2ntブログ
最新記事

カテゴリ

FC2カウンター

月別アーカイブ

広告

リンク
ランキング
DTIランカー
FC2ブログランキング
RSSリンクの表示

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[--/--/-- --:--] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

オナニー~さぎりの場合(6・完) 

「オナニーか・・・よしやってみろ」
「エエッ? お兄ちゃんが見ている前で?」
「そうだよ。さっき見られたばかりだろう。それに何でも言われたことはやらせるんだろう」
「そ、それはそうだけど、恥ずかしいよ」
「だからいいんじゃないか。さぎり、エッチしてイッたばかりだから、きっとイキやすいぞ」
「そうかなあ」
お兄ちゃんは私の足を大きく広げさせた。私がオナニーをしていた時の恰好だ。
(ああ、恥ずかしい)
お兄ちゃんは私のアソコを見ながら大きくなったアレを手でしごいているの。
私、アレから目を離せない。
(また、入れて欲しい)
私は指二本を奥の方まで入れ感じるスポットをクリクリとした。
思わず腰がくねる。
「さぎり、さぎり、たまらないよ」
お兄ちゃんが私の恥ずかしい姿を見て興奮している。私、嬉しくなっちゃう。
「アアア」
私、とうとう声を上げながらいっちゃいました。オナニーでイッたの初めて・・・
肩で息をしている私の中に再びお兄ちゃんのアレが・・・
またすぐ絶頂に押し上げられちゃった・・・

お兄ちゃん、大好き。私に何をしてもいいよ・・・

【完】


[2010/01/05 06:00] オナニー~さぎりの場合 | トラックバック(-) | コメント(-)

拉致~りえこの場合(1) 

(えっ、一体どうなっているの)
私には何が何やらわかりませんでした。
目が覚めたはずなのに、目の前は真っ暗で手足を動かすこともできません。
「ウウ」
口の中に何か入れられているようで声になりません。
「おっ、気がついたか、里江子ちゃん」
「気を失ったまま、やっても面白くないからな」
(気を失っていたの、私? それに「やる」ってまさか・・・)
「わけがわからないだろうから、教えてやるよ。
 里江子ちゃんは学校へ行く途中でスタンガンで気絶させられて俺たちに拉致されたんだよ」
やっと記憶がよみがえってきました。
朝、学校へ行くために駅まで行く途中、いつものように公園の中を歩いていたのです。
そして突然首筋にすごい痛みが走ります。
その後気を失ってしまったのでしょうか、記憶がありません。
「学校には『今日は休みます』と電話しておいたぜ。
 十分楽しませてもらったら解放してやるから心配するな」
(楽しませる、ってどういう意味なの?)
私はガタガタと震えてしまいました。
「おい、里江子ちゃん、震えているぜ、可愛いな」
私は、自分が目隠しと猿ぐつわをされて、制服を着たままベッドに大の字で寝かされ両手首と両足首をロープで縛られ体を固定されているのがやっとわかりました。
(何をされるの、私・・・)

【その2へ続く】



[2010/01/06 06:00] 拉致~りえこの場合 | トラックバック(-) | コメント(-)

拉致~りえこの場合(2) 

「里江子ちゃんは中1だろう。制服を着ていなければ小学生に見えるんじゃないか」
「そこがいいんじゃないか」
(キャー)
いきなり、胸を揉まれました。逃れようとしても体をくねらせるのが精一杯です。
「ほお、ノーブラか」
「バカ、ノーブラとかいうんじゃなくて、まだブラもしていないってことだろう」
「確かにまだやっと膨らみかけって感じだな」
一体何人の男の人がいるのかわかりませんが、代わる代わる私の胸を揉みます。
まだ誰にも触られたことなんて無かったのに・・・
(イヤー、やめて下さい、お願いだから)
私は泣きながら体をくねらせました。
「おい、里江子ちゃん、あんまり動くとスカートがずり上がってパンツが見えちゃうぞ」
私は自分の姿を頭に思い浮かべ恥ずかしくて真っ赤になってしまいました。
これ以上恥ずかしい姿を見られたくなくて私はじっと見動きせずされるがままになっていました。
(エッ?)
男の人が私の制服のブレザーの前をはだけてブラウスのボタンを外し始めました。
ブラウスの下はスリップ一枚だけです。そのスリップをたくしあげ私の胸がさらけ出されてしまいました。
男の人たちは私の乳首をつまんだり指ではじいたりしていたずらしてきます。
「おい、乳首が勃ってきたよ、感じているのかな、里江子ちゃんは」
(もうやめて)
涙がとまりません。

