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「お、おい、理香子、は、離しなさい」
ペニスをギュッと握られ、私はあわてた。
「パパ、おとなしくして。そうしないと、ママに言っちゃうわよ。『パパがお風呂で私の裸を見てオチンチンを大きくして触って来たって』」
「バ、バカなこと言うな」
「パパ、私知っているのよ。最近、お風呂に一緒に入るといつもオチンチン大きくしていたでしょう」
「・・・」その通りだった。
「興奮していたんでしょ」
「・・・」図星だ。
「ママには黙っていてあげるから、パパ、お願い聞いて」
「何でも聞いてあげるから、手を放しなさい」
理香子は私と話している間もずっとお湯の中で私のペニスをしごいていた。私のペニスは一層元気よくなってしまっていた。
「ダメ、ちゃんと約束してくれるまでは放してあげない」
「なんなんだい、お願いって?」
「・・・パパ、お願い、理香子とエッチして」
「えっ・・・」
私は絶句した。
理香子は顔を赤らめながら言った。
「お友達の中に聞いたの、エッチするとすごく気持ちいいって。でも、最初はすごく痛いって言っていたからパパに優しく初体験させて欲しいの」
私は頭が真っ白になってしまった。
「パパのこと大好きだから、ファーストキスもバージンもあげるよ」
理香子はそう言うと私に抱きついてきてキスをしてきた。
「い、いいのか、理香子」
私はもう理性を失っていた。
「うん」
私は理香子を抱き上げると、理香子の部屋に向かった。
【その5へつづく】
[2009/01/08 06:00]
風呂~りかこの場合 |
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