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オモチャ~あやのの場合(5・完) 

ボロボロになって帰宅したあやのだったが、会社倒産の危機に直面し余裕を失っていた両親には気付かれずに済んだ。
男たちからの融資はちゃんと行われ、あやのの父の会社は危機を脱した。

あやのは毎週末5人の男たちに犯された。最初の時のように5人がかりで犯されることもあれば、一人一人順番に相手をしていくこともあった。
これだけオモチャにされ続けても、あやのは羞恥心を失うことは無かった。裸にされるたびに顔を赤らめ股間や胸を隠そうとした。日々女らしくなっていく美少女のそんな姿は男たちの淫欲を刺激することをあやのは気付いていなかった。

ある日学校から帰ってくると、居間に母と珍しいことに父も家にいた。
「あら、お父様、何かあったの?こんな時間に家にいるなんて」
「今日はあやのの誕生日だろう。仕事を早めに切り上げて帰って来たんだよ」
「ありがとう、お父様」
多忙な毎日を送っている父が誕生日を祝ってくれるとは思っていなかったあやのは素直に感激した。
「そうそう、あやのの誕生日の話をしたら、会社が危ない時に助けてくれた人たちが、是非プレゼントを贈りたいと言ってくれてね。もうすぐ来るはずだよ」
あやのの顔色が一瞬で変わったが、両親は気付かなかった。
「あら、見えたみたいよ」
つい先日もあやのの中にさんざん精液を浴びせ掛けた5人の男たちを迎えて、あやののバースデー・パーティーが始まった。
あやのは内心の困惑を両親に気付かれないように平静を装った。
そんなあやのに男の一人がそっと包みとメモを渡した。メモには「トイレでつけて来い」と書かれていた。
あやのは席を外すと、トイレで包みを開けると、リモコン式のローターが入っていた。ハッピーバースデーのカードと一緒に・・・
あやのはパンティを下げローターを膣に押し込んだ。泣き出したかったが、両親に涙の痕を見せるわけにはいかなかった。
居間に戻り、席に着いた途端ローターが暴れだし、あやのの膣襞を激しく刺激した。
あやのは必死に耐え男たちとの会話を続けた。
男たちは自分たちのオモチャのそんな姿を見ながらワイングラスを傾けていた・・・

【完】

[2009/01/17 06:00] オモチャ~あやのの場合 | トラックバック(-) | コメント(-)