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「パパ、お風呂に入ろう」 夕食が終わると、いつものように一人娘の理香子が私に声をかけた。 理香子は12歳の中学一年生。小学校から妻の母校でもある私立白雪女子学園に通っている。 一人娘で育ったせいか甘えん坊だった。体の発育は比較的早い方なのだが、家にいる時の振るまいは子供っぽく小学生と変わらない。 赤ん坊の頃から理香子を風呂に入れるのは私の役目だった。 小学校低学年の時には、時折、 (いくつまで一緒に入ってくれるかな) と思って少々淋しい気持ちになることもあった。 これが小学校高学年になり、徐々に理香子の体が少女の体になってくると、私の方が不安になってきて、妻に相談したりもした。 「なあ、理香子もそろそろ一人で風呂に入るようにさせた方がいいんじゃないかな」 妻はきょとんとした顔をした後、大笑いしながら言った。 「嫌ね、あなたったら。理香子はまだまだ子供なのだから、妙な気を使わなくてもいいわよ。私だって父親とは中学生になっても一緒にお風呂に入っていたのだから」 さばさばした性格の妻にそう言われてしまうと返す言葉も無く、そのままになってしまった。仕方が無いので、理香子が自分から言い出すまでは一緒に入ることにした。 「ねえ、早く入ろうよ」 妻の母親が入院したので、今晩妻は実家に行っており、理香子と二人きりだった。その分、淋しくならないように理香子はわざといつもよりはしゃいでいるような感じだった。 理香子の言葉に私は腰を上げた。 先に脱衣所に入った理香子が手早く服を脱いでいる。発育のいい理香子はもうBカップのブラをしている。私の目など全く気にもせずに白のブラジャーを外し、お揃いの白のパンティを下げた。 理香子のぴたりと閉じた割れ目が正面からはっきりと見えた。 (わぁ、たまらんな) 私のペニスは勃起した。 【その2へつづく】
[2009/01/05 06:00]
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(落ちつけ、中学生の娘の裸を見て勃起する奴があるか) 私は自分自身に言い聞かせた。 このところ理香子の裸を見るとつい勃起してしまうことがよくあった。 まさか妻にも言えず、理香子に見せるわけにもいかず、ごまかすのに苦労していた。 ゆっくりと時間をかけて服を脱ぐことでペニスがおとなしくなるのを待っていたが、ふと視界の中に理香子の脱ぎ立てのパンティが入ってきてしまい、再び勃起してしまった。 「パパ、まだぁ?」 扉越しに理香子の声がした。 「ああ」 やっと半勃ちになった股間にタオルをあてがい、バスルームに入った。 理香子は湯船につかりながら、あっけらかんとした顔でこちらを見ている。そういう表情は実に子供っぽい。 私は軽くお湯を体にかけて流すと、湯船に入った。 少々大きめのバスタブを入れていたので、二人ぐらいは悠々入れる。 「ねぇ、パパ」 理香子がいきなり立ち上がった。私の目の前に理香子の無毛の股間が現われた。私のペニスはまたまた勃起してしまった。 「この間、校外実習に行った時にみんなでお風呂に入ったんだけど、みんな結構ここに毛が生えているの。私、大丈夫かな?」 そうなのだ。発育のいい理香子だが、初潮も来ていないし、陰毛もまだだ。この時期はいろいろとアンバランスなのかもしれない。 「そういうことは結構個人差があるからね。心配しなくても大丈夫だよ。ママもそこの毛は薄いからね。遺伝もあるだろうからね」 「ふーん」 中学生は中学生なりに悩みごとがあるようだ。 「さあ、体を洗ってあげるから出なさい」 「ハーイ」 理香子は湯船を出ると椅子に座った。 勃起してしまったペニスをタオルで隠しながら、私はスポンジにボディーシャンプーを出した。白くどろっとしたボディーシャンプーから精液を連想しドキマギとしてしまった。 【その3へつづく】
[2009/01/06 06:00]
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少し開き気味の脚の間にははっきりと割れ目が見えていた。 私は視線を逸らすと、いつものように理香子の腕から洗い始めた。 腕の後は胸だ。腕を洗う時には多少力を入れてゴシゴシとするが、胸を洗う時には柔らかく優しく洗う。スポンジを使っているとはいえ、理香子の膨らみの感触が伝わってくる。 (おや?) 理香子のピンク色の乳首が立っているように思えた。 (まさか、そんなことはないだろう) 私はドキマギとしながら、ウエストのあたりを洗った。まだはっきりとしたくびれを感じさせる体ではなかったが、徐々に幼児体型から少女の体らしくなっていた。 次は脚を洗った。理香子は「もっと細くなりたい」と口グセのように言っているが、男の目から見ると今ぐらいの肉付きの方がミニスカートをはいた時に魅力的に見えていい。 さあ、次が股間だ。