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風呂~りかこの場合(1) 

「パパ、お風呂に入ろう」
夕食が終わると、いつものように一人娘の理香子が私に声をかけた。
理香子は12歳の中学一年生。小学校から妻の母校でもある私立白雪女子学園に通っている。
一人娘で育ったせいか甘えん坊だった。体の発育は比較的早い方なのだが、家にいる時の振るまいは子供っぽく小学生と変わらない。
赤ん坊の頃から理香子を風呂に入れるのは私の役目だった。
小学校低学年の時には、時折、
(いくつまで一緒に入ってくれるかな)
と思って少々淋しい気持ちになることもあった。
これが小学校高学年になり、徐々に理香子の体が少女の体になってくると、私の方が不安になってきて、妻に相談したりもした。
「なあ、理香子もそろそろ一人で風呂に入るようにさせた方がいいんじゃないかな」
妻はきょとんとした顔をした後、大笑いしながら言った。
「嫌ね、あなたったら。理香子はまだまだ子供なのだから、妙な気を使わなくてもいいわよ。私だって父親とは中学生になっても一緒にお風呂に入っていたのだから」
さばさばした性格の妻にそう言われてしまうと返す言葉も無く、そのままになってしまった。仕方が無いので、理香子が自分から言い出すまでは一緒に入ることにした。
「ねえ、早く入ろうよ」
妻の母親が入院したので、今晩妻は実家に行っており、理香子と二人きりだった。その分、淋しくならないように理香子はわざといつもよりはしゃいでいるような感じだった。
理香子の言葉に私は腰を上げた。
先に脱衣所に入った理香子が手早く服を脱いでいる。発育のいい理香子はもうBカップのブラをしている。私の目など全く気にもせずに白のブラジャーを外し、お揃いの白のパンティを下げた。
理香子のぴたりと閉じた割れ目が正面からはっきりと見えた。
(わぁ、たまらんな)
私のペニスは勃起した。

【その2へつづく】

[2009/01/05 06:00] 風呂~りかこの場合 | トラックバック(-) | コメント(-)