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奴隷~あかねの場合(6・完) 

その日から、あかねは朝・昼休み・放課後と書道教官室にやってきて、俺の肉棒を受け入れた。
朝と昼は時間が短いのでもっぱらセックスをするだけだったが、放課後は時間の許す限り、あかねを辱めた。
その日の調教内容を考えるのが俺の日課になっていた。この日も・・・
「では先生失礼します」
「あかね、ちょっと待て」
昼休みにアナルを犯され、二度も気をやってまだフラフラしながら教官室を出て行こうとしたあかねを呼び止めた。
「何でしょうか?」
「今日の6時限は書道だろう。午後はずっとこれをオマンコに入れておけ」
俺はリモコンバイブを手渡した。あかねにもそれが何かはわかったようだ。何も言わずにまだグッショリと濡れている秘裂に押し込んだ。俺はスイッチを入れた。
「ア、アア」
あかねはバイブの震動に耐えられず、その場にしゃがみ込んだ。
「まだ『弱』だぞ。6時限が楽しみだな」
あかねは不安に怯えた表情になった。でも内心ではたぶんこれから起こることに期待しているのだろう。
6時限になった。書道の道具を持って、あかねたちが談笑しながら入ってきた。俺はリモコンバイブのスイッチを入れた。あかねの可愛らしい横顔が一瞬ひきつったが、すぐに何事も無かったように話を続けた。必死で我慢しているのだろう。
書道の時間はその日の課題について俺が説明した後は、時間内に一枚提出すればいいだけだ。俺は臨書をしている生徒たちの間を歩きながら、リモコンバイブのスイッチのオンオフを繰り返した。どうやら弱なら耐えられても強にされると、書いている手が止まる。
声を漏らさないように唇をかみしめている顔を見ているだけで、放課後にあかねのオマンコをチェックするのが楽しみになってくる。あかねは俺が肉棒を挿入するのを欲しているだろうが、徹底的に焦らしてやろう。泣きながら俺を求めてきてもアナルをバイブで責め続けてやるんだ。
俺は可愛い奴隷が手を震わせながら筆を動かす姿に激しく勃起していた。

【完】



[2010/01/17 06:00] 奴隷~あかねの場合 | トラックバック(-) | コメント(-)