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奴隷~あかねの場合(5) 

どこの学校でも教職員の方が生徒たちよりも早く登校する。
ところが、あかねの処女を奪った翌朝登校すると、書道教官室の前にあかねが立って待っていた。
「おはようございます」「おはよう」
清純そのものの美少女が微笑みながら挨拶する姿に、俺の方がドギマギしてしまった。
だが、あかねが内心でどんな淫乱なことを考えているか、俺にはよくわかっている。
あかねを教官室に入れて鍵をかけた。
「ご主人様より早く登校するとはいい心がけだ。今日はどんなパンツを穿いてきたか見せてみろ」
あかねの表情が一変した。清純派女子中学生から哀れなセックス奴隷になっていた。
あかねが制服のミニスカートをおずおずと捲り上げた。イチゴ模様の愛らしいパンティが見えた。俺はパンティを脱がせた。
「パンティは俺が預かっておく。学校ではノーパンでいろ。放課後になったら取りに来い。返してやる。家ではずっとこのパンティを穿いていろ。俺がいいと言うまで、他のパンティに穿き替えたりするな。毎朝汚れ具合と匂いをチェックしてやるからな」
あかねはスカートを捲り上げ陰毛をさらした恥ずかしい姿で小さく震えながら、俺の恥辱に満ちた命令に涙を流した。
だが、俺はあかねが拒否しないことを知っていた。この命令はあかねがSM小説の中で自ら書いていた罰ゲームの中の一つなのだから。
俺はあかねの制服を脱がせた。いかにも女子中学生といった感じの体つきだ。まだBカップぐらいの胸は発育途上だ。くびれもまだこれからのようだ。
俺は大きめのソファーに横になった。
「朝の御奉仕はシックスナインだ」
あかねは俺の体の上に逆向きに覆いかぶさってくると、既に勃起している肉棒に舌を絡めてきた。あかめのM女ブログによると、ネットでフェラのやり方を勉強したそうで、とても初めてとは思えないテクニックだった。
(お、イキそう、まずいな)
俺は舌を昨日処女を失ったばかりの秘裂にこじいれた。感じやすいあかねは身をくねらせた。
俺は体勢を入れ替えるとあかねを正常位で犯した。
「ああ、先生、いっちゃいます」
毎晩オナニーをして自ら性感を開発していたあかねはもうエクスタシーを覚えたようだ。
二人は一緒に果てた。

【その6へ続く】



[2010/01/16 06:00] 奴隷~あかねの場合 | トラックバック(-) | コメント(-)