっとだった。
「パパ、そこは・・・」
「いつも、理香子の体を洗ってあげると、一番感じていたのはココ、お尻の穴だったろう」
理香子は黙ったまま下を向いてしまった。これでは認めたのも同じだ。部屋が暗くてはっきりわからなかったが、恐らく理香子は恥ずかしさのあまり真っ赤になっていただろう。
私は尻の穴の襞をほぐしながら、
「理香子はオナニーの時にここにはさわらないのか?」
「・・・ウン」
理香子は消え入りそうな声で答えた。可愛らしいお尻をモジモジさせてはいたが、私の指から逃げようとはしていなかった。

【その7へつづく】

[2009/01/10 06:00] 風呂~りかこの場合 | トラックバック(-) | コメント(-)