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オナニー~さぎりの場合(3) 

「さぎり、なかなかイケないみたいだったけど」
「う、うん」
私は妙に素直な気持ちになっていた。お兄ちゃんに、カレとの初体験やその後のことを全て話し、オナニーでイケないので悩んでいるという話までしてしまった。
お兄ちゃんは時々相槌を打ちながら、話を聞いていたけど、その間、私の乳首やアソコに触るから、少し感じてしまった。おつゆが溢れてくるのが自分でもわかる。
「じゃあまずは、一度イカせてやらないと、いけないな」
(エッ、まさか)
お兄ちゃんは私にキスをすると覆いかぶさってきた。お兄ちゃんが私の乳首を舌で転がした。
アア、気持ちいい。
「ダ、ダメ」
私は小声でそうは言ったが、何も抵抗すること無く、お兄ちゃんに身を任せていた。
兄妹でエッチをするのはいけないことだとわかっていたけど、お兄ちゃんの大きなアレに貫かれたらきっとイッちゃうと思うと我慢なんかできなかった。
あっ、お兄ちゃんのアレが入ってきた。
大きい!
「お、お兄ちゃん、きついよ」
「さぎり、大丈夫だよ。気持のいいところがあったら言うんだぞ」
「うん」
お兄ちゃんが私の膣の中でアレを動かす。
お兄ちゃんの大きなアレが奥の方まで届く。
「ああ、そこ、そこ、お兄ちゃん、そこ、感じる」
「よし、いくぞ」
私は自分でも知らなかった感じるスポットをお兄ちゃんに見つけてもらったようだ。
「イク、イク、お兄ちゃん、さぎり、もうダメ」
私は一気に上りつめた。

【その4へ続く】


[2010/01/02 06:00] オナニー~さぎりの場合 | トラックバック(-) | コメント(-)