中学生になった娘の股間を洗うというのもまずい話なのだが、幼い頃から続けて来たことを急に変えるのも逆におかしな感じがしてしまい、ついずるずると続けていた。 (もう、父親に触れられるのを嫌がる年頃なのに) 理香子の体がビクとした。どこか感じるポイントに触れてしまったのだろうか。私が恐る恐る理香子の表情を伺うと、理香子は恥らったような表情を浮かべすっと視線を逸らせた。 (ま、まずいな、これは) ペニスがまた勃起した。それでも私は平然とした表情を装って言った。 「さあ、理香子、立って」 理香子は立ち上がると後ろを向き、脚を少し広げた。 私は中腰になって理香子の背中からお尻を洗った。 最後は肛門のところだった。幼い頃から洗う時の習慣でここを洗う時は少し力を入れてしまう。 また理香子の体がビクンとした。 (ま、まさか、感じているのか) 私はうろたえながら、 「じゃ、じゃあ、石鹸を流すから」 理香子の全身にシャワーをかけた。理香子と私は再び湯船につかった。 (今晩は何か妙だな、早くあがろう) ふとそんなことを考えていた瞬間だった。 理香子の手が私の勃起していたペニスをつかんだ。 【その4へつづく】
[2009/01/07 06:00]
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「お、おい、理香子、は、離しなさい」 ペニスをギュッと握られ、私はあわてた。 「パパ、おとなしくして。そうしないと、ママに言っちゃうわよ。『パパがお風呂で私の裸を見てオチンチンを大きくして触って来たって』」 「バ、バカなこと言うな」 「パパ、私知っているのよ。最近、お風呂に一緒に入るといつもオチンチン大きくしていたでしょう」 「・・・」その通りだった。 「興奮していたんでしょ」 「・・・」図星だ。 「ママには黙っていてあげるから、パパ、お願い聞いて」 「何でも聞いてあげるから、手を放しなさい」 理香子は私と話している間もずっとお湯の中で私のペニスをしごいていた。私のペニスは一層元気よくなってしまっていた。 「ダメ、ちゃんと約束してくれるまでは放してあげない」 「なんなんだい、お願いって?」 「・・・パパ、お願い、理香子とエッチして」 「えっ・・・」 私は絶句した。 理香子は顔を赤らめながら言った。 「お友達の中に聞いたの、エッチするとすごく気持ちいいって。でも、最初はすごく痛いって言っていたからパパに優しく初体験させて欲しいの」 私は頭が真っ白になってしまった。 「パパのこと大好きだから、ファーストキスもバージンもあげるよ」 理香子はそう言うと私に抱きついてきてキスをしてきた。 「い、いいのか、理香子」 私はもう理性を失っていた。 「うん」 私は理香子を抱き上げると、理香子の部屋に向かった。 【その5へつづく】
[2009/01/08 06:00]
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私は理香子をベッドに寝かせた。 「パパ、慌てないで、体を拭いてあげるから、待って」 私は愛娘の処女を奪うという最高の快楽と最高の罪悪感を伴った行為を前にひどく興奮していた。ペニスは極限まで膨張し切っていた。 むしろ理香子の方が落ちついているようだった。処女を失おうとしているのに冷静なのは、私を信頼しているからだろうか。 理香子はバスタオルで私の体を拭いていた。私はその間も理香子の胸や乳首や尻や股間を無遠慮に揉みしだいていた。自分が冷静になってしまうのが怖かった。 理香子は私の愛撫にもずっと微笑を浮かべていた。 最後に猛ったペニスから水滴を拭うと、仁王立ちになっている私の前にひざまづきフェラチオを始めた。 「お、おい、理香子」 理香子はにっこりと笑いながら言った。 「お友達の家でビデオを見たの。初めてだからうまくできないかもしれないけど・・・パパ、理香子のお口に出していいよ、精子をゴックンしてあげるよ」 私はなすすべもなくペニスを理香子の唇に委ねた。理香子のフェラは、ビデオで覚えたせいか、初めての割にはいろいろなテクニックで私のペニスを刺激した。 興奮し切っていた私のペニスはひとたまりもなかった。 「り、理香子、出る、出るよ」 私の声にも理香子はペニスを咥えたままだった。 「あ、あ、あ」 私は思いっきり精液を理香子の口の中に放出した。理香子は何のためらいもなく私の精液を呑み下した。そして、そのまま射精直後で敏感になっている亀頭を舌で愛撫してくれた。 「う、うう」 やっと理香子の唇からペニスが解放された。 「どうだった、パパ?」 「最高だったよ」 これは正直な気持ちだった。いままで生きてきた中で最高の快感だった。 「じゃあ、今度はパパが理香子を・・・お願いね」 理香子は、自らの12歳の少女の体をベッドに横たえた。 私のペニスは既に回復していた。 【その6へつづく】
[2009/01/09 06:00]
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