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奴隷~あかねの場合(3) 

職員会議が終わった後、すぐに学校を飛び出し、あかねに指定したファーストフード店に行った。
あかねは入口に近い席でアイスコーヒーを飲んでいた。
「待たせたな」
「いえ」
あかねは不安に満ちた表情を見せるが、内心では期待に満ちているのではないか、俺はそう思った。
近くの公園に連れて行った。夕方近いので人はいない。俺は公園内の公衆便所に連れ込んだ。男便所の個室は落書きだらけで悪臭もひどい。
「奴隷になった記念にここで処女を奪ってやる」
「えっ、こんなところで・・・せ、先生、やめて」
あかねは抵抗する。だが、レイプ願望のあるあかねにとって、本当は望んでいたシチュエーションのはずだ。
俺は制服のミニスカートの中に手を入れた。ノーパンのアソコは潤っている。
(思った通りだ)
あかねはレイプされる自分に酔っている。「やめて、やめて」と言いながら泣きじゃくりはするが、抵抗は弱々しい。
俺はアナルに触れた。俺の本命はこっちだった。
だが、あかねにとってはあまりに予想外だったようだ。この時だけは体を捻って避けようとした。
「コラ、奴隷女はまずケツの処女をレイプするんだよ」
もう、あかねは声も出さない。ひたすらすすり泣く。もう抵抗すらしない。
俺はあかねの愛液を指につけてあかねのアナルを揉みほぐした。あかねはビクンと反応した。アナルでも感じるらしい。M女ブログではアナルも犯されたい、だからアナルオナニーもしている、と書いてあった。13歳の女の子らしく小さな穴だが、指がすんなり入っていったのもそのせいだろう。
俺は自分の肉棒を取り出すと、一気にあかねのアナルに沈めた。
「いやあ、痛い、痛い、先生、やめて、お願いだから」

【その4へ続く】




[2010/01/14 06:00] 奴隷~あかねの場合 | トラックバック(-) | コメント(-)