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しかし、あやのの試練は、始まったばかりだった。
あやのの上体が引き上げられると、今度は別の肉棒がアナルを貫いた。
前後の激痛に涙を流すあやのの目の前に3本目の肉棒が突きつけられた。
「おしゃぶりしろ」
男たちの命令はあやのにとって絶対だった。フェラチオという言葉以上のことを何も知らないあやのは男の命じるままに奉仕を続けた。
両脇にいた男二人はそれぞれあやのの手を取ると自分の肉棒を握らせ、両側からあやのの乳首を責めた。
あやのは5本の肉棒を膣・アナル・口・両手に受け、奉仕させられた。
同時に多くの性感帯を刺激されてはいたのだが、処女喪失のあまりの激痛に快感を感じる余裕はなかった。
激しく腰を前後させ、男はあやのの膣内に射精した。続け様にアナルにも・・・
(終わったの?)
あやのはやっと苦痛から解放される、と思ったがそれは大きな間違いだった。
あやのの唇や指先の単調な動きでは、射精にまで導くことはできなかった。
男たちはポジションを交えると、第2ラウンドを始めた。また5本の肉棒であやのを責めた。
少しでも奉仕を休むと遠慮なく罰が与えられた。乳首をつねられ、尻を叩かれ、陰毛を引き抜かれた。
あやのは朦朧としながらも、奉仕を続けた。そんな健気さは男たちの嗜虐心を刺激し、あやのは一層オモチャにされた。
男たちの凌辱は第3ラウンドで終わった。男たちにはまだ余力があったが、あやのの心身は限界に達していた。
翌週末にまた責めを受けることを約束させるとあやのを解放した。
【その5へ続く】