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風呂~りかこの場合(7) 

「パパ、なんか変な気持ちになってきちゃった」
理香子は快感に身を委ね始めていた。
私は、理香子を風呂に入れながら、何百回も理香子の肛門を洗ってやった。その時に何度か「ここに指を、いやペニスを入れてみたい」という気持ちになったことがあった。その時には、あわてて自分のそんな邪な思いを振り捨てたが、今はそれが現実のものとなっていた。
さっきは理香子のフェラチオに翻弄されてしまったが、今度は私が理香子を思いのままに操る番だった。
理香子はアナルをいじられるのは初めてだったから、指を少しだけ挿入するのがやっとだった。それでも理香子は体を震わせあえぎ声を出し続けた。
「パパ、パパ、もうダメ、わたし、変なの、ああ、ダメ」
もう自分でも何を言っているのかわからないようだった。
私は理香子を絶頂に押し上げるため、理香子の肛門を舐めた。理香子は今までと違う感触に痙攣を起こしたようになってしまい、もはや声も出せなかった。両手でシーツを強く握り締め、体を硬直させた。私は舌を理香子の肛門に突き入れた。よく洗ったとはいえ、僅かな苦味があった。
その瞬間、理香子は「パパ、いっちゃうよ」と叫びながら体をのけぞらせた。
私はまず理香子をイカせたことに満足した。だが、まだ理香子の羞恥に悶える姿を見たかった。ベッドにあるスタンドをつけると、うつ伏せのまま肩で息をしている理香子の体を仰向けにした。
理香子は明かりがついていて自分のびしょ濡れのアソコが露わになっているのに気付くと、
「恥ずかしい、パパ」
と言った。
「今まで散々パパに裸を見せてきたくせに何を言っているんだ」
そう言いながら、私は理香子の手を取ると、シーツのさっきまで理香子のアソコがあたっていた付近に触れさせた。
「ほあ、シーツがびっしょりになっているだろう。理香子は本当にエッチだな」
「違うもん、パパがあんなことするからよ」
「あんなことって?」
「・・・知らない」
恥じらいを見せる理香子の表情を楽しみながら、私は理香子の股間に触れていた。アナルを責められながら、クリトリスをシーツに押し付けていたようで、もうクリトリスもしっかり顔を出していた。
「これが、理香子のクリちゃんか」
「アッ」
イッたばかりの体は素直に反応した。
「今度はこっちだ」
私は指と舌で理香子のクリトリスを責めた。理香子は続けざまにイッた。
「パパ、もうダメ、アーン」
理香子は何度も絶頂に達していた。

【その8へつづく】

[2009/01/11 06:00] 風呂~りかこの場合 | トラックバック(-) | コメント(-)