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私が絶頂に達した後もお兄ちゃんはせめたてた。
正常位の後、バックから貫かれ二度もイッてしまい、もう私も限界だった。
「お、お願い、お兄ちゃん、さぎり、もうダメ、許して」
息も絶え絶えに言うと、お兄ちゃんは私をベッドから下ろしカーペットの上に座らせると、私の顔に大きなアレを突き付けてきた。
「さぎり、フェラチオしろ」
私はフラフラしながらアレを咥えた。私のおつゆでヌルヌルになっているアレをおしゃぶりするのはちょっと変な気もしたけど・・・
「さぎりは、あまりフェラチオはうまくないな」
「ごめんね、お兄ちゃん」
私がすまなそうに言うと、お兄ちゃんは、
「いいよ、これからゆっくり教えてやるから」
と言うと、細かく指示を出した。
(そうか、こうすると、男の子は気持ちが良くなるんだ)
お兄ちゃんのアレが私のお口の中でビクンビクンすると楽しい。
「さぎり、そろそろ出すぞ。ゴックンするんだぞ」
精子を飲めということ? 私、そんなことしたことないよ!
アレをしゃぶったまま私はお兄ちゃんを見ました。目が合うと言いたいことがわかったようです。
でも、
「さぎり、男は自分の出した精液を飲んでもらうのはすごく嬉しいんだ。苦いらしいが我慢して飲むんだ」
私はおしゃぶりをしながら、小さくうなずきました。
お兄ちゃんがとうとう射精しました。喉の奥まで精子が飛んでくるのには驚かされましたが、ゴックンと飲み込みました。
上目使いでお兄ちゃんを見ると満足そうでした。
(良かった)
【その5へ続く】