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「ブログを書いていただけでも問題なのに、中2の女子がM奴隷願望があるなんて書いていたとはね」
俺はあかねを言葉で嬲った。あかねはボロボロと涙をこぼしながら無言のままだ。
だが、こういう言葉嬲りもあかねが欲していたものの一つだ。
「これを報告すれば、お前は間違いなく退学だ。それが嫌なら、俺の奴隷になれ」
あかねは顔をあげ一瞬ハッとした表情を見せ、すぐにまた顔を伏せ無言のままうなずいた。
予想していた展開通りではあったが、美少女奴隷が手に入った俺は心の中で喝采をあげていた。
それでも、まだ不安はあった。あかねが、頭の中だけでMにあこがれているのでは無く、本当にMっ気があることを確認しないとまずいことになりかねない。
「そこに四つん這いになれ、スケベなブログを」
耳年増のあかねには俺が何をしようとしているのかわかっているはずだ。おずおずと床に手をついた。
俺は四つん這いになったあかねのミニスカートを捲った。純白のパンティが眩しい。俺はクロッチに触れた。そこは既に濡れていた。パンティ越しにもわかるほどだ。
(清純派美少女だと思っていたら本当にMか。中2とはいえ、女ってわからないな)
俺はパンティを脱がせると、平手で思いっきり尻たぶを叩いた。
「い、痛い、先生、やめて下さい。お願いです」
あかねは泣きながら俺に哀願するくせに、俺のスパンキングから逃げようとしない。それどころかオマンコからは愛液がとめどなく溢れている。
(こいつは本物のMだ)
俺は歓喜した。この美少女をどんなふうに弄ぼうか、いろいろなシーンを頭の中に思い浮かべた。
俺はあかねの可愛らしい尻が真っ赤になるまで叩いた。
「俺はこの後職員会議にでなければならないから、ここに来い」
場所と時刻を書いた紙を渡した。
「このパンティはもらっておく。ノーパンで来い。いいな」
「・・・はい」
【その3へ続く】
[2010/01/13 06:00]
奴隷~あかねの場合 |
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