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オモチャ~あやのの場合(3) 

「ではまずここで全て脱いでもらおうか」
「!」
あやのは絶句した。もう5人の男に順番に犯される覚悟はできていたが、明るい室内で誰にもみせたことのない裸体をさらすことになるとは思わなかった。しかし、逆らうことはできない。
あやのは無言で脱ぎ始めた。男たちは周囲を取り囲み徐々に露わになってくるあやのの肌に触れた。
全てを脱ぎ去った後、男たちはあやのの成長途上のBカップの乳房や淡く陰毛が生えている股間を先を争うように触りまくった。尻の穴にまで指が伸びて来た。
「肌はピチピチしているな」
「乳首もきれいなピンク色だよ」
「あやのちゃんのオマンコに触りたくて仕方無かったんだよ」
「俺もだよ」
男たちは口々に好き勝手なことを言っていた。
「あやのちゃんは、まだ処女か?」
「・・・はい・・・」
消え入りそうな声であやのが答えると、一同が「ホー」という声をあげ、あやのの体を揉む手に一層の力が込められた。
「じゃあ、処女の体をじっくりと鑑賞しましょうか」
あやのは椅子に座らされると、脚を肘掛に置かれた。あやのの穢れをしらない陰部が丸出しになった。男たちの指が陰部に集中した。
「きれいなオマンコだ」
「本当に処女のようだね」
あやのの羞恥心を煽りたてた。
「では、そろそろ行きますか」
その声をきっかけに5人の男たちは服を脱ぎ始めた。男たちの肉棒は美少女をもてあそんだ興奮に限界近くまで勃起していた。
あやのは処女の本能でその姿に恐怖し顔を背けた。
(あれが私の中に入ってくるの、こ、怖い)
だが、父のためにも受け入れるしかなかった。
男たちの準備が整うとあやのはダブルベッドに上げられた。
恐怖と羞恥で緊張しきっていたあやのの陰部は、乾いたままだった。それすらも男たちには想定の内であったのだろう。チューブからゼリー状のものを絞り出すと、あやのの前後の穴にぬりこんだ
男の一人は前戯抜きでいきなりあやのの膣穴に猛々しい肉棒を挿入してきた。
十分な硬さを持った肉棒は中学2年生の処女膜を突き破った。
あやのは苦痛にうめいた。

【その4へ続く】

[2009/01/15 06:00] オモチャ~あやのの場合 | トラックバック(-) | コメント(-)