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風呂~りかこの場合(5) 

私は理香子をベッドに寝かせた。
「パパ、慌てないで、体を拭いてあげるから、待って」
私は愛娘の処女を奪うという最高の快楽と最高の罪悪感を伴った行為を前にひどく興奮していた。ペニスは極限まで膨張し切っていた。
むしろ理香子の方が落ちついているようだった。処女を失おうとしているのに冷静なのは、私を信頼しているからだろうか。
理香子はバスタオルで私の体を拭いていた。私はその間も理香子の胸や乳首や尻や股間を無遠慮に揉みしだいていた。自分が冷静になってしまうのが怖かった。
理香子は私の愛撫にもずっと微笑を浮かべていた。
最後に猛ったペニスから水滴を拭うと、仁王立ちになっている私の前にひざまづきフェラチオを始めた。
「お、おい、理香子」
理香子はにっこりと笑いながら言った。
「お友達の家でビデオを見たの。初めてだからうまくできないかもしれないけど・・・パパ、理香子のお口に出していいよ、精子をゴックンしてあげるよ」
私はなすすべもなくペニスを理香子の唇に委ねた。理香子のフェラは、ビデオで覚えたせいか、初めての割にはいろいろなテクニックで私のペニスを刺激した。
興奮し切っていた私のペニスはひとたまりもなかった。
「り、理香子、出る、出るよ」
私の声にも理香子はペニスを咥えたままだった。
「あ、あ、あ」
私は思いっきり精液を理香子の口の中に放出した。理香子は何のためらいもなく私の精液を呑み下した。そして、そのまま射精直後で敏感になっている亀頭を舌で愛撫してくれた。
「う、うう」
やっと理香子の唇からペニスが解放された。
「どうだった、パパ?」
「最高だったよ」
これは正直な気持ちだった。いままで生きてきた中で最高の快感だった。
「じゃあ、今度はパパが理香子を・・・お願いね」
理香子は、自らの12歳の少女の体をベッドに横たえた。
私のペニスは既に回復していた。

【その6へつづく】

[2009/01/09 06:00] 風呂~りかこの場合 | トラックバック(-) | コメント(-)