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風呂~りかこの場合(8・完) 

「パパ、本当にもうダメ」
理香子は何度目かのピークの後、私に許しを求めてきた。処女の体で続けざまにイッてしまっていたら、もう体がもたないだろう。
私はいよいよ最後の一線を越えることにした。
「よし、じゃあ、最後に理香子の処女をもらうよ」
理香子がビクッとした。
「パパ、痛いの我慢するけど、なるべく痛くしないでね」
恐らく理香子は友達から初体験が相当に痛かったと聞かされているのだろう。ちょっといじらしくは感じたが、緊張されると困る。
「大丈夫だよ、パパのこと信用しなさい。お尻の穴とクリトリスでしっかりと気持ちよくさせてあげただろう」
「・・・パパのバカ」
そう言いながら理香子が微笑んだ。
私は理香子をリラックスさせるために、また唇を重ねた。キスに慣れてきた理香子は舌を絡めてきた。
私はその間に理香子の狭いアソコに指を入れていた。処女とのセックスの経験の無い私はどうするのが最良の方法かわからなかったが、ペニスを挿入する前に、トロトロになっているアソコに指を入れ道をつけた方がいいかと思ったのだ。
濡れそぼっている理香子のアソコは途中までは私の指をすんなりと受け入れたが、途中から狭くなり、処女膜が行く手をさえぎった。
「ウ、ウン」
「痛いか?」
「ちょっぴり、でも大丈夫だよ」
私は優しく、しかし一方では苦痛を長引かせないように一気に、指を挿入した。
理香子は体を仰け反らせたが、軽い痛み程度だったようだ。ホッとした顔で、
「パパ、指入れても大丈夫みたい、ねえ、これ入れて」
そう言いながらペニスを握った。
理香子との刺激的なプレイの中で何度か暴発しそうになっていたペニスを理香子のアソコにあてがうと一気に押し込んだ。
「ウ、ウウ」
「理香子、大丈夫か」
「大丈夫よ、理香子の中にパパのオチンチンが入っているの、わかるよ」
そう言いながら微笑む理香子を抱きしめ、私は理香子の中に射精した。まだ初潮を迎えていない理香子は妊娠の心配が無い。幼い膣の中に思いっきり精液を浴びせた。理香子もそれを感じ取ったらしい。
「パパの精子、理香子の中に出ているよ、ああ」
と叫んでいた。

全てが終わった。いや、全てが始まったのかもしれない。
心地よい疲労感を感じながら、ベッドの中で私と理香子は強く抱きしめ合った。
「理香子、明日の朝、起きたら今度はお風呂場でしようか」
「・・・パパのエッチ・・・」
「嫌なのか?」
「ウウン・・・」
明日が楽しみだ。

【完】

[2009/01/12 06:00] 風呂~りかこの場合 | トラックバック(-) | コメント(-)