【その3へ続く】




[2010/01/07 06:00] 拉致~りえこの場合 | トラックバック(-) | コメント(-)

拉致~りえこの場合(3) 

「そろそろ下の方へ移るか」
「そうだな」
(下の方、って、まさか)
でも、それしかないのは私にもわかります。女の子の一番大事なところを見られたり触られたりしてしまうのでしょう。
私の震えは一層ひどくなりました。
すっと制服のスカートがめくり上げられました。パンティが丸見えになっているはずです。
「ほう、白の綿パンか、期待を裏切らないね」
(キャッ)
私は声にならない悲鳴をあげました。男の人の指がパンティの上から私の大事なところに触れてきたのです。
「おや、陰毛の手触りがするなあ。里江子ちゃんは毛が生えているのかな」
そんなこと答えたくもありません。私は質問を無視してじっとしていました。
バシッ
右の頬に強烈な痛みが走りました。
「こら、里江子、なめるなよ」
バシッ
今度は左の頬です。私は恐怖に震えました。人からこんなふうにぶたれたのは初めてです。
「おや、里江子、お漏らししたようだな」
男の人に言われて私はハッとしました。
(ああ、本当だわ、恥ずかしい・・・)
女の子は一度おしっこが出始めると止めることができないのです。私のパンティはおしっこまみれになってしまいました。
(いや・・・もう、いや・・・)

【その4へ続く】



[2010/01/08 06:00] 拉致~りえこの場合 | トラックバック(-) | コメント(-)

拉致~りえこの場合(4) 

「お嬢様のお漏らしか、しっかり撮影しておけよ」
「任せておけ」
(さ、撮影、こんな恥ずかしい姿が・・・そ、そんな)
男の人たちはパンティの両脇をつかみました。鋏を使う音が聞こえ、私の体からパンティが外されました。
「おい、ウェットティッシュを取ってくれ」
男の人が私の大事なところをティッシュでゴシゴシと拭きます。自分のお漏らしの後始末をされていると思うと恥ずかしくてたまりません。
「それにしても、我らがロリータアイドル里江子に毛が生えているのはいかがなものか」
「そうだな、剃り落とすか」
(エッ、ま、まさか・・・)
私が唖然としている間にクリームのようなものを塗られ、剃刀があてられる感触がしました。
「動くなよ、動くと可愛いオマンコが血まみれになるぞ」
私は恥ずかしさと恐ろしさで体が震えそうになるのを必死でこらえながら、されるがままになっていました。
「よし、これでいい。ツルツルオマンコの出来上がりだ」
私はまた涙をこぼしました。でも本当に恐ろしいのがこの後であることは私にもわかっています・・・
「じゃあ、里佳子をやる順番を決めようぜ」
(ああ、やっぱり)
「最初はグー」
すぐに私を犯す順番が決まったようです・・・
「ところで、里江子はもう生理はあるのか?」
私はまだ初潮が来ていません。首を横に振りました。
「おお、ナマで中出しできるな」
男の人たちが歓声をあげました。性的なことに無知だったその時の私には意味がわかりませんでした。

【その5へ続く】



[2010/01/09 06:00] 拉致~りえこの場合 | トラックバック(-) | コメント(-)